禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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桜はまだ…

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山形市内ではそろそろ咲いてるみたいだけど、上山はまだツボミ…桜とブランコ、似合いそう!

 
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  1. 2012/04/23(月) 23:23:23|
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ブランコソムリエ

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ブランコを題材にした写真ネタは、実は数年前から暖めていたものだ。ジュンにも話し「おもしろそうじゃない、協力するよ」とも言われていた。自分でやりたいという気持ちがあり、家族が協力を申し出てくれているのに進まない…ヤル気はあるのにスル気がない…そんな事ってありますよね?自分ドンマイ!

最初考えたのは、『ブランコソムリエ』というネタだ。ソムリエの格好をしてブランコにのり、そのブランコの良し悪しを語るというわけだ。ブランコの高さ、イスの形状、たちこぎした時の景色、鎖の腐食具合、こいだ時の音色…公園を何ケ所かハシゴしてみるとわかるが、意外に各々ちがいがあるのです。なので、そこら変の個性を綴りつつ「はじめてのデートに最適」とか「つらい出来事があった時、ひとりでしんみりしに来るのにベスト」とか適当なことを書くつもりだった。

次に考えたのは、誰かを誘って一緒にブランコをこぎながら写真を撮って会話して、それを書き起こすというネタだ。“誰か”ってのは、まあジュンでもいいし近所の知り合いでもいいし、県外から遊びに来てくれた友達でもいいし…とにかく(個人的に)ブランコってのは写真の被写体として面白いし、正面向き合わず“こぐ”という作業を自分の好きなペースで行えるブランコは、何気ない会話をするのにとても適していると思ったのだ。「最近どう?」から始まる10往復くらいの会話と、2人並んでブランコをこぐ写真だけで、何か魅力的なものが作れる気がしたのだ。

気がしたのだが、実行にうつさぬまま数年の時が流れた…で、もう色々めんどくさいことを省いて、単にブランコをこいでる自分をジュンに撮ってもらうことにした。「どっち側からどういう風に撮る」というザックリとした指示だけで、あとは好きにシャッターを切ってもらったのが一連の写真だ。「やはり、おもしろい!」と思ったし、ジュンもそれなりに満足感を得たようだった…めでたしめでたし。

 
  1. 2012/04/22(日) 22:22:22|
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ブランコの思い出

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ブランコに対しては物凄く強烈な記憶がある。あれは、まだ小学校に上がる前…もしかしたら幼稚園に入る前だったかもしれない。実家近くの公園で遊んでいて、ブランコの柵でクルンと前回りできる事に気がついた。まだ鉄棒に手がとどかないような小さい時だったので、柵でクルンは「何かまったく新しいスゴイことが出来たぞ!」という大きな興奮があった。

その時、たまたま公園で遊んでた子達が自分より年下だったので、みんなに声をかけブランコの柵まで集まってもらい「今からボクすごいことするから」と高らかに宣言した。で、柵に手をかけた時に何かフッと変なことを思いつき…柵が『┬─┬─┬』こーなってるでしょ?これの『─』ここで回ればいいのに「真ん中でクルンした方がカッコイイな」と、何をもって真ん中だかわかんないけど、そんなことが閃いてしまい『┬』の部分で回ったら、当然オデコをバチーン!としたたかに打ちつけ、大泣きしながらその場に倒れこんだ。気転の利く女の子(年下)がボクの母を呼びに行ってくれて、病院に行ったのかな?行かなかったのかな?その変はアヤフヤだけど、あの時の見栄を切っておいて大失敗っていう恥ずかしさと痛さが綯い交ぜになった感覚…自己嫌悪は、未だに鮮明に思い出される。

ていうか、『ブランコの思い出』じゃなくて『ブランコの柵の思い出』だなこりゃ…

 
  1. 2012/04/21(土) 21:21:21|
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近況

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ブランコこいでる写真をアップしたいだけの日記を無理矢理更新している。ボクの心を見透かし「ブランコ写真アップしたいだけやろ」と思い、更には「別に無理して何か書かんでもいいんよ」とか思ってくれてた方に幸多からん事を!

 
  1. 2012/04/20(金) 23:23:23|
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飛行機雲

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おかあさん…迎え来ないなあ

 
  1. 2012/04/19(木) 23:23:23|
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いがいとこげる

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そして、いがいに全身運動!

 
  1. 2012/04/18(水) 22:22:22|
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ブランコ

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今日は一日、ブランコをこいでいた。

 
  1. 2012/04/16(月) 23:23:23|
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台湾旅行2012(4)

朝6時起床、昨夜セブンイレブンで買ったサンドイッチをかじり、送迎バスに乗り込み桃園空港まで移動。エバー航空チェックインの長い列…やっとの事で手続きを終えて、さあ出発ロビーにと思ったらジュンが「あれ?」何だと思いチケットを見ると、2人の席が隣同士じゃなく前後になってる。おいおい!と思いスグにカウンターの手続きしてくれたエバー航空の女性職員に詰め寄るが「席が無いのでしょうがない」と言う、ジュンは手術でリンパ節をいくつか取っており足が浮腫みやすいので、こーいう時は足が浮腫んできたらボクのヒザに乗せてやったりで対処してたのだ。その事をブロークン英語とジェスチャーで伝えようとするが「?」と取り合ってくれず…「日本語わかるスタッフいませんか?」「No」後ろにまだまだチェックインの人の列があるので、うなだれてその場から離れた。

とりあえずHISのスタッフが、移動のバスの中で「みなさんが全員チェックインするまで搭乗ロビー内にいます」と言ってたので、相談しようと探す…が、いない。疲れた足を引きずり歩き回り「もう歩けない」というジュンをソファーに座らせ、ひとりで搭乗ロビーを何度も見回るがやはりいない…HISの嘘ツキ。もうダメかも…2人でガックリと肩を落とし出発ロビーに入ろうとしたが、最後にもう一度とエバー航空のカウンターへ…たまたま接客してない職員の方がいたので、ダメ元でもう一度お願い。その女性職員の方は、意外に素直に調べ直してくれ「4人がけシートでいいなら、隣同士の席あるけど?」と…もちろん「OK!」「大丈夫!」「それでお願い!」と感謝し、何度も頭を下げカウンターを離れ、「チッ、やっぱり連席あるじゃねえか…」「嘘つきめ…」と地蔵顔で毒づいた。

エバー航空が悪いのかなんか知らんけど、行きの仙台でもジュンの足の話しをして「足が伸ばせる席があったら、そこにしていただけないでしょうか?」と相談したら「満席なので、ありません」と憮然と言われ、出発ロビーに入る列に並んでたら館内放送で呼び出され「もしや、席が空いたのか?」と期待して駆け付ければ、単なる向こうのチケットチェックミスで詫びの一言もなし…エバー航空…きらいだ。

そんなこんなで、まさかの前後席で帰路という悲惨なエンディングにならずに済んだ事にホッとし、ジュンが小腹空いたというので、空港内レストランへ…期待はしてなかったけど、冷食バリバリでちょっとビクッとした。

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出発までは時間あったので、のんびり搭乗口方面に歩いてるとアナウンスで「エバー航空○○便の乗客の方は、至急搭乗ゲートにお急ぎください」と、まさに我々の乗る便のことを言い出したのでビックリ!慌てて搭乗口に行くと、まだ搭乗も始まってない…なにコレ…同じようにアナウンスを聞いて走ってきた方も呆然としていた。

何だかんだあったが、飛行機に乗り機内食をいただき、ボクの一番好きな映画『フォレスト・ガンプ』を観て感動してるうちに仙台到着。

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着陸態勢になった機内から窓の外を眺めると、津波の爪痕がクッキリ…この光景を目に焼きつけ、忘れまいと思う。大きな声で言うべきことで無いのはわかっているが、個人的に被災地は自分の目で見ておくべきという思いがある。写真とか映像とか、そーいうトリミングされたものは、収まりよく記憶のライブラリへ綺麗に収納されてしまう。自分で見て、自分で嗅いで得た記憶は、膨らんだり縮んだりして中々収まらず心の上澄みでいつまでも浮き沈みしていてくれる…そうやっていつまでも忘れずにいたいとボクは思っている。

というわけで、3泊4日の旅は終わった。台湾旅行上級者で、街の情報、食べ物の情報をたくさんくれたコハルちゃん、ユニちゃんに感謝。2人の気使いと台湾への愛情あふれたオススメ紹介のメールのおかげで、充実した旅が出来たといっても過言ではない。2人がバンコクに行く時は、是非ボクからオススメ紹介メールを送らせていただきたい。

 
  1. 2012/04/15(日) 23:23:23|
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台湾旅行2012(3)

昨日たくさん歩いて疲れたからか、10時までグッスリ…慌てて着替えて、外出。

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ホテル横のお寺で手を合わせる。ここ2日通ってる夜市、午前中はまたちがった屋台が並んでるというので、行ってみた。ワンタン麺、魯肉飯(タクワンがのってた)、小籠包等いただく。

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ここの屋台の小籠包は、小さな肉まんだった。台湾の料理は、基本的に油は効いてるけど塩味は控えめなので、あっさりしてて美味しいけど、物足りなさがないこともない…なので、このワンタン麺屋台で「入れたら?」出してくれたキムチが美味しかった。

小雨のチラつく中、裏通りをブラブラ散歩しながら地下鉄の駅に向かい歩く。今日まず向かったのは、乾物市場『迪化街(ディーホアジェ』。地下鉄の駅を降りて「さて、どっちだ…」とキョロキョロしていると、制服を着た駅員さん(?)らしきオジサンが地下道を教えてくれた。

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煤けた路地を抜けると、道の両側にキクラゲやドライフルーツ、燕の巣やカラスミを店頭に積んだ乾物屋がズラッと並んでいる。ジュンは身体を暖めたり、女性ホルモンのバランスをどうこうしてくれる薬膳スープの素や珍しくドライフルーツなど買い込んでいた。

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迪化街の通りの先には、古めかしいデパート(?)があり、1階は枝肉がズラリと吊るされ上半身裸のオヤジが無表情で生肉をトントントンと刻み、隣には豚足が堆く積まれ…という食肉市場

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そして驚くことに2階は生地市場で

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さらに上階の『フードコート』という文字に惹かれエレベーターで上がってみると、ほとんど廃虚…みたいなトコにポツリポツリと営業してる?してない?みたいな飲食店から湯気が漂い、まあ…観光客がいるべき場所ではない事をビンビンに感じたので、サッサと退散。

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地下鉄駅近くで、タピオカだのパッションフルーツの種だのが入ったジュースをチュウチュウと吸って次の目的地へ移動。

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向かったのは、衣料品市場『五分埔(ウーフェンプー』…ところが、土曜日だったからか乗り換えの地下鉄駅が激混み!仕方なく諦めて地上にのぼってタクシーで移動。初日の士林夜市にも衣料品は結構あったが、値段的にもデザイン的にも特に我々が惹かれるものは無かったので、この五分埔にも期待はしていなかったが思いの他惹かれる商品が多く、仕入れしてどうこうには厳しいかもしれないけど、自分達のお土産として買って帰るには手頃なお値段で全然アリ!たっぷり時間をかけて、ほぼ端から端まで歩きチェックした。ジュンは部屋着や上着、ボクは革製のショルダーバッグ!決してお安くはなかったし、ジュンは「似合わない」とノリ気でなかったが、「これ買わなかったら、多分ボク台湾で何も買わないまま帰ることになるよ!」と泣きつき買ってもらった。

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衣料品市場周辺にも食べ物屋台は多く、西瓜牛乳やスープやウインナーを食べた。ひと口大にカットしたキノコ(シイタケ・エリンギ・エノキ)の天ぷらを、スナックのように出してくれる屋台があり、とても美味しかった。日本にもこんな店欲しい…揚げたてサクサクで、塩コショウベースのスパイスで味付けしてある。

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荷物いっぱいになったので、一旦タクシーでホテルに戻る。そーいえば、前日は暑くてTシャツいっちょで汗かきながら歩いてたのに、この日は気温が10度も下がり寒くて上着を2枚重ね着したりしてた。昨日は「フッ…」と思ってたが、今日は寒いという情報をくれたKowくんにマジ感謝って感じだった。

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さっきの革バッグで換金した手持ちのお金を使い切ってしまったので、再び換金を…と思ったが、土曜日なので銀行が締まっている。まあ、いざとなったらクレジットカードでキャッシングすりゃいいのさと思っていたが、普段から日本でもキャッシングなんてしないからCD機の使い方がよくわからず(表示は相変わらず英語・北京語のみだしさ)、何回トライしてもエラーになってしまう。悠々カード、TAIPEI FREEに続きこの旅3度目のボクの「なんとかなるべ」は結局なんともならず、台北駅のデパートのカウンターでどうにか換金でき、夫婦で「あぶなく最後の夜に何も食べれないとこだった~」とタメ息をついたのでした。

地下鉄で台北イチ大きなお寺『龍山寺(ロンシャンスー』へ…日本でいうと浅草って感じか?お寺がズドンとあって人がたくさんお祈りしてて、周りに夜市の露店がたくさんたくさん並んでいる。まずは“ちゃんと手順を踏んでお祈りすれば何でも叶う”という龍山寺で、真剣にお祈り。子宝系のお守りもジュンが売場のおばちゃんに相談して購入。で、夜市へ!ここの夜市はホント最高だった!台北で一番大きく華やかだと言われてる士林が、どこか若者向け観光客向けな雰囲気なのに対して、ここは観光客も少なく屋台の品揃えもしっかり台湾人の方を向いてるような気がした。

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子供向けの射的やスマートボールみたいなゲームがたくさんあり、ちゃんとそれに夢中になってる子供がたくさんいる。臭豆腐の香りが漂い、個性的な料理を出す露店がたくさん並んでいる…たぶん食べ物屋台の種類は、日本はもちろんバンコクより多いと思う。羊串焼き屋、スルメ屋、胡椒餅屋…どこの店員も馴れた手つきで商品を扱い「謝々」と笑顔で言うと笑顔を返してくれる。

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骨つき肉のスープを食べ、麺を食べ歩く。雑貨屋の前では、ピンマイクをつけたおばさんがおもちゃの叩き売りをしている…何を言ってるかは、わからないけどいいよね~「このラジコンはこんな風に遊ぶのだ」とか「このゲームはどれくらい流行ってて」なんて威勢よく説明されたら、つい子供や孫に買って帰りたくなっちゃうよ。そんで、少し先には食べ物屋台に混じって、エロDVD屋があったり電動コケシ屋があったりするのだ。

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実演コックローチ屋!本物のゴキブリを殺して見せている!しかも一発では殺さず、半殺しにしたのを軽く逃がしたりして色んなパターンで殺して見せるという芸の細かさ!

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行列の出来ていた胡椒餅屋台に並んで食べてみたが超うまかった!胡椒餅ってのは、胡椒の効いた羊肉とたっぷりの刻み葱を小麦粉の皮で包み、ナンを焼く要領で窯の内側に貼付けて火を通した…まあ、焼き肉まん的な食べ物なのですが、これが、外側はパリパリで熱々、中は葱の水分と肉の脂でジュワ~そしてスパイシー!美味しくないわけがない!

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臭豆腐も昨夜はスープ系だったので、今日は臭豆腐のもっともポピュラーな食べ方である揚げたやつを!美味しいか美味しくないかと問われれば「腐った豆腐!」って感じだけど、まあ珍味だよね。気になったのは、臭豆腐の屋台がどこも割とキレイって事…この店なんかステンレスがピカピカ輝いていた。「豆腐はあくまで発酵してるだけよ!決して衛生的に問題があって腐敗してるわけじゃない!」という主張が、物が物だけに伝わってくるような気がしました。

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何故か浅漬けと和えて渡される。グハ~ッとなる味!

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夜市の通りを奥まで行ってクルッとUターンも芸がないので、薄暗い裏通りに入ってみると派手な服着た女性と眼光するどいおじさん…看板もないお店の出入口からは人が行き来し、ところどころにピンクのネオン。バンコクに比べると全然目立たないけど、やはり台北にも風俗街はあるのね…と、ちょっと身を固くして通り過ぎる。

歩き疲れそろそろビールでも…と話し、夜市をさらに外れてくと屋台の雰囲気がちょっと変わってきた。店先に煮込まれた豚足や、何だかわからない肉片や詰め物が積まれてる。おお~いい感じ!『千と千尋の神隠し』のお父さんお母さんが豚になるシーンの露店街の料理みたいな!

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結局、店先でおばちゃんが水餃子を包んでる店に腰を降ろし、やっとのことでビール!うまいっ!

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タクシーでホテルに戻り、ホテル隣のセブンイレブンで買い損ねた土産を物色した後、やっとのことで部屋にたどりつきシャワーでさっぱり!最後の夜だからとしつこく缶ビールをすすりつつ、台湾のTVをザッピング。荷造りしてくれてるジュンを横目に、ボクは夢の中へと…

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  1. 2012/04/12(木) 23:23:23|
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台湾旅行2012(2)

旅の緊張からか7時前に目が覚めてしまう…空腹だったので、ちょうど起きたジュンを誘って少し早い朝食に階下へと降りる。今回は朝飯無しのツアーだったのだが、100元(約300円)でホテルの朝食バイキングをいただけるとのことだったので、それを利用した。並んでる料理は、ほとんど野菜の炒めものや煮物ばかりで、肉系少ない。でも、そこにあった魯肉飯の具が昨夜の屋台より美味しくって、辛いタレを足してガツガツと2杯ばかりたいらげた。部屋に戻って2度寝。

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10時頃しっかり起きて外出。ちょうど一週間前に台北に来てたKowくんが「台湾寒い」と言ってたので警戒して上着を2枚も持ってきたのに、とても暖かく歩いているとパーカーも脱ぎたくなる感じ。地下鉄近くのモスバーガーで軽食…日本の2/3くらいの値段で、もちろんとても美味しい!ジュンと「台湾来て今んとこモスが一番美味しいな」と話し、「・・・」となる。

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地下鉄を乗り継ぎ、台北駅へ行った。台北の地下鉄駅構内や公共施設でwi-fiを無料利用できる『Taipei Free』の登録が出来る場所が、この駅の中にあるというので探しに来たわけだが(そしてこれまた、こーいう手続きがすごく簡単なようにソレ系サイトには書いてあるが)、首都の巨大駅で言葉も通じずしっかりした情報も持っておらずなので当然迷子のように…ジュンもイライラしてきて険悪なムードになりかけたが、どうにか大事に至らず発見。場所がわかれば、あっさりパスワードもいただけiPhoneでネット開通。ひと安心。

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次の目的地は隣駅なので、地下道をテクテクと徒歩で移動…やはり旅の醍醐味は街歩き、いつもと少し違う風景や聞こえてくる言葉に旅情がアレするというもの。で、向かったデパートにはジュンが大好きなブランド『franche lippee』の台北店舗が入ってる…はずだったが、改装中!ションボリしつつ、さらに徒歩で移動…次の目的地は、台湾通のコハルちゃん行きつけのお茶屋さん!日本語堪能なおばちゃんに色んなお茶を試飲させてもらい、たくさん質問もして良い買い物ができました。

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ここからは、タクシーに乗り別のデパートへと移動。またしてもジュンが好きなブランド『LUSH』の台北店舗へ…ここは、ちゃんと営業中!来る前から調べて知ってはいたけど、日本よりお値段高いので、冷やかすだけ冷やかして台湾限定商品だけ購入。少し歩いて小籠包の名店『鼎泰豐(ティンタイフォン』へ…昼休憩明けのタイミングに合わせたので、並ばず入店!もちろん小籠包とビール!それから、シューマイとチマキをいただく。もちろん美味しかったよ!熱々だったらもっと美味しかったのかも…

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ちまきは、竹の皮取らずに持って来て欲しいよな…

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地下鉄で移動、次のデパートも目的は『franche lippee』…今度はちゃんと営業していて、ジュンは日本語堪能な店員さんと日台リッペ事情など話し込んで御満喫。1時間近くも店にいたのに帰り際に「もっといたかった」と言っててゾッとした。

ドラッグストアをのぞき、いったん荷物置きにホテルへ戻るべくタクシーで移動…今日は一日暑くて汗をかいてしまったので、ホテルでシャワーを浴びさっぱりしてから再び外出。陽が落ちて涼しい風が気持ち良かったので、「目的地方面に散歩しながら歩こう、疲れたらタクシーに乗ろう」とジュンをかどわかし、夜の街をテクテク歩き出す。台湾に着いて約24時間、昨夜はたかぶって見え無かった看板や商店やそこに佇む住人の表情が見えてくる。バンコクほどピリピリした感覚はなく、でも確かに日本とはちがう雰囲気…少し物足りないような、ちょうどいい案配のような…そんな街。

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結局「疲れたらタクシーに」とか言いながら1時間以上歩いて、目的地のビアホールに到着。最後の方は、ジュンはブーブー言うしボクも足痛くなるわで色々と無茶だった。で、台湾通のゆにちゃんオススメのビアホールは、台湾ビールの工場内にある店で、ここでは生の台湾ビールを飲みながらバンド演奏なども聴けてしまうのだ。

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ビールを数杯飲んで店を出ると雨が結構降っている…慌ててタクシーを拾いホテルへ、まだ飲み足りないけどドコで飲もう…と迷ってるうちに、結局また昨日の夜市に来ていた。昨夜食べ損なった水餃子!豆腐を発酵させモノスゴイ匂いのする台湾名物:臭豆腐を使った辛いスープ、豚足をトロトロに煮たやつ等を食べ、昨夜の教訓から瓶でなく缶ビールを買い、屋台でプハーッと何だか台湾来てからはじめてやっとここで「いいね!台湾いいね!」と幸せな気分で、夜空を見上げたのでした。

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台湾で一番美味しいのは、小籠包じゃなくて水餃子だとい言う人がいるのも納得の美味しさ。薄皮チュルチュルで、包みたての具は肉の旨味がジューシーでニラしゃきしゃき!ニンニクの効いた醤油ダレでいただく。

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魯肉飯と同じく台湾の国民食『牛肉麺(ニュウロウメン』!麺は細打ちのうどんて感じか…台湾の味付けはホントあっさりなので、スルスルっと食べられる。具やスープは店によってかなりちがう模様。

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で、これが臭豆腐の辛いスープ!鴨の血を固めたものやニラといったクセの強い具がたくさん入り、臭豆腐というインパクトとのバランスをとっている。辛いし色々臭いし…なんだけど、これが妙に合う。酒のつまみにイイ!

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豚足の醤油トロトロ煮!間違いない美味しさ!

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葱油餅(ツォンヨウビン)!お好み焼き状の物もあるらしいですが、ボクが買った店のは生地で葱を包んで細長くしたのをクルクル巻いてプレスした物でした。たっぷりの油で焼いてあるので外側サクサク香ばしくて、中は葱の甘味あるスープがたっぷりで美味!胡椒も効いている。

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満足してホテルに帰り、シャワー浴びて就寝。

 
  1. 2012/04/11(水) 23:23:23|
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台湾旅行2012(1)

そんなわけで3月後半、ジュンと3泊4日の台湾旅行に行って来た。毎年通っていたタイ仕入れ一週間旅行とちがい、日程も短いし仙台空港利用だったのでかなり気ラクに行けた。仙台発台北桃園空港行きの飛行機内は、ほとんど中高年旅行者ばかりだった。目的地的な理由もあるのだろうけど、海外旅行はお金と時間のある定年おじさんおばさん独占になりつつあるのかもしれない。

ワインをいただき機内食をつまむ…可もなく不可もない。

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機内で、映画『ステキな金縛り』鑑賞…中井貴一と愛犬のシーンで涙ぐむ。ずいぶん三谷幸喜の映画に影響されてる作品だなと思ってたら、エンドロールで“監督 三谷幸喜”と出てきた。観終わったタイミングで空港到着。今回、HISのツアーを利用したのだが、同じ時間帯に到着する複数空港発のツアー客をゴソッと運ぶらしく、結構到着ロビーで待たされた。

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大型バスに詰め込まれ、桃園空港から台北市内まで約1時間の移動。車窓から見える夜景に目をこらすが、日本ほど明るくはなくタイほど雑然とはしておらず…な印象。台北の街に入ると、鮮やかな提灯がズラリと並んだ大通りが目に入りワクワクした。ホテルに荷物を降ろしスグに街へ…最寄りの地下鉄駅に行き、早速あらかじめ日本で手に入れてた台湾のSuica的なカード『悠遊カード』にチャージを…と思いきや、紹介してるサイト等だと「簡単にチャージできます!」と書いてあったが、案の定(難しいまで言わないが)簡単ではない。英語と北京語で説明が表示されるのだが、どちらも超ボンヤリしか理解できないので勘で入金…どうにか無事にチャージできた。

地下鉄を乗り継ぎ、台北最大のナイトマーケット(夜市)である『士林夜市(シーリンイエスー』に到着。平日だったので、聞いてたほど人が溢れてはいなかった…キョロキョロしながらズンズン歩く。タイの市場を歩き回っている時もそうだが、こういう時は“相場掌握欲”とでも云うべき欲望が刺激され脳内麻薬が迸って興奮してくるのだ。知らない国の知らない物についてる値段が、あらかじめ調べてあった相場に近いものもあれば意外な値段のものもあり、そのひとつひとつがリアルな情報として脳内に蓄積され、どんどんボクの相場帳が書き換えられてゆく…

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タイの市場で仕入れしている時も、純粋に良い服かわいい雑貨を探す事に集中してるジュンに何時間も付き合い一緒に歩いていられるのは、この“相場掌握欲”が働いているからに他ならない。もちろん日本でも、用なくスーパーを4軒5軒ハシゴするのは苦でない…足早に売場を歩き値札に目を走らせるだけで、妙な充実感を得られるのだから。

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とりあえずビールを飲みたかったので、「良さげな店があったら、そこに入ろう」と話しながら30分ばかり歩いた。通りの両側にズラリと並ぶ屋台や飲食店から漂う美味しそうな匂いや、そうでもない臭いに心乱されつつ腰を降ろしたのは、若いお客さんで混み合ってるレストラン?定食屋?の屋外席…ブロークンな日本語と英語で話し掛けるが、憮然としたまま注文票を手渡される。どうにかビールを頼み、料理を数皿注文。

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翌日くらいに気づくのだがこの店、タイ料理の店だったのよね…どうりでラーメンはトムヤム味だし、料理の盛り付けもタイと似てたわけだ…店を後にし、また市場を歩く。飲食屋台の相場は日本の半分から2/3くらいな印象…50元(約150円)とか100元(約300円)といったキリのいい値札が目に入る。衣料品や雑貨で、思わず手にしてみたくなる物は少なく、金額的な割安感も大きくない。

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『士林夜市』名物のひとつである巨大フライドチキンをいただく。ボクの顔ほどもある大きさで約150円、塩コショウがベースであろうややぼんやりしたスパイスが振りかけられている。おもしろい。

裏路地も含め2時間ばかりグルグルと歩き「大体わかったな」「な」というわけで、再び地下鉄にのってホテル最寄りの駅へと帰った。ホテルから徒歩圏内の夜市『雙城街夜市(スァンツァンジエイエスー』でググッと飲んで、酔っぱらったらスッと帰ってバタンと寝ちまおうと、士林よりはずっと小さな夜市を歩く…ビール置いてありそうな屋台を探すが、これが不思議と見当たらない。お客さんもほとんど食事だけしてるようだ…たまに飲んでる人は、店の人間だか客だかわからないようなオヤジばかり。まいったな…と思っていると、「食べてきな」と日本語で声をかけてくれたおばちゃんがいたので聞いてみる。「ビールある?」「ないよ」「え~」「そこで(コンビニを指差し)買ってきな」と笑い、屋台にくくりつけられた栓抜きをヒラヒラを揺らして見せた。

結局、コンビニで買ってきた瓶ビールを直飲み(グラスが無いことに気づかず)しながら、ジュンが食べたかったというその店の麺線(ミェンシェン)と台湾の庶民食である魯肉飯(ルーローファン)をいただいた。

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麺線は、そうめんを茹でた鍋に鰹ダシと醤油を入れ一昼夜放置したとこに牡蠣と豚モツを投入したようなチュルチュルズビズビ特殊麺、魯肉飯は豚スジ肉を醤油等調味料で甘辛く煮たやつをドンブリ飯にバシャッとかけたやつ。日本人の口にとても合うが、美味しいかと言われると曖昧な笑みを浮かべるしかないよう思った。隣の屋台の水餃子が気になったが、あいにく売り切れてしまった…

ホテル横のセブンイレブンでビールを買い込み、やっと部屋に落ち着き、シャワーを浴びてベットに横たわりビールをグビッてとこで爆睡。

 
  1. 2012/04/10(火) 18:18:18|
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シークレットなルーム

去年夏頃から不妊治療の為の検査をはじめ、今年2月ついに人工受精にトライしてみた。同じく人工受精を行った方々のブログなど読むと、初回で成功!というケースは少ないので、我々も一発OKなんて事は無いだろうと覚悟してはいたんだけど、成功なのか失敗なのかわからない状態で2週間過ごすというのは思いの他プレッシャーというか…気持ちの負荷が強く、ちょっとした体調の変化に「もしや?」と思い「期待しちゃダメダメ」と思い直すような事を毎日繰り返し、体温が上がった下がったと一喜一憂し、結局予定遅れの生理が来てガックシ…という、ストレスフルな日々であった。

そんなモヤモヤした2週間を過ごしながら、「もし今回ダメだったら、とりあえず来月は人工受精お休みしてガッツリ遊ぼう」と色々計画していた。なので、生理が来た週の週末は鶴岡へ泊まりで酒を飲みに行き、3月末には台湾に遊びに行って来たのだ。

『人工受精』というものをボクは…もちろん耳にした事はあったけど、実際自分が不妊治療に関わる事になる今までボンヤリとしか理解していなかった。で、どーいうものかというと“採取した精子を選別・洗浄し注射器のようなもので子宮内に送り込んであげる”という治療なのであった。混同しがちだが、取り出した精子と卵子を体の外で受精させて子宮に戻すという『体外受精』よりは、体力的にも経済的にもトライしやすい。とはいっても『人工受精』は保険適用外なので、平均2万円ほど費用がかかる。

んで、排卵日のタイミングをつかむ為に卵胞チェックやら何やら、検査だ診察だと忙しい奥さんに比べダンナの役割といえば、人工受精当日に健康な精液を提供する…という、それだけなわけです。精子を採取する部屋は、総合病院だと課によって場所がちがうらしく…というのも、去年の不妊治療の検査の時に連れてかれた部屋と今回、人口受精の時に連れてかれた部屋がちがったわけです。最初の部屋は、噂に聞いてたような本やDVDなどの置いてない場所だったので、今回もそうだろうと思いきや…これが意外な事にヘンに充実しててビックリしたわけです。

なので、こいつは記録せねばと写真を撮ってきたわけですが…そんな場所見たかねえよ!という方もいるだろうなので、以下へ

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  1. 2012/04/09(月) 23:23:23|
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