禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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あけましておめでとうございます

パソコンを立ち上げ「おひさしぶりです」と一言書き始めたが、(もう時間が遅過ぎる明日にしよう)と思い電源を消し風呂場に向かった。しかし、途中立ち寄ったトイレで読んだSteven Rosenのインタビュー記事に触発され、こうしてもう一度パソコンに触れている。同じ様にしてもう何日も何も書いていないから…そうして後回しにしてるうちに月日はアッという間に過ぎてしまう。

20歳を過ぎてから長期間働かずにいた事が2度ある…25歳の時と30歳の時だ。そして今回で3度目…前の2度に関して後から「その時、自分がどんな事を考えながら有り余る時間と向き合っていたのか?」に興味を抱き、日記を書いていなかった事を後悔した。「次に無職生活があったら必ず日記を」と思っていたが、なかなかそうもいかないらしい。

9月に生まれてはじめて入院をした。参加してた野外イベントでしこたま酔い、夜中に崖から数十メートルも転落してしまったのだ。外傷性くも膜下出血と内耳骨折で、集中治療室を含め10日ばかり病室のベットで呆然としていた。イベントに参加してた何十人もの人達が力を合わせ、崖下から押し上げ、崖上からは皆で声を合わせハンモックを装着したロープを引き上げる様子は「まるで映画のようだった」とジュンから聞かされた時には、ありがたさと申し訳なさで涙が止まらなかった。

ボクが落ちた瞬間を見てる人はいなかったのだが、運良く(?)崖上に一目でボクのだとわかるオレンジ色のクロックスが片方だけ転がってたので、ジュンが(何が起こったのか)気づいてくれた。いつもこういうイベントに参加する時にはスニーカーを履いてるし、この日も車にスニーカーを積んでいて履き替えるつもりだったのだが、たまたま忘れてしまったのが功を奏したのだ。

事を理解したジュンは「死んだ」と思ったらしい…そのくらい崖下は深く、その底にある沢は水音だけ聞こえるが崖上からは見えぬ程だった。悲鳴を上げその場にへたり込むと、周囲にいた男性達が真っ暗な崖下へと降り、女性達はジュンを取り囲んで毛布をかけ抱きしめてくれたという。今こうして書いていても胸が苦しくなる…身重の妻に対して一番してはいけない事を自分はしたのだ。

救急車に運び込まれ、頭部を固定されたボクにジュンが「大丈夫?」と聞くと「I know…I know that cool !」と泥酔してる時の口癖を放ちサムアップしたらしい…まったくバカ過ぎて震えるが、ジュンはそれを見て(脳は大丈夫だ)と思ったらしいので…まあ何と言うか、申し訳ない。

とにかく大きな大きな迷惑をかけてしまった関係者各位に、今一度深くお詫び致します。申し訳ありませんでした。そして、夜中にボクを崖下から引き上げてくれた皆様に感謝の気持ちを…本当にどうもありがとうございました。

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  1. 2014/01/06(月) 03:03:03|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

良かった

はじめまして。
あけましておめでとうございます。
生きていて下さって本当に良かったです、本当に本当に良かったです。皆がそう思っている事と思います。
本年も宜しくお願いします。
  1. 2014/01/06(月) 06:00:00 |
  2. URL |
  3. ブログネコノメ #KtaAD5FA
  4. [ 編集]

何はともあれ大事に至らずなにより。今後も更新期待しています。
  1. 2014/01/06(月) 07:34:20 |
  2. URL |
  3. 冬霧 #-
  4. [ 編集]

>ブログネコノメさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
生きていて良かったです!本人もそう思っております!

>冬霧さん
ありがとうございます。
更新…ボク自身も続けていけたらと思っております!
  1. 2014/01/08(水) 00:23:16 |
  2. URL |
  3. 禿生@管理人 #3un.pJ2M
  4. [ 編集]

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