禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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上山市十日町『リリー鮨』

出産前後で5ヶ月入院してた妻が、退院してまず最初に「食べに行きたい」と言ったのが、江戸前のキッチリ仕事されたネタが約10種類ものってるリリー鮨のランチちらし寿司(800円)。一応ランチタイムは14時までだけど、お客さんいないと早めに閉めてしまう事があるので13時ちょうどにノレンをくぐる…2卓しかない座敷席も1卓空いててホッと入店。

写真 2

この日もドンブリの中は、マグロ・コハダ・エビ・カニ・ホタテ・シャコ・イカ・タコ・ホッキ・タマゴ・白身と色合いは決して派手ではないけど、それぞれ丁寧に仕込まれた魚介がピカピカと輝いていた。

写真 1

幸い他のお客さんが帰った後だったのだが、食べてる途中に子河童がグズりだしてしまい「あららららら」と多少焦りながらあやしつつ食べていたら、決して愛想いい印象があったわけでない(すいません)店のおばちゃんがボクの横にスススとやってきて両手を差し出す。「?」と見入ると「ほい」と言うから恐る恐る子河童を渡すと…おばちゃんは見事なムーヴ(赤子を抱き上半身を横移動させながら下半身は優しく縦揺れするという高等テクニック)をキメる。子河童もグズるのを止めおばちゃんのムーヴにうっとり…「さすがですね、その動き!」と感心すると、おばちゃんは「もう抱き方なんて忘れちゃったよう」なんて言いながら満更でもない表情。慌てて米をかき込みつつ何度か子河童を抱こうとしたが、結局おばちゃんは食べ終わるまであやしててくれた。

夫婦で「ありがとうございました」と何度も礼を言い、ついでに以前から気になってた店名の由来を質問してみた。なんでも、居抜きで入ったこの場所は以前カフェを営んでおり、その店の名前が「リリー」だったそうな…定着してる店名をいただき、そのまま鮨屋にしてしまったと…そんで、こんな鮨屋らしからぬ名前になったわけですね。おばちゃんは「もうずいぶん昔の話しなんだよお」と笑いながら教えてくれた。
 
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  1. 2014/07/16(水) 14:14:14|
  2. 赤子と外食
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