禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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かに

雑誌が好きだ。や、「好きだった」と言うべきか…東京で働いてた時は、電車での通勤時間があったので、毎日のように仕事帰りに駅前の書店へ立ち寄り「むむっ」と思った雑誌を購入して、帰宅後パラパラと眺め、翌日通勤の往復でみっちり読み込む…というのがパターンで、たまに前日買っていた雑誌を枕元に忘れてきたりすると、しばし呆然とした後に車内吊りの広告をかっぱしから読むか、駅のキオスクで慌てて普段読まない週刊ゴング(週刊プロレスは毎週買っていた)なぞを買ってパラパラめくるか…とそんな具合だった。山形に移住してきてからは、車通勤になった事によってみっちり読める時間は無くなったし、本屋に立ち寄る機会が減ったのと、収入が半分になった事で買い物をかなり慎重に行うようになった事も加えて、ほとんど買わなくなってしまった。

gani.jpg

と、そんな雑誌購入慎重派のボクが久々に「むむむむっ」となり速効レジに走ってしまった雑誌がコレ。表紙には【かに】とだけあるが、“旬がまるごと”という隔月発行の雑誌だそうで、毎号決まったひとつの食材についてだけ掘り下げている特殊な本である。表紙の感じから判る方は判るだろうが、Kunelとかspoon.のような雰囲気があり、それは内容も同じく専門知識を得る為の本というわけではなく、写真多め・ビジュアル重視でユニークな視点から素材にアプローチしてる。トピックをちょっと並べてみよう…『フードグラビア:かに』『カニパンは何故“かに”なのか?』『高級タラバガニ缶詰1缶1万円の理由』『かに道楽徹底研究』etc...ほかにも有名産地のレポートやら、かににまつわるエッセイ等どれも「並べときゃいいか」じゃなく、作り手の「どうだ!」が伝わってくる良い記事ばかりが詰まっているのだ。凝った装幀の表紙(白地の部分はマットコート(ツヤなし)なのだが、写真部はツヤありに仕上げてある)をはじめとし、記事のレイアウトも所謂グルメ本やレシピ本とは…あ、それは上に書いたか

久々に大きな砂金を拾った気分で嬉しい。やっぱり雑誌はいいな



 
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  1. 2008/02/12(火) 23:23:23|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

なんか、「こどもの科学」みたいな表紙だね。
  1. 2008/02/13(水) 08:25:56 |
  2. URL |
  3. なおなお #mQop/nM.
  4. [ 編集]

>なおなおさん
そうそう、しかし中身はちゃんとアレなのさ…
でも平仮名2文字だと子供の本ぽくて
売りたい人達が手に取ってくれないという危険性もあるわな
  1. 2008/02/13(水) 14:47:38 |
  2. URL |
  3. 禿生@管理人 #3un.pJ2M
  4. [ 編集]

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