禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

蔵王龍岩祭'2009

R0014978.jpg

蔵王スキー場で毎夏開催されている野外音楽イベント『蔵王龍岩祭』に始めて行った。うちから30分もかからない近場にも関わらず、毎年なんだかんだジュンの具合が悪かったり天候が荒れたりで来れなかったのだ。有名なバンドが出演したりするわけではないけど、やっぱり野外で生音を聞きながら飲むビールは最高で、とても楽しめた。特に『越路姉妹』というバンドがとても完成度が高く、もの怖じしないMCも面白くてかなりかなり良かった。

R0015016.jpg

ゆうくんが、1人で3日間テント張って遊んでると聞いてたので、会場行ったら電話して合流しようと思ってたんだけど、思いっきりiphone忘れてしもうた…スマン!でも、テント張って3日とか2日とかのんびりして、バーベキューしながら音聞いて昼寝して…とか、最高だろうな…来年もあったら、テント持参で来ようかしら?観客があまり多過ぎないってのも良かったなあ…しかし、何でも参加してみないとわからんもんだなや

R0015027.jpg

 
スポンサーサイト
  1. 2009/08/31(月) 17:17:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

え?なにソレこわい

来年の自分へ覚書。盆休み前後から昼間は暑くても夜は涼しくなるようになった。結局、一番暑かったのは7月後半2週~8月1週目くらいまでか…特に今週は、とても8月と思えないくらい涼しい。

イラストレーターでルポライターの内澤旬子さんが、今年春から千葉の房総で同居し育てた豚3頭をバラして「さあ、みんなで食うぞ」という会を開催する。9月29日(火)、場所は飯田橋で会費は2,500円(安い!)。コリアン・フレンチ・タイ料理のそれぞれプロの料理人が、3頭のブランド豚を精魂込めて調理!しかも、数ヵ月に渡り家族のように可愛がった育ての親である内澤さんを目の前にしながら食べるという…この、複雑な…実に複雑で贅沢な経験が、自分と食とを考えるアレにおいて凄く重要なアレをアレする気がします。関東在住だったら是が非でも参加したかった。ご興味ある方は、内澤さんのサイト『空礫絵日記』でアレをチェック!行ける人が羨ましい!

  

8月31日で南陽のBOOKオフが閉店する…昨日、おそらく最後になるであろう訪店をしてきた。雑誌全品半額、CD500円以下のもの半額やってた。なかなか出物もあって、ジュンと2人で1,000円ばかり購入。一番の収穫は、武田真治の写真集『毛玉』が50円!お金をかけられるずに失敗してる作品て笑えないけど、お金かけて失敗してるのって気持ちよく笑えて好き。雑誌の棚に、スクリーミング・マッド・ジョージの名著『変態』があった。この本、デカくてブ暑くて内容もギッシリでいい本だよ!ボクは持ってるから買わなかったけど、500円の半額250円は安い!お近くにお住いのB級ホラー好きは是非!

 

ジャック・ブラックの最新作『僕らのミライを逆回転』をDVDで観た。普通に「ジャック・ブラックがいつものキャラでドタバタ騒ぐコメディだべ」と期待せずに観始めたのだが、これがとんだ傑作で驚いた。まあ、相変わらずジャック・ブラックはいつも調子で騒いでいるのだが、作品がジャックに食われない…というか「ああ、ジャック・ブラックか…」みたいな、ストーリーの方が完全に勝ってる最近珍しいパターンだった。コメディタッチではあるけど、『ニュー・シネマ・パラダイス』を彷佛とさせる、映画への愛と人間の成長を描いた感動作…とは、ほめすぎか?思わず、字幕版で観た翌日にもう一度吹替え版でも観てしまった。にしても、邦題ひどいな…原題は『Be Kind Rewind』、レンタルビデオによく貼られてたシール「巻き戻してご返却下さい」の意だそうな。邦題も、それで良かったんじゃないかしら?



去年だか中川翔子がブログで「キラッ☆」とか「ギザッ☆」とかしょっちゅう言ってたので、そーいうのが流行ってるのは知ってたが別に調べたりして見るまではしてなかった。が、酔ってYouTubeを徘徊してる時にフト思い出し検索…して、一度見てしまったらまんまとメロディーが脳に焼き付いて離れなくなってしまった。『星間飛行/ランカ・リー(中島愛』



いまだにハマったままで、iphoneに入れて朝から晩までヒマがあれば再生しては、ジュンに「朝からアニソンはやめろ!」とか怒られている。誰が作ったんだろう?と調べ、作詞:松本隆/作曲:菅野洋子だったと知った時は、どれほど安堵したものか…しかも、松本隆が自分のサイトでこの歌詞について愛を持って語ってるのも、ボクは凄く胸に染みてしまい…とにかく、さらに好きになってしまった。特に感銘を受けたのは、歌い出しの「水面が揺らぐ 風の輪が広がる」についての部分

松本 出だしは、水面の静かなイメージから始まるんだ。「す」は50音の中でも最も弱い音のひとつだし、「水面」「ゆらぐ」っていうのもすごく繊細なイメージだよね。水面に水が一滴落ちて広く拡散していく。次に出て来る「風の輪」っていうのは、自然界には普通、存在しないよね。つまりその裏には“爆発”が潜んでいるんだ。ここからだんだん強いイメージがフェードインしてくる。「風の輪“が”ひろ“が”る」で韻を踏んでいくと、綺麗に輪が広がっていくイメージになる(後略)

すごくない?すごく納得できる話じゃない?改めて「もう1回聞いてみようかな」と思わない?プロだよな…是非「キラッ☆」誕生の過程についてもお読みいただきたい。意外だったけど、すごく納得できるエピソードだった。いや、いい曲だよコレ

詳しくは、松本隆オフィシャルサイト『風待茶房』季節の松本「アニメソング(前編」をご覧くださいませ。



 
  1. 2009/08/29(土) 21:21:21|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

魂のゴール

R0014823.jpg

『海街diary』吉田秋生/小学館刊

漫画家として30年超のキャリアを持つ吉田秋生、ボクが夢中になって読んでいたのは中学生の頃だったか…『十三夜荘奇談』あたりの短編集から『河よりも長くゆるやかに』まで、その後の『BANANA FISH』などは、絵柄がそれまでの写実的でちょっとマイナーな雰囲気のある線から、割り切ったようないさぎよい線になってしまった事もあってパタッと読まなくなってしまった。それから、20数年…一昨年あたりから近作の良い評判を見かけるようになり、この本を手にとった。

R0014826.jpg

はじめは、「え、今度は山下和美?」という感じで絵柄に戸惑ったが、ドラマの丁寧な組み立てや、それぞれのキャラクターの魅せ方など「さすが」という感じでグイグイと引き込まれていった。次女・佳乃にピントを合わせ始まったドラマは、家族全体へと視点が広がり、腹違いの末娘・すずの物語にズームされてゆく…登場人物は多く、舞台も鎌倉の街を大きくとらえているので複雑だが、読者を無駄に混乱させないのは長く第一線で活躍する作家ならではの技術だろう。

R0014830.jpg

作品のそこここで感じるのは、そんな吉田秋生の漫画家としのキャリア…もそうなのだが、それ以上に人間としての年輪が作品にもたらしているリアリティ。OL、少年サッカーチーム、親類との距離感、そして医療の現場の患者・医師双方の立場からの感覚…それぞれ、本やTVから得た知識というより、自身の経験からその観察眼が拾い上げた“雰囲気”をドラマの中に落とし込む事に成功している。現行最新刊である2巻後半、長女・幸にピントを合わせた物語も、スタンダードではない(しかし現実世界では、決して珍しくない)母娘関係をそれぞれのキャラクターが強い説得力を持って振る舞い、深い感動のドラマを作り出している。

R0014840.jpg

看護士である長女・幸の説得力あるセリフ

R0014853.jpg

ぶしつけだが人の良い大叔母と、気丈な末娘

R0014848.jpg

吉田秋生の漫画には、よく困り顔の男性が出てくる。「えっ!」と驚き「は?」と戸惑い「やれやれ…」となるのだ

R0014846.jpg

『自分ちで作った梅酒』に憧れてたというすずの真意を知り「来年はすず用のアルコール抜き梅酒を作ろう」と提案する姉達。そして、ストレートに喜びを表現するすず。自分が大人でいなければならなかった環境の中で、子供心を殺していたすずの素直な感情、そしてそれを同じく素直に受け入れる家族たち…そんなドラマが、読んでる者の心をジンワリと暖める。

思えば、ガラリと絵柄が変わったあの時、吉田秋生は自分の資質を絵描きでなく漫画描きだ!と“腹を据え”た瞬間だったのではないだろうか?絵の優劣と人気が直結しない漫画の世界で、時としてデッサンや描き込みなど絵のクオリティよりリズム感や勢いの方が大事とされる漫画の世界で、「自分は生きていくのだ!」と強く決心した瞬間だったのではないだろうか?

集中して読んでる時は気づきにくいが、この単行本のページを無心でパラパラしてみると、キャラクターの動きの大きさとセリフの多さに驚く。これだけの情報量、どっかでリズムがチグハグになったら途端に読者の心は醒めてしまうだろう…これこそが吉田秋生の漫画力、“腹を据え”て20数年その道を突き進んできた漫画家の底力ではないか?…そんな風にボクは思いました。

R0014861.jpg

もちろん、線が細く影のある二枚目も出てきます。お約束!

 

 
  1. 2009/08/27(木) 17:17:17|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

うさくん

R0014801.jpg

『マコちゃん絵日記』うさくん/茜新社

『マコちゃん絵日記』は、LOというエロマンガ雑誌に連載されているギャグ漫画(非エロ)です。小学5年生のやんちゃで欲張りな女の子“マコちゃん”を中心に、友達や家族、そして学校での出来事が綴られています。描き文字や細かい絵の多いゴチャゴチャした作風は、決してとっつきやすいものではないけど、じっとり読み込んでるうちにクセになってしまう魅力があります。この作品の何が面白いって、それは作者である“うさくん”の人柄の良さに尽きるんじゃないでしょうか…良質なギャグ漫画って、どれも作者がどんな顔して描いてるか?みたいなとこが伝わってくるような気がするけど(するよね?ね?)、『マコちゃん絵日記』もまさに「うさくん、これきっと同じニヤケ顔で描いてんだろうな~」みたいなのがビンビン感じられる漫画であり、登場人物が誰しも心根優しい世界はキャラが立ってる立ってない関係なく、うさくんの人柄を反映しちゃってるアレだと思います。

うさくんは自分のサイトで日記を書いてたりするのですが、この日記からもうさくんの可愛らしさがビンビン伝わってきます。大袈裟な言い方ですが、インターネットの世界で他人の日記を10年以上のぞきまくっているボクから見て、うさくんの日記が一番可愛いいとすら思ってる。うさくん日記の何が素晴しいって、グチをすごく丁寧に書くトコですね…いやいや、マジで。ホントにいい人って“不平不満を持たない人”や“不平不満を外に出さない人”じゃなくて、“不平不満を丁寧に伝える事のできる人”だとボクは思っているので、バカな出来事に「バカじゃん」て一言しか出ないような人のバカさにボクは震えるし、逆に自分の憤りをしっかり語れる人を尊敬します。うさくんが同業者に凄く慕われているというのは、そういう部分にある気がします。

R001479_6.jpg

元々、ほのぼのフワフワ系でギャグ要素のあるエロマンガを描いてたうさくん、いまエロマンガ雑誌で非エロギャグ漫画を描いてる現状について、こんな風に言ってます。

------うさくんはまだエロをあきらめたわけじゃないです。エロ描くの楽しいですし。でもずっと思ってるだけで実行できてないよ。わかっています。「エロは向いてないよ」とか「ギャグに専念したほうがいいよ」とかメールもらったりするし。そういう意見が多いのはわかってますけど。「向いてない」って言われて素直にやめるような人間だったらそもそも漫画家になってないと思うよ。そう思います。本当は毎月LOに限らず、エロく活躍してる作家のみなさんに対して悔しさのようなものを感じています。やっぱし。そういう気持ちは当然、皆さんお互いにあると思いますけども。うんうん。ないはずはないと思います。ライバルですから。競争ですからね。その辺のことも語りだすとすごく長くなるからやめるよー。もう十分長いですけども。------

熱い!うさくん熱いよ!でも、ボクもうさくんはエロよりギャグの方が向いてる気がする…良くも悪くもうさくんの漫画は、うさくんの顔が見えてしまうので、実用的かどうかってのも含めてエロには向かないと思う。かと言って、うさくんが作者の見えない漫画を描くってのも不自然な事になりそうだし…まあ、でもそんなうさくんが新しいエロマンガの世界を切り開いてくれるのかもしれないし、エロマンガの未来がセックス描写の過激さが高くなってゆくというだけのモノじゃつまらないので、その辺もうさくんの未来に負わせたいと思う。勝手に。

R0014789.jpg

出版社も『マコちゃん絵日記』単行本化には力が入っており、他の18禁エロマンガのコミックと同じ扱いにならないようこの一冊の為にFLOW COMICSというレーベルを新設したり、特設サイト(第一話が読めます)を作ったりと気合いが感じられる。愛されてるなあ…うさくん

R0014793.jpg

マコちゃんのお父さんは、ぬいぐるみ職人。“私の内臓綿ばかり(通称:わたわた)”という自分のブランドで、ちょっとイラッとするデザインのぬいぐるみを造ってます。売り上げは悪いが、一部に熱狂的ファンあり。

R0014791.jpg

『マコちゃん絵日記』は、基本的に男性向けであろうエロマンガ雑誌に掲載されてる作品でありながら、単行本発売記念サイン会のお客さんの1/3が女性、サイン会にあわせて2ちゃんのうさくんスレで声が上がり開催されたOFF会では、5人中4人が女性というくらい女性ファンが多いのですが、それはこの多美ちゃんというキャラクターに負うところが大きいような気がします。子供っぽさ全開のマコちゃん達のドタバタの間に、みんなより少し発育が良くて性に目覚めつつある多美ちゃんのような悩みや落ち込んだり…という、女性なら多くの人がマコちゃん達の年齢の時に感じたであろうモヤモヤが織り込まれている事によって、読んだ後にも心に残る何かをこの作品に与えている気がする。

R0014800.jpg

おそらく、多くの女性が思春期入口で戸惑ってる時…自分の心の中に、マコちゃんや多美ちゃんや聖羅ちゃんが同居してたんじゃないかしら?と思う。マコちゃん100%の子もいなかったし、多美ちゃん100%の人もいなくて、みんな色んな割合で『マコちゃん絵日記』のキャラクターが入り交じっていたんじゃないかな…だから、女性に人気があるのでは?なんて思った。ですじゃん。

 

 
  1. 2009/08/24(月) 17:17:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

天@才

R0014758.jpg

『デメキング〈完全版〉』いましろたかし/太田出版刊

狩撫麻礼いわく“平成のつげ義春”との評もある私小説的な作風(本人は私漫画と読んでる)にファンの多いいましろが1991年、それまでの“迷走する貧乏青年のやるせない短編ギャグ漫画”というイメージを残しつつも心機一転、長篇ストーリー漫画としてビジネスジャンプに発表した作品…それが『デメキング』である。しかし、作品に多くの謎かけを牽引する力が満ちぬまま失速…結果、14話で打ち切り。単行本化もされぬまま、人々の記憶から消えていった(その後『釣れんボーイ』で注目され始めた1999年に1度目の単行本化…この完全版は、2007年2度目の単行本化のもの)。

R0014736.jpg

正直、『デメキング』という作品単体でその内容を評価してしまうと、登場するキャラクター達は相変わらずのいましろキャラ達で魅力的であるものの、ストーリーの全容はほとんど見えぬ状態のまま終わっているので「なんとなく、心に残る」とは思えても「面白い」とまでは言えない作品であろう。んが、この〈完全版〉はオモシロイ!しかも凄くオモシロイのだ!というのも、巻末に“描き下ろし完結シーン”があり(かなり投げやりではあるが)、二段組12ページに渡るロングインタビューにて、どうして『デメキング』を描いたのか?全体のストーリーをどこまで考えていたのか?何でてこうなっちゃったのか?そもそも『デメキング』って何?まで、全部!赤裸々に語り倒しているのだ。しかも、かなり描き込まれ初期プロトタイプともいえる第1話のネームまで掲載され、最後の《解説》はインタビューの中でいましろが羨望と嫉妬を滲ませているヒット漫画の作者である浦沢直樹が『20世紀少年』と『デメキング』の意外な縁について書いているのだ。

R0014739.jpg

これは、もう…もちろん『デメキング』に魅力があるのは確かなんだけど、「ここまでのモノに!」というのは、編集者の力だよなあと思う。特にいましろインタビューの後半「100万部漫画を描いてるやつは“私漫画”は描けないんだから。こっちは逆に100万部漫画をやってから、今後はつげ義春をやってやろうか、みたいな。そんな生意気なことを考えてましたね。妄想でした。すみません…」から、その“100万部漫画を描いてるやつ”である浦沢の「あ、僕の考えてたこと、いましろさんがやってたんだ」という言葉までの流れは、編集者の自己満足でも作者に対する愛情でもなく、ただただ読者に向けた「どうだ!」っていうエンターテイメントとしてのモノ造り根性みたいなトコに感動すら覚えるのである。

R0014755.jpg

デメキングの全貌はハッキリと描かれてはいないが、要所要所で登場している…と、それはともかく『デメキング』の作中でボクが特に好きなのは田ノ浦少年探検団の買い食いシーン。

R0014740.jpg

田ノ浦少年探検団は、同級生からあまり相手にされてない中2の亀岡と小学生とのグループ。主な活動は「基地作り」「浮浪者の写真を撮りに行く」「手旗信号の練習」「キャンプ」「弱い者イジメ」「夜、自販機でジュースを飲む」など…かなりストーリーの鍵を握ってるにも関わらず、亀岡達が出てくるとどうも話しが脱線してるようにしか見えないのが楽しい。

R0014753.jpg

作者が、どんなに主人公・蜂屋に照明を当てようとしても、アホな亀岡達の方が輝いてしまうという事実が、“いましろにしか描けない何か”を導き出してる…というのが、悲しいながらも美しい。

R0014749.jpg

「………今日は金ないんや」

アホで粗暴なガキ大将にストンと影を与えてやると、コントラストが上がってグッとキャラクターに深みが増す。いましろが意図的に作り出しているのか、亀岡が勝手にしゃべってるのかは判らないが、主人公・蜂屋にこういうアプローチはない。

ちなみに3年後

R0014744.jpg

だよな。変わってないよな

 

 
  1. 2009/08/21(金) 17:17:17|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

花火寫眞

13日は地区のビアパーティー。14日は妻の実家で酒を飲み、屋根の上で知り合い家族と共に山形花火大会を見物。15日はポチくんが遊びに来てくれたので、街に出て温泉に入りそのままギョウザのおいしいラーメン店でビールをグイグイとやり、居酒屋を2軒はしごしてベロベロになるまで飲んだ。そんなこんなで、酒浸りな盆休みであった。

R0014563.jpg

R0014558.jpg

家を購入して早1年がたった。色んな事のあった長く感じる1年であったが、家を買った事に後悔は一切ないのが嬉しい。光熱費など、グンと上がっちゃうかな?と思ったが差程変わらず、家のメンテナンス等も今のところ特に…こないだ下水口が詰まってたのも、浄化槽メンテナンスしてもらってる会社に相談したらサービスで掃除してもらえたし…近所付き合いも、どちらかというと地区的にドライな感じらしく今のところ問題なし。こないだまで、夜になるとカエルの合唱で騒がしかったが、盆前あたりから虫の声になっている…早くも秋の気配なのね。

R0014683.jpg

R0014681.jpg

ザキくんが、ブログでボクが紹介した漫画を買って読んだと書いていた。しかも、すごーく面白かったとまで書いてくれてた。えーなにそれーマジうれしんですけどーて感じだ。漫画の感想ネタ、しかも何コマか切り取って貼ってある感想ネタって雑誌やネットで見るの好きなので、自分でもやってみたかったんだけど、実際やってみたら思った通りスゲエめんどくさかったので「も、いっかな…」という気持ちがジワジワきてたんだけど、ザキくんのアレでジワジワがフツフツに変わった気がする。オムツの中で言うと軽く漏れてきた尿が金玉袋の隣で沸騰してきた感じかしら…これで、あと3本分くらいは書けるぜ!たぶん

R0014640.jpg

R0014649.jpg

妻がmixiで作った『沼ガール』コミュニティ。地味にニュース系サイトで取り上げられたり個人ブログでネタにされたりしてきたが、昨日mixiニュースのコラムで扱われたらしく参加者がグンと伸び、ついに1400名を越した。この人数になっちゃうと、内輪ノリを保つのは至難のワザ…参加者3万名越えの『森ガール』なんて、トップの説明文からして進学校の校則みたくなってるもん…ゆるふわを守るのも楽じゃないのだなあ。沼は、はてさてどんなことになるのやら

 
  1. 2009/08/17(月) 23:23:23|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

CBJAM'09

cbjam1.jpg

今年もやって参りました!どデカいキャンプファイヤーと飲み放題生ビール、そしてトラックの荷台ステージでは音楽!という夢の祭典『チェリーボーイジャンボリー』でございます。去年とても好評で動員も良かったのですが、駐車スペースの関係から今回は参加者限定100名という事で、事前申し込みにての受付となりました。ご興味ある方は是非、メールにて申し込みの上ご参加くださいませ!妻の雑貨屋『毛玉工房』やbabydriverさんのラーメン屋も出店するよ!

詳しい情報は、チェリーボーイジャンボリーのサイト【http://www.handa-giken.com/scj/】をチェックしてください。

cbjam2.jpg

今回ボクは、ポスターとフライヤーをデザインさせてもらいました。半田くんも気に入ってくれたようで何より!参加者を事前予約にした事が吉とでるか凶とでるか…でも、基本主催グループの持ち出しで行ってるイベントなだけに、何か事故が起きて「誰も責任取れません」で不幸な終わり方する位なら、こうして参加者の素性をある程度把握した状態で、許容人数を絞るというのは良い事だと思います。さあさあ、今年も星空の下でビールジョッキをグイグイあおり、22時前には撃沈して妻に尻蹴られながら車の中で寝たいと思います。楽しみだ!

 
  1. 2009/08/15(土) 15:15:15|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

センチメンタリズムの宿

R0014316.jpg

米沢・白布温泉の西屋という温泉旅館に行ってきた。東京から妻の妹家族が来るというので、皆で行って喜んでもらえる場所を…と色々探してる中で、妙にネットで評判が良かったのが気になったのと、以前夕方のTVでポチくんが入浴していて後から「あの温泉良かったっけ~」と褒めてたのが記憶にあったのだ。んで、実際行ってみたらスゴク良かったという…ぶっちゃけ自慢日記です。

R0014291.jpg

茅葺き屋根の木造2階建て、現在の場所で営業をはじめて270年という昔ながらの湯治宿の雰囲気たっぷりな温泉旅館。とにかく古いが、清掃が行き届いており清潔感がある。館内廊下は全面籐のござ敷きで、裸足でヒタヒタ歩くと気持ちいい!

R0014276.jpg

中庭を囲むようにグルリと建物があるので、ザ・古民家!って感じの外観を館内から堪能できる。板壁の感じとか、ゆがんだガラスとか思わず昔の母の実家を思い出した…懐かしいなあ。

R0014270.jpg

以前は、西屋以外にもこの界隈に数軒茅葺き屋根の宿が数軒あったらしいが、どこも焼失してしまい現存しているのは西屋1軒のみ。よって、防火対策を理由に各部屋・食堂が禁煙になっている。喫煙者で、しかも酒が入るとタバコの量がグッと増える我々にはチト辛いかな?という危惧があったのだが、館内に10ヶ所ある喫煙所がなかなか雰囲気あっていいんだ…

R0014226.jpg

昼間はこうしてほど良く外光が入り、夜は橙色の電灯の優しい光が酔った心にスッと風を入れてくれる。他に、大きめの本棚がしつらえてある喫煙所もあった。部屋や衣類もヤニ臭くならないし、思った以上に快適!

そして、何よりここは温泉!お湯がいいのです!

R0014240.jpg

すごい量の湯がドドッと流れ込み、うたせ湯になっている。かすかに硫黄の香りがあるが無色透明で、湯船には湯の花がフワフワとたくさん漂っている。

R0014244.jpg

一枚岩から削り出したという御影石の湯舟は、何百年も温泉に晒されるうちに漆黒になったらしい。現代の大浴場とはちがい手狭だし、シャワーやカランすら無いけど逆につげ義春の漫画にでも出てきそうな雰囲気があって、なんか…いい感じ。

R0014247.jpg

手前が湯舟。奥は源泉が直接流れ込んでる湯桶、ひとりくらい入れる広さだけどメチャメチャ熱い!や、ギリギリ入れる熱さではあるけど…

R0014254.jpg

湯舟から溢れ出た湯は、ザーザーと風呂場の外へと流れてゆき…渡り廊下を越えて、中庭脇の用水路へと流れている。

R0014227.jpg

風呂場の写真を撮りながら「nagaokaさんなら、この浴場をどんなにか雰囲気たっぷりに撮影するんだろうな~」と何度唸った事か…いくら広角に強いカメラであっても、こういう狭い場所を雰囲気が伝わるようどう切り取るかってのは、センスがでちゃうとこなんだなぁ

んで、料理もなかなか

R0014108.jpg

山菜や川魚、地のものが中心の懐石料理。若者にはちょっと物足りないかもしれないし、年寄りにはちょっとボリュームあり過ぎかもしれないけど、自分達のような中年男女にはちょうどピッタリ。日本酒をチビチビやりながらつまむのに最高!どれも手がかかっていて美味しかった!

R0014138.jpg

朝飯も彩り鮮やかで、実に食欲をそそられたんだけど…妙にゴハンがすすまなかったなあ。たぶん、味付けかなり薄めだったからだと思うんだけど、普通これだけあったら間違いなくお代わりするであろうオカズ量にも関わらず、一膳食べきれなかった。

R0014217.jpg

ちなみに各部屋には、洗面所・トイレがない。これも利用前は「不便だろうな」と思ってたけど、全然平気だったな…特に洗面所は温泉がかけ流しになっていて、いい感じ。トイレも和式と洋式ウオッシュレット便座両方あって好印象。

R0014257.jpg

最後に、ちょっと残念に思った事も…ボクらが泊った部屋がかなりカビ臭かった!妹家族の部屋はそうでもなかったので、当たりハズレがあるのだろう。古い建物なので仕方ないといえば仕方ないが、かなり臭かった!あと、やはりこれも古い建物なので…というアレだが、2階の部屋の足音がかなりダイレクトに聞こえるので、子供連れや朝早く行動するお客さんが上の部屋にいたりするとかなり響くであろう。朝食前も部屋が調理場に近かったので、従業員の方たちのおしゃべりがかなり賑やかで、早い時間に目が覚めてしまった。朝食ギリギリまで寝ていたいとか、朝食後に「もうひと寝するのが楽しみ」という人は、かなり運不運に左右されるであろう事を覚悟しておく必要がある。

でも、そういったトコも含め満足できる宿であった。今度は、紅葉の時期にでも実家の両親を連れてきたいなと思ってる。ホント、いい宿を見つけた!

R0014310.jpg

 
  1. 2009/08/10(月) 19:19:19|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:5

あとからくる

ssy1.jpg

『深夜食堂』安倍夜郎著/小学館刊

ビックコミックオリジナルを読むのは、きまってスーパー銭湯のロビーだ。妻と待ち合わせた時間より10分ばかり早くあがり、お気に入りの漫画をいくつか読むのが小さな楽しみになっている。蔵人、岳、あじさいの唄と浮浪雲あたりに目を通し、最後「そろそろ妻が出てきちゃうな」というタイミングで、毎回10ページ程と短くサッと読み終えられる『深夜食堂』で締めるという寸法だ。

繁華街の片隅で、深夜だけ営業している小さな“めしや”。決まったメニューは豚汁定食とビール・日本酒・焼酎のみで、後はお客のリクエストとその日の仕入れでマスターが作れるものを作って出す…という、そんな店が舞台のサラリとした感触の人情話である。多くのグルメ系漫画と同じく、毎回何かしらキーワードになる料理が登場するので、サウナあがりの「帰ったら晩酌だ!」というノドもお腹も空っぽな自分には辛い…かというと、そうでもない。『深夜食堂』の料理は、変に胃袋を刺激しない…というか、乱暴に言えば「食欲が湧かない」のだ。

ストリーテラーであるマスターがいつも冷静であるからか作品全体に妙な落ち着きがあり、料理も唾液がブワーッと出るような刺激がないし、人情話も思わず涙がこぼれる程のインパクトがあるわけでは無い…と書くと「じゃあ、つまらないの?」って話になっちゃうわけなんだけど、もちろんそういうわけはなく、これが不思議と後から来るんだな。「さあ、早く帰ってビールだ!ビール!」と車を走らせていると、さっき読んだ『深夜食堂』のオニオンリングが、うるめいわしが…まるで、さっき実際自分が食べてたかのように食感が蘇り「食べたい」という気持ちが、水たまりに落としたインクのようにフワーッと広がって消せなくなる。そんで、閉店間際のスーパーに駈け込み「オニオンリングに近いもの…近いもの…」なんつって、串カツ(玉ネギ入ってるからね)とかフライドポテトを買っちゃったりした事が何度あったか!

後からくるってのは不思議なもんで、ストーリーの方も泣いたりした記憶がない割に妙に心に残ってる。こうして、単行本でまとめて読むと「あ~はいはい、このエピソード懐かしいなあ」などと、ほとんど覚えてる事に驚く。ゴクリとノドが鳴る食事の描写や料理ウンチクが無く、心乱すようなドラマも起こらないけど心の中にしっかりと根をはられてしまう…そんなグルメ漫画がひとつくらいあったっていいと思う。

ssy2.jpg

常連で大食漢のまゆみちゃん。深夜2時過ぎに、飼い犬であるブルドッグの散歩がてらビールを飲みに来る。おでんが大好物。その食いっぷりにはファンも少なくない。

ssy3.jpg

うるめいわしが物語のキーワードだが、味については「旨いっスよね、ここのうるめ」のたった一言しか語られない。でも、不思議と読んで30分後にジワジワとうるめが食べたくなる。

ssy4.jpg

喫茶店でビールというシュチュエーションにグッとくるのは、世代的なものなのだろうか?と考える事がある。松田優作をはじめ、ワイルドな男ってのはどこでもビールを飲むし、いつでもタバコを吸うというイメージが脳に染みついてる…というのは、嫌煙社会に馴染んだ最近の男子には無い感覚かもしれない。

ssy5.jpg

こうして見ると、常連が皆ブサイクというのも魅力の一因かもしれない。2次元でも3次元でも美男美女ばかり出てくる作品というのは、それだけでつい冷めた目で見てしまう。ピンクの髪の美少女は許せないが、目の離れたデブ女性は漫画を2割増しでおもしろくしている気がする。

  

 
  1. 2009/08/09(日) 00:00:00|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

セックスはしたい

ki1.jpg

『結婚しなくていいですか。』益田ミリ著/幻冬社刊

以前から、20代後半~40代の独身女性が持つ独特の悲愴感…本人は現状にそれなり満足し、誰に迷惑かけるでもなく自立しているのに、親類や友人からの「結婚適齢期なんだから、そろそろ」というプレッシャーや、世間に蔓延する恋愛至上主義的な価値観、社交辞令の中に見隠れするトゲある言動の数々…それらに深く傷つき、しかし強く歩んでゆく姿に魅力を感じていた。

もしかしたら若い女性が、少しくたびれた“熟年オヤジ”の後姿に可愛さを見い出すような…そんな感覚に近いのかもしれない。ボクにとっては、公園のベンチで肩を落としハトさえも近づかない熟年オヤジより、駅のホームで両腕に大荷物を抱えたまま、ノースリーブから伸びるムササビのような二の腕をフルフルさせつつ誰が見るでもない化粧直しに勤しむ妙齢女性の方に、胸がキュンとなってしまうのだ。

ただ、飲み会で泥酔して乱れるとか、深夜ベッドで号泣する…みたいな、いかにも「悲しんでます」な漫画的表現には惹かれない。この作品のような、真顔で暮らすクロックワークな日常の中でフト眉をしかめたり、心が晴れたりという…その些細な明暗に読んでるこっちも心を動かされる。

ki2.jpg

ki3.jpg

主人公は、カフェの雇われ店長「すーちゃん」35歳。すーちゃんが通い始めたヨガ教室で再会したのが、学生時代バイト先の社員だったOL「さわ子さん」もうすぐ40歳。2人を軸に物語は進む。

ki4.jpg

真顔でいきなり「セックスはしたい」とかモノローグつけられると、違和感を覚えたりするけど、あくまでそれは“漫画だから”であって、実際のリアルな生活の中ではいたって日常的な出来事ではないだろうか?こういう淡々としたペースが、登場人物と読んでる自分との距離を埋めてゆく。

ki5.jpg

自分の回りで次々起こる、結婚や妊娠といった所謂“普通”とされる出来事…それによって友人知人に抱く距離感や違和感。

ki6.jpg

さわ子さんは、別にいつもセックス絡みの事ばかり考えているキャラクターではないけど、やたらと印象的なので…というか、恐らく同僚などに「そういうこと考えてなさそう」と思われているようなキャラクターなのだろうけど、そういう人だからこそ!というあたりが妙にリアル。

ki7.jpg

若い時とちがって、良くも悪くも内心と関係なくコミュニケーションを円滑に行ってしまう自分がいる。

ki8.jpg

でも、やっぱり違和感。

ki9.jpg


子供が産まれたら「もうすぐ別のあたしになる」と感じながら「今のあたしで会っておきたかった」と考えていた、すーちゃんの友人まいちゃん。

こういう感覚は新鮮。今までボクは「年賀状に自分の子供の写真貼って送られても…」と、そういう事に対して批判的な気持ちが強かったけれど、こういう「でも、会っておきたかったんだ」、年賀状でいえばおそらく「でも、見てもらいたかったんだ」という心情が…いやいや、もちろん送ってくる人の多くはそんな風に考えていないだろうけど、そんな気持ちもあるんだという事にちょっと驚いてしまった。もし、そんな風に思って送ってきてくれる人がいるなら…もちろん受け入れるだろう

ki10.jpg

さわ子さん家は3人家族、寝たきりで自分の娘すら忘れてしまった祖母と、そんな親をひとりで介護するお母さん。物語の終盤、さわ子さん宅へ食事に招かれたすーちゃんが発した一言に、さわ子さん母娘が一瞬固まる。離れて暮らす兄家族からも“無いもの”のように扱われている祖母に「挨拶したい」と言ってくれたすーちゃん。この後、すごく母娘が喜ぶとか涙するような反応はない、ただこの一コマだけ一瞬固まっただけ。挨拶して、食事して帰るだけ。

でも、ヨガで偶然再会してたまに一緒にお茶するくらいの友達だった2人、いつも別れ際は「じゃ、また来週」と手を振っていたすーちゃん達だが、この日はさわ子さんの口から「また来てね、絶対」という言葉が溢れる。

何か胸にあたたかいものを残し、物語はそのペースを崩さず淡々と終わる。いや、我々の日常が終わらないように、この物語も“次のページ”が無かっただけで終わってはいないのだろう…一度本を閉じて深呼吸すると、何となく又1ページ目から読み出してしまった。



 
  1. 2009/08/07(金) 17:17:17|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

古竜湖キャンプ場

R0013722.jpg

山形市の郊外…市民の方なら皆さんご存知の遊園地『花夢花夢』の先に、古竜湖キャンプ場という市が管理するキャンプ場がある。使用料は、なんと無料!オートキャンプは禁止されているが、4人用の小型バンガローが10棟ばかりと、ケビンと呼ばれる8人用大型バンガローが1棟ある。バンガロー内部は「さすが無料」という納得の汚さだが、大きくキレイな炊事場(井戸水使用の流しもある)と利用者の少なさから、うまく使えばかなり満足いくキャンプができる穴場なのである!と思う…たぶん

R0013702.jpg

というわけで、ポチくんの誕生会に絡めていつものメンバーで泊まりに行ってきた。

R0013854.jpg

炊事場!

R0013840.jpg

つめたい井戸水で冷した、なおなお実家の畑からもいできたばかりの野菜たち!

R0013864.jpg

babydriverさんのラーメンスープ!

R0013844.jpg

炊事場からケビン方向をのぞむ!

R0013688.jpg

ケビン内部。ワイルドな心を持った人は平気だろうけど、神経質な人はちょっと泊れないレベル…でも、泥酔してれば平気で熟睡できるレベル!汗と蚊取り線香とカビとが混然一体となり、数十年熟成された臭い…夏場の僅か1ヶ月しか解放してないという事もあり、何ていうかこう…とにかく熟成されてるんだな

R0013894.jpg

大人がついてれば、子供が水に入って遊んでても平気な環境。湖水は比較的キレイ。アブやブヨの姿はなく、蚊も少なめだった。

R0013870.jpg

酒飲んでバーベキューして…というには、最高の環境!特にケビンにはベランダ的な屋根ありベンチありスペースがあるので、激しい夕立ちにもササッと移動して飲み続ける事ができて快適だった。無料だし近場だしで、気軽な飲酒宿泊バーベキューキャンプには最高なんだけど…バンガローがもう少しキレイだったらなあ…でも、キレイだったらもっと混むだろうし…難しいさね

 
  1. 2009/08/06(木) 17:17:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:3

FC2Ad