禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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飲酒履歴

先週は連休前のラッシュが激しくここ最近一番の忙しさだったので、腰も肩もクタクタ…仕事が終った後、帰宅前に会社近くの温泉でひと風呂浴びてくことにした。暴風雨のため市営の共同浴場はガラガラ、雨と風の音を聞きながら貸し切り状態の風呂につかり、ちょっと贅沢な気分に浸る。帰宅後、カミサンと2人で半年間ご無沙汰にしている近所の立ち飲み屋へ…別に何かあって行かなくなったってわけじゃないんだけど、冬は雪だの何だので飲み歩くのもままならないので近場に通い、暖かくなって活動範囲が広がったので自然と足が遠のいたという…にしても、毎週のように通ってたのに突然行かなくなっちゃったから、ちょっと気まづさは感じつつ、でも平静を装って行ってみた。

「こんばんわ~」「いらっしゃ~あら、ひさしぶり~」「ふへへ、ひさしぶり~」「・・・」「・・・」最初はさすがにお互いぎこちなさもあったけど、酒が進めばいつもの調子、外は暴風雨でお客さんも少なく(結局この日は我々以外に1組しか来なかった)おかげでノンビリと半年前と変わらないバカ話を楽しむ事ができた。飲んだのは、生ビール → 芋焼酎 → 赤ワイン → 梅干ハイ → 芋焼酎という悪酔いしそうなローテーションで10杯ばかり。この日はとにかく油モノが食べたかったので、鶏カラ揚げ、フライドポテト、ロシアンコロッケ(6個の丸コロッケの中のひとつが激辛)等をつまみつつ0時近くまで遊んだ。

帰り道、小腹が空いていたので閉店間際のスーパーで惣菜を何品か買い物。家に帰り、本田夫妻とビデオチャットで話しつつ芋焼酎をチビリチビリやってるうちに眠くなり、ひとりだけ先に寝落ち…

翌朝、目を覚ますと二日酔い。明日は特に予定ないから…とタカをくくり前晩に酒豪伝説を服用しなかったのが効いたらしく、それ程バカ飲みしたつもりはないのに気持ち悪い。自分の肝臓の腑甲斐なさに切ないものを感じつつ、フトンの中で呻いて過ごす。本来この日はトランクがバイクで山形に来る予定だったのだが、昨日からの雨が降り止まずにいたので当然計画は中止になっていると思っていた。が、午後にメールが来て「山形に向かっている」との報が…しかもボクが日記に書いた通り、悪天候と事故で通行止めになってしまい足止め食らっているという。み、未来日記を書いてしまった!

「この悪天候の中、本気でキャンプするんだろうか?」という心配通り、12時間かけてどうにか山形に着いたトランクとその後輩青年は、その後の予定を決められず市内のスーパーで暖をとってるというので、一夜の宿を提供する事を申し出てあげた。この日バイトの予定だったカミサンを送り届け、トランクと後輩青年を車に乗せて温泉に連れて行く。露天でのんびり暖まった後はメシだ!酒だ!スーパーを回りビールと惣菜を買って帰宅、酒盛り開始!何しろ二日酔い開けなので飲める自信はなかったが、とにかく飲まない事にはテンションが上がらないので、味わう余裕もないままにグビリグビリとビールを流し込む。

びんちょうマグロ刺身、アジ刺身、牡蠣フライ、ゲソ天、カニサラダ、肉ダンゴ、ワラビの1本漬け等…買ってきた惣菜を温めて皿に盛る。出来合いの物だけじゃ寂しいので、味噌仕立てのキノコ汁を作ってみる…シメジ、なめこ、適当な大きさに切ったエリンギに厚揚げと豚バラも入れて豚汁風に仕上げた。飲めないと思ってたビールもグビリグビリやってるうちに調子が出てきたので、注ぎ合いしつつ(普段は注ぎ合うの嫌いなので、このへんでもうおかしかったんだと思う)どんどん杯を進める。0時頃、キノコ汁を2杯飲んで満腹になったトランクがダウン、後輩青年と「猫って最高にカワイイよね」「ですよね」って話を2時過ぎまで語って就寝。ベッドに入る時、カミサンに「今日は酒豪伝説を飲んでから寝てね」と言われるが全然酔ってる実感がなく(明らかにおかしい)、むしろ清々して良い気分だったので「なんでよ?いらないよ!今日は必要ないよ!」と全体的に「よ」にアクセントを置きつつ拒否するが、どうしてもとしつこく言われ渋々飲んだ。

翌朝、粗相して目を覚ました。詳しく書くと死にたくなるので割愛するが、泥酔した時は紙オムツして寝るべきかと真剣に検討中。ちょっと三日酔いをなめていた…二日酔いと同じに考えちゃいかんのだな、いやはや恐ろしい。

この日は、トランクが外に飲みに行きたいとの事だったので、夕方まで三日酔い克服に専念する。しかし、18時過ぎても寒河江ダムまでツーリングにと出かけて行ったトランクと後輩青年から連絡はない。すでに外は真っ暗で雨も降ってるのに、何か事故に巻き込まれてなきゃいいけど…とメールすると「近くの河原のテントにいる」という。「後輩青年は1人で東京に帰った」「寒河江ダムには行かなかった」と次々にわけのわからない事を言うので「とりあえず我々は待ってるのだからウチに来てくれ」と告げると、30分以上かかり雨に濡れてやっと現れた。なおなおと待ち合わせしていたので、とりあえず3人でタクシーに乗り込み移動、なおなお宅近くの居酒屋に向かった

居酒屋に落ち着きトランクからさっきのわからなかった話の説明を聞くが、どうも釈然としない…昨日といい今日といい、かまわれたくないんだかそうじゃないんだか、そうだとしたらあまりにぞんざいな対応に不満の我々夫婦を代表してカミサンがキレて説教。三日酔いのボク、説教されてヘコみ気味のトランク、飲みにくる直前に夕飯食べちゃってお腹いっぱいで苦しいなおなお、怒りのおさまらないカミサン…という愉快なメンバーで、テーブル脇の水槽を泳ぐ片目の金魚を呆然と眺めながら、ビールをすすった。ひとしきりトランクの人生に口をはさんだ後は、なおなおが息子の爆笑エピソードの数々を披露してくれて、どうにか場が和みはじめる。

P1030893.jpg

ビールは何ともおいしく感じられなかったので、焼酎のボトルを入れて水割りでいただく…うん、こっちの方がうまい!料理は、白モツ、カワ、ハツの焼鳥、牡蠣バター炒め、白子バター炒め、モツ煮豆腐、ゲソ天等…何だかんだで0時近くまで飲み、ボトルを1本空けて終了。なおなおと別れ3人でタクシーに乗る、河原のテントに帰るというトランクに「もう少しウチで飲んでくか?」と聞くとふたつ返事で着いてくる。本田夫妻に声をかけ、ビデオチャットしながら飲み直し…ここらへんでボクとトランクに変なスイッチが入り、酒がうまくなってくる。ボトルの赤ワインを2人でアッという間に空け、どうにも止まらず缶ビールに移行してガンガン飲み進んだ。結局4時頃まで騒ぎ倒し、河原へと帰って行くトランクを見送った後は、酔い覚ましだと言い張って大盛りカップ麺をたいらげて寝た。

次の朝…何しろ昨日は三日酔いだったから、念には念をと酒豪伝説も2度にわけて投入していたのだが、目覚めてみればやはり二日酔い、いや、すでに四日酔いか…雨男トランクが山形を発った為に晴天となった空を窓から目を細め眺めながら、今日で3連休も終りだなと憂いながら嘔吐!二日酔い、三日酔いでは抑え切れた吐き気も四日酔いのパワーの凄さの前にホップ・ステップ・嘔吐!嘔吐!結局暗くなるまで動けず、フトンの中で秋晴れの休日をアクティブにすごしたのでありました…めでたしめでたし(うん、めでたくないね
 
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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2006/10/10(火) 19:19:19|
  2. 飲酒履歴
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

食ってますね、飲んでますね

いい感じで食ったり飲んだりしてますな。
同年代のおっさんとして応援してます。
  1. 2006/10/10(火) 23:02:07 |
  2. URL |
  3. 大口カンカン #-
  4. [ 編集]

はじめまして

二日酔いなどせず「そこそこ楽しむ」という姿勢が必要とされる年頃なのかもしれませんが、なかなかコントロールがうまくいかず苦心しております。お互い、身体に気をつけつつ飲み食いに励みましょう…
  1. 2006/10/13(金) 08:47:13 |
  2. URL |
  3. 禿生@管理人 #3un.pJ2M
  4. [ 編集]

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