禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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to much I LOVE ME

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我々も先週観に行って来たのですが、友人の佐藤広一くんが監督しているドキュメント映画『元書店経営者 川合直美はいかにして落選したか』『元書店経営者 川合直美は、かつての対立候補者をいかにして応援したか』が2本立てで、MOVIE ONやまがたにて公開中でございます。ホントは12/22までの上映予定だったのですが、好評につき12/30まで延長という事になったそうで何より!毎日1回上映16:05スタートなので、年末休みに入った方は是非…2本立てで当日券1,200円と料金も格安ですんで、どうぞよろしく!

山形の方なら10年程前に山形駅西口あった、ジョン・レノンのポスターや市政をアジったビラが多量に貼られた書店を見た記憶がある方も多いのではないでしょうか?あの書店の店主が、この2本のドキュメントの主人公:川合直美さんなのです。川合さんのトゥーマッチな行動力と選挙に挑む意外な主張!輪ゴムを拾う川合さん、残ったラーメンの麺を絞ってベチャベチャな紙で包んで持ち帰ると言いだす川合さん、どくだみ茶に乳酸菌飲料を混ぜた不気味な色のドリンクを持ち歩き飲む川合さん…色んな川合さんを見る事が出来ます!

『ゆきゆきて神軍』や『神様の愛い奴』、洋画だと、ダニエル・ ジョンストンとかライアン・ラーキンのドキュメント映画が好きな方には特にオススメ!満足いただけること間違いなしです!

 
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  1. 2011/12/27(火) 23:23:23|
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ヌラヌラPAPER vol.2

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ジュンと2人でA3の紙いっぱいにくだらない絵や文を描き散らかした壁新聞的ペーパー『ヌラヌラPAPER』の第2弾を作りました!今回はクリスマス特集!もちろん我々の事ですからキラキラウフフなクリスマスでなく、鼻ほじりながら茶化してるような内容である事は保証いたします!お子様からご老人まで、独身貴族から家庭を持った方まで満遍なく楽しんでいただける内容になっておりますので、乞うご期待!ちなみに今回の『ヌラコラージュ』は、ボクが担当しております。ジュンに「まだ、貼ってんの?何時間かけるつもり?」と訝られた力作をどうぞご覧あれ!すでにチビッコの「気持ち悪い…」という嬉しい反応もいただいております。

前回同様ご興味持たれた方は、お近くのセブンイレブンに行っていただき、コピー機のモニターから[ネットプリントサービス]を選び、認証番号[00737176]を入力していただきますと、ヌラヌラヌラっとプリントされますので、どうぞどうぞよろしくお願い致します。

ちなみに、プリントには20円かかりますが、これは我々への報酬では無く純粋にコピー機使用料といいますかプリント代ですので、ご了承ください。「またかよ…」とお思いの方も「やっと出たか!」と思っていただけた方も是非是非、クリスマス前一週間の浮き立った街に背を向けたような『ヌラヌラPAPER』を手にクダのひとつもまいてみませんか?プリント期限は、12月26日(月)の深夜11時59分までとなっております!ご注意ください。

 
  1. 2011/12/20(火) 18:18:18|
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巻爪海峡冬景色

2011/12/02/FRI
自分が病院に行く為に欠勤。両足親指の巻爪が悪化してから早1年…今まで2つの町医者に通ったが、状態安定せず。「これぞ理想の治療法!」と思い込んだワイヤー矯正術も、高い金払って病院でやってもらい、自分でも道具を買って何度かやったが完治にはほど遠く…やはりザックリ切るしか無いのだ!と一念発起して、山形市内の大きな総合病院に来たのだ。

受付を済ませ、皮膚科で受診。若い先生だったが、町医者の先生達より手慣れており道具もちゃんと「ザックリ切っちゃるけんね」という説得力ある物。結局「いきなり、たっぷりザックリいってしまうと歩きにくくなったりする場合もあるので、とりあえずちょっぴりザックリいってみましょう」ということで、麻酔をかけ(これが痛い!)、ちょっぴりザックリ。次回来院は3ヶ月後!「麻酔がぬけたら痛みがあるかも」という事で痛み止めまで処方されたが、もういきなり歩くのがラクになった。飛び上がる程ではないが、自分が麻痺する程度の地味な痛みがズッとあって、ちょっとぶつければスグ化膿するし、ワイヤーつけてりゃ布団にも靴下にもひっかかるし…やっと、この辛さから解放されたのかと思うと、気持ちが晴れ晴れした。

いつもジュンの通院時の昼食は、ジュンの好きな物を食べさせていたので「今日はボクの好きなものを」と言って、焼肉バイキングかかしのランチへ!最近がんばってるらしいという噂を聞いていたのだけど…ちょっとパワーダウンしている印象。寿司ネタの色は悪いし、総菜関係も文字通り「食指が動かない」感じ…以前はあった大根おろしやポン酢も無くなっていた。もちろんバイキングなのだから、すごく良い質を求めているわけではないが、にしても…

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でも、たらふくいただき満腹で帰宅。DVD『サイドカーに犬』(2007年)鑑賞。ダメな父親に愛想を尽かし母親は家出、残された主人公の少女と弟のもとに父が愛人のヨーコを連れてきた。若く美人でサバサバしたヨーコと仲良くなった主人公のひと夏の思い出…みたいな、ヨーコ役を離婚前の竹内結子が演じている。ヨーコと過ごした夏を大人になった主人公が思い出してる構成になってるのだが、その80年代の情景が何ていうか非常に中途半端で…『三丁目の夕日』みたく金かけてCGで昭和を作り出す事もなかんべと思うが、もう少し本気で“昭和のダサさ”“昭和のエグみ”が出てたらな…と思った。目を惹いたのは樹木希林、主人公とヨーコが訪れた家のばあちゃんを演じていたのだが、まさに昭和のああいう場所のああいいうシュチュエーションでああいいうことを言いやがるばあちゃんを完璧な説得力で演じていた。ホントに、舞台が現代か昭和かで樹木希林の演技はちがったと思う。



続けてDVD『マザーウォーター』(2010年)鑑賞。小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮、市川実日子、光石研という『めがね』そのまんまな布陣に、小泉今日子を加えたキャストで作られた、作風も『かもめ食堂』あたりに似た、妙齢の女性達が何か強固な意志を見せるわけでもなく発するわけでもなく、ゆるゆるフワフワそして肩に薄ら寂しさを漂わせつつ…みたいな作品。

『かもめ食堂』『めがね』の荻上監督は、ゆるゆるフワフワ肩寂し系の作品を撮っても、それに共感してくれるターゲットの客層の方達が「いいなあ、こういう暮らし…あたしもやってみたい」と気軽には口に出来ない設定で、現実との境界線を作っているが、この作品の松本監督はそれを取払っちゃっているので、そこがね…そこがボクは観ていてイヤだった。「できるもんなら、やってみな」というのは愛ですよ!登場人物への愛、自分の作品にサイフを開いてくれる観客への愛。愛が無ければ人の記憶には残りません。

『かもめ食堂』『めがね』でお馴染みのフードスタイリスト飯島奈美さんの仕事は、相変わらず美しくそそられる。主題歌まで『かもめ食堂』『めがね』と同じ大貫妙子さん…いいんだけどさ!いいんだけど…



夜半過ぎから『晩酌TV』、まぐろやで買ってきた刺身をツツキながら相変わらずグダグダと飲んだぜ!

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  1. 2011/12/18(日) 13:13:13|
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Samba Temperado

2011/11/27/SUN
休日。いつも通りダラダラと寝ていたら宅配便が…りょうちゃんがドライフルーツやナッツを送ってくれたのだった。ありがとう!バナナチップ美味しい!

昼過ぎから外出…ジュンが「今日は肉じゃい!」と言うので、南館の『花果苑』でランチ。店員さんに石焼きビビンバのセットを頼むと「ビビンバはどれにいたしましょう?」「え?」「こちらの中から選べますが…」「あ…えと…うん、トマトチーズ石焼きビビンバでお願いします」「かしこまりました」というわけで、一番想像つかなそうなのを注文してみた。

んが、テーブルに運ばれてきたものを見てビックリ!石焼きの器にゴハン・ミートソース・チーズがたっぷり!これ…ビビンバじゃなくて…ミラノ風ドリア?的な…あらら

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数種類の肉を盛り合わせた普通の焼肉定食を頼んだジュンが、満足そうに食べているのを眺めながら石焼きミラノ風ドリア(命名)をモチャモチャ…これが実に焼肉に合わない!焼いた肉をホカホカの白飯にトントンとノックさせて、その部分…タレと脂が染みたとこが焼肉のたまらん部分じゃないですか!トントンがチーズの上じゃなダメでしょ!逆に肉がビックリするわ「ええっ、余計に脂つきましたけど~」って!大失敗であった。

山形駅前の駐車場に車を止め、テルサホールへ…実は、お産直前のささこさんから「今にも産まれそうなので、行けなくなってしまって…」と『大野雄二&Lupintic Five』コンサートのチケットを譲っていただいてたのだ。大野雄二といえば、Jazzアレンジのルパン三世主題曲とかで一世を風靡した方…もちろんボクも当時「カッコイイ…」と熱心に聴いていた。

ホールに入ると中高年を中心としたお客さんで満員状態、ピアノとオルガンを操る大野さん以外にギター、ベース、ドラム、トランペット、サックスという5人のメンバーがステージに立つ。ささこさんが取ってた席が最前列のギタリストの真ん前だったので、それはもう…指使いからエフェクターさばきまで、じっくり観察させていただいた。でも、特に心惹かれたのはトランペットの爆発力とサックスの艶っぽさ、リズム隊の暴れん坊ぶり!大野さんも御歳70にして、手許も声も(MCだと)結構揺れてるんだけど演奏になると、ちゃんと音楽をクリエイトしている…不思議、というか素敵。バンドで最年少だというギターの和泉さんは、メインのMCを含めバンドのムードメイカーとして頑張ってらっしゃったが、数少ないギターソロはミスタッチが目立ち、見てるこっちがハラハラしてしまった。派手なアクションのないホーン隊の分も動かなきゃ!という焦りもあるのだろうけど、気になってしまった。トランペット、すごかったなあ…胸に突き刺さってくるような音だった。

期せずして『犬神家のテーマ』を聞く事が出来たり、ルパンのBGMの中でも大大大大大大大大大好きな曲『サンバ・テンペラード』がアンコールで演奏されたりと、実に満足な…バンドの音の中にどっぷり浸れた2時間が、あっという間にたっていた。チケットを譲ってくれたささこさん、どうもありがとうございました。

BOOKOFFで漫画数冊購入、スーパーで刺身エビとか買って帰宅。熱燗をチビリチビリやりながら、ジュンが剥いてくれたエビをモチャモチャ…

2011/11/29/MON
定時出勤定時退勤。帰宅後、晩酌しながらDVD『ぼくのエリ』(2008年)鑑賞。12歳のいじめられっ子の少年と、隣に越してきた不思議な少女エリとの物語。小さなラブストーリーであり、ヴァンパイアであるエリ絡みの猟奇的なシーンなどもあり、スウェーデンの雪深い町並みと共にピンと張りつめるような緊張感漂う作品。劇中、着替えしてるエリの股間が見え、少年が不思議な表情するシーンがあるんだけど、ボカシがかかっていて「あの表情は何だったんだ?」と疑問に思いネット検索してみると意外な事実が…なんだよ!性器丸映しとかじゃないんだから、ボカシなんかかけるなよ!結構、重要なシーンじゃん!プールでの静かな殺戮シーンは、個人的映画史に残る名シーン。



2011/11/30/TUE
定時出勤定時退勤。帰宅後、ジュンと外出…深い霧をかきわけ南陽太助寿司で食事。

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相変わらず義務のように『きんちゃく寿司』を食べているが、なかなか好物にはならない。米沢のBOOKOFFで漫画数冊購入。平安の湯の温泉で温まり、湯冷めしないよう急いで帰りビール!

2011/12/01/THE
定時出勤定時退勤。会社で、お茶の時間に頂き物のせんべい等が配られる事があるのだが、こう…小さめの色んな味のせんべいが詰め合わせになったのってあるでしょ?“お1人様詰め合わせ”みたいなやつ!アレを色んなせんべい屋さんのもの食べてきて、こないだ「うおっ!」と思うほど美味しいのがあって、その話しを少し前の『晩酌TV』でしたのよ。そしたら、ギンママさんが「その店、うちの近所だよ…」ってんで、ありがたい事に詰め合わせを送ってくれたのよ。『小倉山荘』っていうせんべい屋さんらしからぬ社名だったから覚えてたんだけど、ここのおせんべい…っていうかおかき?が、繊細で味がしっかりで…とにかく美味しいのね。ジュンもおせんべいなんてめったに食べない人なんだけど、喜んで食べてたわ!ギンママさんありがとう!

DVD『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(2010年)鑑賞。漫画家・西原理恵子の元ダンナでカメラマン&エッセイストの鴨志田穣の自伝的小説の映画化。アル中の鴨志田役を浅野忠信が、離婚したのに鴨志田を優しくフォローする西原役を永作博美が演じている。キャストや予告編の映像から今風な映像作品かと思って観たが、ちょっと古い作風に感じ「?」と思って監督さんを調べたら、かなり年輩の方だった。

“酔う”という行為の切ない側面や、幻覚幻聴のリアルとの混ざり具合の気持ち悪さなどが巧く撮れてるよう感じたが、大事な食事シーンなどはあまり美味しく撮れてなく、もったいなく思った。




 

 
  1. 2011/12/17(土) 22:22:22|
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外食夫婦

2011/11/25/FRI
定時出勤定時退勤。昼飯は、ジュンと共に上山城近くの蕎麦店『一力』で…本日をもって閉店という事で、店内ほぼ満席。昔からの馴染みであろうお年寄りが多く、店主夫妻は厨房に立ちつつも挨拶に席を回ったり忙しそう。最後のもりそばは、変わらずしみじみ美味しかった…好きな店だったので、お別れが悲しい。

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帰宅後、ビックマックが200円だというので、マクドナルドへ…数日前、ケンタッキーで胃もたれしたとか言ってたのに、その脂も消化せぬうちにまたファーストフード!

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「今夜も胃もたれしそう…」と吹きつつ、スーパーで晩酌用の刺身を買って帰路へ…帰宅後『晩酌TV』!相変わらずガッツリ飲みながら、深夜までブツブツとつぶやきました。

2011/11/26/SAT
休日。天気は良いが、これといって出かける用事なし…各地でイベントや祭りがめじろ押しだった秋が、すっかり終わってしまったのだ。とりあえず市内の『さかえや』へジュンが大好きな中華そばを食べに…セット物にするか物凄く悩んだけど、単品普通盛りで注文。食べ終えてみれば、もちろんそれで満足…欲張らなくて良かった。

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暖かい陽の入る寝室で、DVD『ホワイト・オン・ライス』(2009年)鑑賞。アメリカのインディー映画、80年代に一世を風靡した裕木奈江が出演してる事で極地的に話題になった作品だ。ストーリーは、アメリカに住む妹夫婦を頼って渡米してきたダメ兄の引き起こすドタバタと、巻き込まれてゆく妹家族の喜怒哀楽…といった感じか。このダメ兄というのが、妙にリアルで…自分勝手で、他人を思いやる心が欠けていて、なのに変に自信を持っていて妙にポジティブ、でも必ず接する人に迷惑をかけて…という、物凄いトラブルメイカーでありながら、どこか憎めないキャラクターで、演じてる渡辺広さんのルックスや演技を含めて凄い説得力あって、こういう男性が苦手なジュンは途中から「気分悪くなる!」と言って見るのを辞めたほど。『寅さん』を意識したと監督は言ってるらしいが、良い意味で日本人とアメリカ人の感覚の違いが出ていて面白い。やせ我慢をしない寅さんは、寅さんじゃないよ!



続けて、DVD『NOVEM』(2005年)鑑賞。ベトナム戦争の終わった1973年に当時の大学の音楽仲間が合宿してレコーディング、しかしメンバーは帰り道に交通事故で全員死亡。その時の音源や8mmビデオを現代の大学生が偶然手に入れ、感銘を受けた彼等はメンバーの足跡を追い楽曲をインターネットで配布、それが大きなムーブメントになってゆき…というドキュメンタリー風味のフィクション。レコーディングやミュージックビデオに関する知識が多少ある人にとっては、幼稚に見えてしまうであろう出来だが、逆に言うとそうでない人にとってはリアルに見えるかもしれない。1973年にしては、音も映像も現代的過ぎる…そういう所が気になると、インタビューシーンもお遊技に見えちゃって気持ち悪くなった。



DVD2本見て腹が減ったので、また外出…西バイパスの『太助寿司』でいつもの美味海丼!いつも美味しいが、今日はウニが特に良かった。

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買い物等も特に無かったのでストンと帰り、夜更けまでウダウダ過ごした。

 

 
  1. 2011/12/11(日) 21:21:21|
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Excrement! Urine! Vomit!!!

2011/11/22/TUE
定時出勤定時退勤。帰宅後、身支度してなおなお宅へ…明日は祝日なので、先月に引き続きなおなお宅でパジャマパーティー。ジュンが作ってきたビーフシチューになおなおの餃子、それからピザの生地を作っててくれたので、ボクが20年前ピザ屋でバイトしてた頃を思い出しながら伸ばしてみた。どうにかうまく伸びてひと安心。ポチくんが、スパークリングワインや日本酒を買い込んできてくれて皆で乾杯。

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先日、仙台で買ったパンチェッタも切って食べた。鳥の丸焼きも持って行ったのだが、みな満腹になってしまい次回持ち越し…しゅんとポチくんと男3人で風呂に入ってはしゃいで、2時過ぎに就寝。

2011/11/23/WED
祝日。ボクは軽い二日酔い…皆は元気そうだったので、次年子の『七兵衛そば』に行こう!と誘う。今回もポチくんに車を出してもらい大石田まで…山形市内には全然雪が無かったのに、さすが次年子!かなり積もってて皆で驚く。腹ペコで到着したものの人気店だけあって、なかなかの行列…順番札を受取り、男3人は雪玉投げて遊んでる、女2人はモニターを眺めながらカチカチ…しゅんが「ママとジュンちゃんは、またケータイ?」と呆れている。

30分程待ち店内へ…さすがに配膳のテンポはよく、ストレスなく惣菜と蕎麦がパッパと届く。相変わらず太くモチッとしつつも香り濃厚な手打ち蕎麦と、大根の絞り汁で鰹のダシ醤油を割った個性的なソバツユでズゾゾゾッ!といただく。もちろん美味しい!これをお代り自由で千円ちょっとだもの…流行るわけだ。我々が店を出た時もまだまだ待ちのお客さんが並んでいた。

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山道をグルッと回り『あったまりランド深掘』で温泉とサウナを満喫。大石田の人気店『横丁とうふ店』名物の千本だんごを購入、ツルっとした食感の柔らかいだんごが美味!ジュンは自家製りんご酢を飲んで「プハーッ」と言っていた。

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夕焼けを眺めながら帰路…しゅんは疲れたようで熟睡。今回も楽しいパジャマパーティー?おでかけ?お泊まり会?であった。

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帰宅後、昼寝…というか夜寝していると、ジュンがケータイを見ながら「エエッ!」と驚いている。「どうした?」と聞くと「ケンタッキーが…チキン1ピース100円だって!」「いつまで?」「今日だけ…」「!」。家族会議の結果、これは見逃せまいという事でワザワザ着替えて夜道を飛ばしケンタッキーまで…店内で揚げたてフライドチキンを貪り食い、持ち帰り用にも数本買って帰宅。なんで突然そんな安売りしたのかと思ったら、マクドナルドがナゲット100円やってたのね…

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胃もたれしつつ就寝

2011/11/24/THU
定時出勤定時退勤。帰宅後、晩酌しつつDVD『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』(2010年)鑑賞。人生に行き詰まった中年男3人(+甥っ子1人)が、若い頃に無茶して楽しんだスキーリゾートへ出かけ思い出のジャグジー風呂で飲み明かすが、目を覚ますと80年代にタイムスリップしていた…というドタバタコメディ。タイトルは酷いが(邦画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』のパロディ)、アメリカンコメディ好きには堪らない「まってました!」と思わず声の出る良作。なんたって、映画がはじまり15分でウンコとオシッコ両方が出てくるのだから素晴らしい!もちろんゲロもたくさん出てくるのでご安心あれ!モトリー・クルーの名バラード『ホーム・スイート・ホーム』が作品のキーワードとして使われているので、ハードロック好きな人は是非ともチェックするよろし!



続けて、DVD『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)鑑賞。仙台の大学に入った青年が、引っ越し先のアパートの不思議な隣人に翻弄されるサスペンス?コメディ?最近、邦画でよく見かける濱田岳の“気弱な青年”キャラクターが最大限に生かされた作品。にしても、瑛太の演技がスゴイ…原作者が「この作品は(どんでん返しがあるため)映画にするのは難しい」と語ってるように、きっとボクも小説を先に読んでいたら「映画化は難儀(というかコケる)だろうな」と思ったであろうストーリーにも関わらず、瑛太の演技力で見事に押さえ込んでいる。さすが人気俳優…納得。




 

 
  1. 2011/12/10(土) 14:14:14|
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青春映画

2011/11/19/SAT
休日。昨夜ちょっと調子にのってしまったか…二日酔い気味。風邪も抜けきらず、ジュンは相変わらず咳こんでいる。今夜は半田くんのライブがあるのでそれに行き、そのまま七日町で焼き鳥でも~なんて思ってたが、無理そう…冷たい雨も降っている。夜までベッドで過ごし、山辺温泉に行きガッツリ体温を上げ急いで帰って再びベッドへ退散!就寝!

2011/11/20/SUN
休日。さすがにベッド生活2日目となると、何となくジュンもボクもイライラ…風邪もだいぶ良くなったので、午後から気分転換に外出。スーパーをハシゴして買い物し、夜はコタツで2人で壁新聞的なものを作った。『ヌラヌラpaper』と名付け、セブンイレブンのコピーサービスを使い配布するのだ。「作ろうぜ!」とボクが提案してから2週間、2人のモチベーションが同時に高まる機会がなかなか無かったが、この連休の飲み食いやお出かけで発散できなかったモヤモヤをぶつける感じで「ダダダダン!」と作り上げる事ができた。めでたしめでたし!

2011/11/21/MON
定時出勤定時退勤。ジュンが昼間『ヌラヌラpaper』をアップデートしてくれたので、2人してtwitterやブログで告知する。すぐさま「早速入手したぞ!」の報告が並び嬉しい。ネットで何でも見れる・読める時代にわざわざコンビニまで行き20円とはいえ、財布を開き中年夫婦の作った幼稚なラクガキペーパーを手にしてくれた方々に感謝。

DVD『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009年)鑑賞。アメリカの田舎町が舞台、無気力気味な女子高校生が自分の本当にやりたい事を見つけ、喜びと悩みを知る成長物語。スポ根・初恋・親子関係 etc...とありがちなテーマが並ぶ青春ドラマだが、すべてのテーマにおいて類似作品より深く掘り下げている傑作。主人公に絡んでくる同級生・両親・恋人・チームメイトそれぞれ登場人物も性格が多面的に見えるよう脚本が練られていて、とても魅力的に描かれている。特に母親との複雑な関係は、監督のドリュー・バリモア自身の経験(15歳の時に母親からの独立を裁判で争い勝訴)がガッツリ投影されており、単に親の愛情の暴走みたいな形でなく、痛くそして優しく表現されている。全編に渡って流れる軽快なアメリカンロックもドリュー・バリモアが、初監督作に備え長年チェックしていたという佳曲揃いで気持ちいい。若者が見ても中年が見ても感動できるであろう、新しい青春映画の決定版!



 
  1. 2011/12/08(木) 23:23:23|
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感涙ハム

2011/11/17/THU
定時出勤定時退勤。晩酌しながらDVD『人生に乾杯』(2007年)鑑賞。年金だけでは暮らしていけなくなった老夫婦が、連続強盗しながら逃避行…というユニークなハンガリー映画。老夫婦の行動が社会運動を巻き起こすなど、シリアスな要素も含みつつ全体的に緩い空気感が漂っているので、こーゆう映画にありがちなハラハラドキドキ感は少なく安心して見れるのが嬉しい。刑事達の無能っぷりやオチの強引さなど作りの荒い部分はあるが、楽しく観る事ができた。



続けてDVD『空中庭園』(2005年)鑑賞。序盤は、ありがちな“一見幸福そうな家庭だが裏はドロドロ”みたいな部分をクローズアップしたドラマなのかな?と思わせといて、序盤以降「あれっ?そこまで描くの?」「ええっ?まだ描くの?」と、ほとんどの登場人物を驚くほど多面的に(そして丁寧に)描き、見応えある特別な作品に仕上げている。小泉今日子演じる主婦とそのトラウマの根源である自由奔放な母との関係も、それぞれの視点や角度から描いており意外な展開もスンナリ受け入れられる作りになっている。ジュンと義母の関係に似た部分もあり、思わず見ながら「これは、オカアヤンのための映画だよ!」と言ってしまった。映画ファンの評価が高いのもうなずける良作。



 

2011/11/18/FRI
ジュンの通院付添いのため欠勤。今回の排卵に合わせ人工受精を!という計画であったが、残念ながら「昨日、排卵しちゃったみたいですね…」というショッキングな診察結果でガッカリ。難しいものだ…前回行ったボクの血液検査は問題なし。今なら胸を張って「エイズじゃないよ」と言える。来月は、手術後1年経過のCT検査があるので不妊治療はお休みにして、来年1月から改めて人工受精にトライしてみましょう!という事になった。

ドンキホーテで前日解禁になったボジョレー等買い物。「何か美味しい酒の肴が欲しい!」と思い立ち、三越デパートの地下に寄る。加工肉店で生ハムを見ていたら、店員さんがカウンターから出てきて我々の側に来て「何でも食べたいのがあったら言って下さい。キャビア以外なら試食していただけますから」とやけに積極的…戸惑いつつも、年齢的にはボクと近そうなその男性定員さんの説明を聞きつつ、色んなハムを食べさせていただく。思い入れある食品を熱心に語られながら食べるというのは、何とも贅沢なものでいただきながら何度か涙が出そうになる…オススメしてくれるハムが美味しすぎて。

加工肉店はとても混んでいるのだが、平日の昼下がりという時間帯もあり、お客はオバサマ方ばかり…熱心な店員さんに言われたわけではないが、我々のような酒好きそうな若造り中年夫婦にもっと気軽に、こういった店を利用して欲しい!そんな気持ちが伝わってきた。確かにスーパーのパック入り安売りハムよりは高いが、コンビニに並ぶ『牛タン燻製レモン風味』なんかと換わらない金額…それで、これだけ思い入れのある美味しいハムがいただけるなら、こっちの方がいいに決まっている!こだわりの薄切りハムとパンチェッタを購入。店員さんに「また来ますね」と告げ店を後にした。

青葉区の人気ラーメン店『みずさわ屋』で昼食。ランチの中華そばと肉ごはんのセットとやわらか肉そば(チャーシューメン)をいただく。

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魚節系の香る美味しいスープにソーメンのような極細麺!さすが人気店と納得の味だが、やわらか肉そばのボリュームが半端なくて圧倒される…やわらかくて美味しいチャーシューなんだけど、ブ厚過ぎてちょっと持て余してしまう…ていうか、完全に持て余した。ここまでのボリュームあると嬉しさより、腹立たしさを覚えるね…肉ごはんにもサイコロチャーシューがゴロゴロ入っており(そして油たっぷりで)…苦しかった!

会社から電話が入り、担当の仕事の件で珍しく呼び出しがかかる。急いで山形に戻り出社。30分程仕事して帰宅。さすがに疲れてひと眠り。目を覚まして『晩酌TV』!買ってきたハムをつつきながらボジョレーを飲む!美味しい!楽しい!

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でも、店員さんの説明を聞きながら食べた時のような感動は…無いなあ…難しい

 
  1. 2011/12/01(木) 22:22:22|
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