禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

団子

カミサンのじいちゃんが亡くなった。いわゆる「そろそろそういうことになるだろう」と聞かされていた状態だったし、我々も最近そのつもりで接していたので一報を聞いた時も大きな動揺はなかったが、それでもやっぱり「お」「むむっ」というそんなアレではあった。通夜では初めて会う親戚の方が多く、緊張しつつも一族の一員と受け入れてもらえてるのが実感できると嬉しかったりもした。軽く浮かれつつ火守りしながら「眠れぬ」という叔父と「酒でも飲むべ」と、雪降りしきる中コンビニまで買い出しに出かけたのだが、さあ帰ろうというタイミングで車のエンジンがかからなくなってしまった。すぐに義父が救出に来てくれたので大事には至らなかったが、皆で和気藹々としてることに「じいちゃんがスネたんじゃないかしら」なんてカミサンと話したりした。

今まで自分が千葉で参加してきたお葬式は、割とシステマチックな理路整然とした式で「はいお線香、はいお食事」と言われるがままに動いて帰ってくるだけのものだったが、今回はずいぶんと雰囲気がちがう。葬儀屋が仕切ってるとはいえ、ひとつふたつこだわりを持ったじいいちゃんばあちゃんがたくさんいて、地域の風習や人間関係のバランスも作用し実に複雑な行事になっている。おまけに、うちのカミサンはたった1人の孫なのでボクも“線香あげて帰ってくるだけ”なんてわけにはいかない。お葬式はこれからなのだが、ボクは『ダンゴ係』として葬列の先頭付近に加わらねばならない…その名の通りダンゴを持って歩くという大役だ。カミサンに「ダンゴ係が口をモゴモゴさせてたらヤバいよね?」と聞いたら苦笑いしていた。
関連記事
  1. 2006/12/04(月) 10:10:10|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

大変でしたね。
うちも去年祖母が他界しまして、家族も仕事で遠出していて
親戚も近くにいないもんで、どうしたら・・・と一人途方にくれていたら、ご近所さんが沸いて出てきて(!?)助かりました。
結婚式なんかだと1日で終わるのに、不幸のときはいろいろと
長く続くんですよね。地域によってこだわりというか、決まりごとみたいなのも様々だし。一周忌が過ぎてようやく落ち着いてきた感じです。最中はバタバタして大変なだけでしたが、終わってみると勉強になったことが結構あったなぁ・・なんて。なかなか教わる機会も無いですしね。
まだ、これから大変でしょうからお二人とも自分の身体を気遣いながら乗り切ってくださいね。
  1. 2006/12/05(火) 14:06:27 |
  2. URL |
  3. Mr.sあんぱんまん #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます

ほんと、隣組とか親族じゃない方々の働きってのはスゴイものがありました。あと、そういうお手伝いに来てる人達の台所トークがおもしろくて!色々とネタ的には満載な…珍事件とか怪人物が現れたりとかあったのですが、身内だからと気安く書いてしまうわけにもいかないので我慢しました。じいちゃんが亡くなった事はとても悲しいので、おもしろかったなんて書いちゃいけないのでしょうが、ボクにとっては驚きと興奮に満ちた数日間でした!
  1. 2006/12/06(水) 11:46:06 |
  2. URL |
  3. 禿生@管理人 #3un.pJ2M
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dondonyaki.blog38.fc2.com/tb.php/184-93a98357
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad