禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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紅生姜丼

6/26(木)
深夜、妻が「気持ち悪い」と唸り出す…いつもの発作だ。今週は「やるべきこと」がうまく転がらなかったからか、イライラが募ったのだろう。薬を飲ませて、寄り添い寝る。5時頃、目を覚ます「あ、やべえ…二日酔いだ」慌ててトイレで出すもの出して、水をグビリグビリと飲む。6時に再び水を飲んで寝入ったのだが、この後めずらしく鮮明な夢を見た。松本人志に電車の中で話し掛けてるんだけど、ずっと木村祐一のことをグチってる夢。7時にしっかりと起床…二日酔いの気配がほとんど消えていてひと安心。妻は強い薬を飲んだので起きあがれず…白飯をよそい温めた麻婆豆腐をかけて朝食。

昼は「たまには変わった場所で食べてみよう」と思い、カミンの中の軽食コーナーでミックスフライ定食を食べてみた。

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小さな串カツと、ネリモノと、白身魚のフライ。この白身魚がシミジミとまずかった…ホカ弁ののり弁当に入ってるようなやつとはひと味ちがう、昔よく役所の食堂で一番安い定食頼むとメインで出てきた、生臭いアジフライとかシャケフライを彷佛とさせる…伝わるかなあ?この味、苦手なんだよなあ…こんだけ安くてボリュームある(火・木は定食全品500円だった)ので文句は言えないが、深く後悔した。

定時退社。一旦帰宅して妻をのせ、物件内覧へ…先週土曜日に外観を見ておいた、住宅街の中の1300万円物件と人里離れた600万円物件。どちらも、予想以上に内装がきれいで好印象。ボク的には蔵王が見渡せ静かで築浅な600万円物件が気に入った…が、妻は「いくらなんでも町から離れ過ぎている」と乗り気じゃない。ホント、2人がバチッと気に入る物件てなかなかないやね…

すき家で夕飯…ひさびさだなあ豚丼、ていうか紅生姜丼。うまし!

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ジャスコで明日の来客用にビールや日本酒を買い物。帰宅後、やっと重い腰を上げて部屋の片付けをする。荷物部屋にも足の踏み場を作り、ストーブを倉庫にしまった。どうにか4人泊れるスペースを作り、風呂で汗を流したら1時過ぎ!発泡酒を1本だけ飲み就寝。

 
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  1. 2008/06/27(金) 17:17:17|
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アルプスの少女

6/25(水)
朝7時起床、白飯と味噌汁で朝食を済まして出社。昼飯は愛妻弁当、白飯、肉ジャガ、煮玉子、小松菜おひたし。最近、昼休みに同僚がニコニコ動画で『アルプスの少女ハイジ』を見ているので、ボクの席にも音だけが聞こえてくる。確か、子供の頃にリアルタイムで見ていた気がするが、話は全然覚えていなかった…のだが、改めて聞いているとハイジのマイペースぶりにおじいさんとペーターが超振り回されていてビックリする。もっと、おじいさんは頑固者でペーターは悪ガキだったという記憶があったんだけど、もうハイジのやりたい放題、まるでジャイアンのようだ。その事を妻に話すと「だから、あたしは前からオトウヤンの事を“ヒゲをはやしたアルプスの少女”って日記に書いてたんじゃない」と鼻の穴をふくらしつつ、ちょっと偉そうに断言した。

定時退社…今日の帰路BGMは、RIZEの3rdアルバム。RIZEは、いつ聞いても惜しいなと思ってしまう。好みの問題ではあるけど、もうちょっとキャッチ-なリフとわかりやすいフックが曲の中にあれば、もっとたくさんの人が踊り出すようなバンドになれるだろうに…よけいなお世話だが、もったいない

帰宅後、妻と共にサウナへ…1時間半みっちり汗を流す。最近のメニューは、サウナ12分間を3本と電気風呂と水風呂の往復エンドレスがお気に入り。妻と結婚するまでは、サウナなんて3分も入ってられないほど苦手だったが、今では週に1度は来ないといられなくなってしまっている。別にサウナで汗を流したからといって、痩せたりするわけではない(一時的に体重は減るけど)が、あまり運動をしない日常生活の中で血流が滞ってる部分を温め、水風呂との往復で心臓に軽い負荷をかけてやるのは身体に良いことだと思っている。事実、風邪で寝込んだりはしにくくなったという実感がある。

JOYで買い物。ゼニのトイレ砂、糸コンニャク、マンゴーソーダ、歯ブラシ2本。うちの妻は「安物の歯ブラシはダメ」というこだわりを持っており、最近気に入ってるのは『ピュオーラ』という花王の製品である。こだわりのないボクからすると、97円で売られてる安売歯ブラシと大差ないように思えるが、実際使ってみるとフィット感が全然ちがう。もし、ボクと同じく歯ブラシにこだわりがなく「何だって変わんねーつうの」という人がいたら一度使ってみていただきたい。

帰宅して、発泡酒を飲みつつレッドカーペットの特番を見る。相変わらず鳥居みゆきが妻に似ていて笑える。料理は、牛肉とタケノコの煮物、おかひじき、冷凍庫でポカーンとしていた粕漬けちゃん達(昨日、銀だら西京漬けの話を書いてて食べたくなった)、麻婆豆腐などなど…

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中古住宅購入考察記を書くようになってから、しばらく連絡をとっていなかった友人がメールなどで声をかけてくれたりして嬉しい。古民家を自分達でリフォームしてオシャレに暮らしてま~す!みたいな素材でない限り、1000万円前後の中古住宅をどう選んでどういじくってどう住んでるか?みたいな記事はネットでも本でも見かけないから、実際に中古住宅購入を検討したり購入した人の話しはすごくイメージが膨らんで勉強になる。体験談を語ってくれた友人達に感謝。

23時過ぎ、焼酎を飲み過ぎてかなりヘロヘロ…一端ベッドに入るが「このままじゃ明日は二日酔いだぞ」と肝臓の声が聞こえたので、妻に頼んでそうめんを茹でてもらい、それを食べ、さらに味噌汁まで飲んでから寝た。うえっぷ

 
  1. 2008/06/26(木) 23:23:23|
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Curse

misonoのプロフィールの『好きな食べ物』関係への執着がもの凄くて驚いた。もう彼女はダイエットとか気にせず、デブタレントとしてバラエティで頑張っていくべきだと思う。「コロちゃんコロッケのかぼちゃコロッケが好き」って、どんだけピンポントなんだよ!でも、いいチョイスだよな…高級感やオシャレをまったく感じさせないとこがさらに偉いよ。特に「銀だらの西京漬け」は、ボクも以前から凄く過少評価されてる食べ物のひとつだと思ってたんだけに、同感!同感!て感じ。西京漬けはねえ…日本だけじゃなく世界的に、人を震えさせたり泣かせたりできるような、感動を呼ぶ事のできる存在ですよ!マジうめえ!misonoを見習って、ボクも今日から自分の好物は「銀だらの西京漬け」を公言していこうと決めました。

6/24(火)
朝7時起床、妻に渡された茶碗を手に茶の間で「味海苔で食うかな?んじゃ、醤油とってこなきゃな」なんて意識が手元から脳味噌の方にいっちゃった瞬間『ガン!』とデカイ音とともに、茶碗がテーブルに落ちた。垂直に落ちたので、破片は四方に飛び中身の白飯は散る事なく、大きな破片にストンと乗ったまま呆然…て感じで寂しく佇んでいた。スグに妻が飛んできて「あ~あ、立って食べたりするからだよ~」と、早速昨日の日記でボクが書いた立ち食い趣味をネタにイヤミを言う。悔しいので、破片がくっついてなさそうな白飯を別の茶碗に拾い、そこに昨日のカレーをかけ食べたが…やっぱりジャリジャリする。意地で2/3も食べたが、ギブアップ…流しのスミにそっと放置してきた。こういうアレってあるよな…自分に呪いをかけちゃうじゃないけど、ホントに昨日立ち食い癖のことを日記に書いたりしなかったら、こういう事はきっと起こらなかったと思うんだな。そういう、良い悪いじゃなく無意識のうちに自分にかけてしまう呪いってある。ネガティブな発言なんかも、水たまりに落とした小石のようなもので誰かがそれに気づいてくれれば良いが、誰も反応してれないと自分の中で波紋がどんどん大きくなって、さらに暗い気持ちを増幅させてしまう。まあ、呪いの話はまた別の機会にでも…

定時出社。昼飯は愛妻弁当、カレーライス、味玉子、小松菜おひたし。定時退社。

帰宅すると、妻は自分の日記を更新中。とりあえず、うまい棒のチョコ味を4本ばかりたいらげて空腹をゴマかし、そのままベッドに横になって一時間ばかりウトウト…更新終了したぞと起こされたので、肉ジャガとキャベツの千切りを食べたいと告げ、ジャージに着替えて近くのスーパーまで買い物兼ウォーキング。ipodでXTCを聞きながら夕暮れの町を行く…昨日未來ちゃんがブログに写真を貼ってたけど、今日も空が変な感じ。明日は、山形で大地震があるとまことしやかに噂が流れている当日…デマだとは思うけど、こんな雲を見るとちょっとゾッとする。スーパーで焼酎と烏龍茶、持参のボトルにアルカリイオン水を汲んできた。つ、ついに禁断のペットボトル焼酎に手を出してしまった…ポチくん曰く「アレを買うようになったらさすがにヤバいと思い自制してる」というペットボトル焼酎!普通のビンの焼酎の半分くらいの値段なののののな!帰り道は、風味堂のインディーズ時代のアルバムを聞きながら、重い荷物を指に食い込ませつつ帰宅。さすがに汗だく、スグ風呂に入った。

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肉ジャガとキャベツ以外にも、ひじき煮と冷や奴を出してもらい、まずは発泡酒!たまに体を動かすと酒がうまいのな!すぐに飲み干すと、ちょっとドキドキしつつペットボトル焼酎を開け、烏龍茶と共にグラスにトクトクトク…ん、やっぱり普通の焼酎よりはアルコールがツンとくるな、水割りとかだとキツイかもしんないけど、烏龍茶割りなら問題なし。肉ジャガを2杯ペロリと食べてしまったので、ウインナーをボイルしてもらいテーブルに並べてもらう。ゼニの好物なので「クレー!クレー!」と騒ぎ出す。TVを見つつ、ネットいじりつつ、妻と語りつつ晩酌を満喫した。0時近くなりいい加減酔いが回ったのでベッドに行き、本をパラパラしたり携帯をいじったり…このまま、入眠できるかな?と思ったんだけど、夕方ひと寝しちゃったのでうまく入れず2時頃胃薬飲んで改めて就寝。おやすみなさい

 
  1. 2008/06/25(水) 17:17:17|
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Rock'n Roll Gypsy

6/23(月)
朝7:20起床、ヤバい!目覚まし鳴ってたのに寝過ごしてしまった。朝飯を食べてる時間はないので、妻に頼みオニギリを握ってもらう。おかげで遅刻はせずに済んだ。連休明けのせいか、仕事に熱入らず…気ばかり焦る。昼飯は愛妻弁当、白飯、鶏カレー焼き、たまご焼き、小松菜おひたし、インスタントポタージュスープ。

定時に仕事終了。帰途の車中BGMはLOUDNESSの古いやつ。いいなあ~懐かしいなあ~カッコいいなあ~と唸りつつ夕方の渋滞をすりぬけて走る。最近、ボーカルの二井原実がLOUDNESS結成以前からの自分の音楽人生を総括するような物語を、ブログ『R&R GYPSY』に書いてくれている。これが実におもしろい!自分が過去に好きだったバンドの裏話が本人の筆で読めるなんて、もの凄いことだと思う。以前から二井原実のキャラクターには、ヘビーメタルやハードロックのワイルドなイメージとのギャップが見え隠れしてたんだけど、やはりプロモーションが作り上げたヘビーメタルシンガーという看板が大きく、違和感はありつつも実像は見えず…だったんだけど、このブログではモロにその「気のいいアンチャン」というか「お調子者キャラ」というか、所詮ワイルドなロッカーとかギタリストの高崎晃のような芸術家肌のキャラクターとはちがった、そのものズバリの「歌う事が好きでしょうがない天真爛漫なオヤジ」という本人が剥き出しになっていて、長年の違和感が消えると共に凄く合点がいったというか…改めて魅力的に感じるようになった。今年4月にドラマーの樋口宗孝の癌が発覚し、現在は活動休止を余儀なくされているLOUDNESSだが、どうか樋口さんの治療が良い結果を出し再び4人でステージに立つ姿を拝見したいと思う。ちなみに、ボクは第1期~現在の5期までそれぞれ好きだけど、一番好きなアルバムは『HURRICANE EYES』だなあ。

  

まだ明るいうちに帰宅。「カレー作ったよ」と言われ、喜んでガツガツとたいらげた。若い頃は、きまって2杯は食べていたカレーも30代半ばからは、胃もたれがつきまとい苦手な食べ物になりつつあったが、妻がアレコレ試行錯誤して作ってくれてる現在の我が家のカレーは、胃もたれしにくいので再び好物へと返り咲いている。ポイントは市販のカレールーをなるべく使わないこと。肉の脂でコクをだし、トマトピューレなどでとろみを作り、カレー粉とガラムマサラで香りつけ、フルーツジュースで甘味、ブイヨンと塩コショウで味を整えれば、ちゃんとおいしいカレーが出来上がる。

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「は~満腹満足」と朗らかな食後の一時だったが、ボクがiphoneの事をペラペラペラペラと語りだしたら妻が怒ってしまい大喧嘩!本来、auの新機種を買い替える予定で数カ月前からアレがいいコレにしようと語っていたダンナ(ボクのことですね)が、ここ一週間くらい突然iphone…iphone…とブツブツ言い出したので、堅実な妻としては「車買ったばかりなのに、家買うとか言い出して、さらに携帯機種変じゃ飽き足らず会社変えるってか?」とブチ切れたのである。普通に考えればしごく当たり前の事だが、買い物自体より買いたい物を見つけ、それについて色々調べてるのが楽しいボクとしては「まだ、欲しいとまで言ってないのに怒ることないじゃ~ん」な段階なのである。そもそも、ボクは本当にiphoneが欲しいのか?ちなみにsoftbankの事は嫌いだ。iphoneもメールの使い勝手とか、カメラのクオリティとか悪そうで「こいつは買わなきゃバカだぜ!」ってほど素晴らしい物ではないというのは分かる。それでも、気になる…Macのみを10年以上使ってきた者として、これに乗らない手はないんじゃない?という気もする。ipodやipod touchは、車通勤の身としては得に魅力を感じなかったが(それでも買ったが)、今回は…電話は買わなきゃダメなんじゃないかしら?ここでau機種変2年縛りでいいの?ホントにいいの?それともiphone?引っ越し先も決まっていないのに?softbankは電波弱いから田舎だと使えないかもよ?などなど悩みだすと「ぐわー」となってしまうのもアレである。いたしかたないのではなかろうか?ねえ、しかたないわよね?

散々怒られ、しばしフテ寝。気分転換にひと走りしてくるか…と、ジャージに着替え表に出ると生暖かい雨がザーーーー関係ねいやと走り出すも、さらに強く降り出した雨に負けスグにUターン。しょうがないので、キッチンでストレッチして風呂に入った。さっぱりして、茶の間で発泡酒をプシッと開けると、やっと妻とゼニがそばにくる。晩酌始めると機嫌良くなるのね…我が家の住人って。イワシ缶詰めを肴にしていたが、冷や奴、ギバサ、油揚げとキャベツのサラダなんかも出てきて本気の晩酌になってるんですけど?もう0時近いんですけど?結局、2時近くまで飲み、妻の「もう1本!もう1本だけ付き合えよ!」という声を振り切ってベッドに逃亡…波乱万丈な週明けの一夜であった。

 
  1. 2008/06/24(火) 21:21:21|
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幻のイカまつり

6/22(日)
朝10時頃起床、妻と昨日「明日は鶴岡のイカまつりに行こう」と話していたので、一応確認「イカまつり行かないの?まだ起きれない?」しかし、朝方まで呑んでいた妻が起き上がれるはずなく「…無理」。仕方ないので、ひとり昨日朝に作ったキムチスープの残りと白飯を食べていると、荷物部屋で寝ていたなおなおが「おはよう」と起きてきて「ほいじゃあね」と帰っていった。

出かけない事になっても、色々とやるべき事はある。部屋の片付けとか片付けとか片付けな…来週末にはウチに4人泊まりに来る予定なので、少しは片付けなければならないのだが、荷物が多過ぎてどこから手をつけたらいいかわからん。とりあえず、昨日から洗濯はしまくっているのだが、だから部屋がどうこうなるわけじゃなし…家が決まったらスグ引っ越すんだしな…で、結局ウダウダと本を読んだり、妻の隣で居眠りしたり。

15時頃になり妻が起きだし「腹減った、ラーメン食いたい」と言うので、近所のだるまやに行った。2人で大辛を頼んだがたいしたことない。妻はもうひと眠り必要だというので、家の前に降ろして、ひとりでドライブに…つまらん、ひとりだと何でこんなにつまらないのか?河原でバーベキューしている人達が恨めしい「いいなあ…」。行くあてなく電器屋やハードオフを彷徨い、何買うでもなく帰宅。

妻もどうにか人間に戻っていたので、長い閉鎖期間から復活した温泉『八百坊』に行くことに…内装が少しキレイになっていたが、浴室は閉鎖前と同じよう。相変わらずヌメヌメするお湯が気持ちいい。サウナが無いのが残念だが、温泉と水風呂を往復して1時間汗をみっちり流した。

昨夜、冷蔵庫の発泡酒を全部飲んでしまったので、ヨークに買い物。発泡酒以外に、びんちょうマグロ刺身、ニンニク醤油漬け、豆腐、納豆巻き等を購入。玉子が欲しかったので、おーばんにも寄り鶏肉や豚かたまり肉も購入。北町の古本屋にも寄るが、気になるものはなし…

買ってきたものを肴に晩酌。大きめに切った新たまねぎをザザッと炒め、カレー味の鶏肉と一緒に食べた。発泡酒がススム!今日は、玉置さんとマキちゃんの結婚式だ。お祝いに駆け付ける事はできなかったが、東京の空に向かい妻と2人で「おめでとう」の乾杯をした。

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2時間程飲んでフワ~ッとしてきたとこでベッドに入り、昨日今日と電器屋からもらってきたパンフレットをめくりつつ、アレコレ思案を巡らせてるうちに意識がなくなり就寝。玉置さんから「これから六次会です」というメールで一瞬目を覚ますが返信することなく、再び夢の中へ…六次会かあ、いいなあ楽しそうで…

 
  1. 2008/06/24(火) 17:17:17|
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新幹線改良

6/21(土)
9時頃起床、妻は爆睡中…最近「眠れない眠れない」を連発していたので、しばらく寝せておこうとベッドからそっと抜け出す。キッチンで米を1合研いで炊飯器にセットし、キムチスープを作る。キムチ、油あげ、モヤシに魚粉と塩胡椒、ニンニク、ゴマ油で味付け、最後に玉子を落とした。米が炊けたので納豆をかけて、そのままキッチンで立ち食い。自分家なのに立ち食いって何やら侘びしくてボクは結構好き。初めて独り暮らしした21歳の時からたまにやっている。コンロで立ち焼肉とかしゃぶしゃぶなんてオススメよ!あ、あと、そんきょの姿勢で食事とか楽しいよ…怒られるけどね。これって、不安定なまま食事するのが好きって事なのかなあ?今まで特に深く考えたことなかったけど、もしかしたらそうなのかも…

食事後は荷物部屋でゴロゴロしつつ、ポチくんから借りた『ぼのぼの』を読む。ちょっと前の日記で「ぼのぼの読みたい」と書いたら「ウチにあるよ」と貸してくれたのだ。ダ-ッと読むとスグ終っちゃうので、1日2冊までと決め、噛み締めつつ読んでいる。

12時近くなったので妻の様子を見にいったら、起きて携帯でゲームしてた。昨日、不動産屋さんに紹介された物件の外観だけでも見に行こうと、着替えさせて出かける。外は晴天!突然夏がきたかのように暑い!1ケ所目の物件は、最終コンビニから2~3キロ離れた近くに商店などない小さな部落の中の家。築浅格安で文句なしだが、ここからじゃ外に飲みに行くのも容易じゃない…っていうか、無理かもな。2ケ所目は、町中の新しめの住宅街で敷地も広いし家自体も大きい。が、古めで外観はかなりおばあちゃん家チック…内装はリフォームされているらしいので、内覧に期待しよう。

14時を回り、妻が腹減ったとブーブー言い出したので、山形のかっぱ寿司に向かった。と、いきなりどしゃぶり!まるでタイのスコールみたいにバケツひっくり返し系の雨の中、西バイを嶋地区方面へと走る。ちょうど雨が弱まった頃に到着、昼時間から少しズレたのですんなり座れた。注文品を運ぶ新幹線が、寒河江店・天童店のよりバージョンアップされ早くなってて笑った。偉いなあ~かっぱ寿司。

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やはり我々にとっては、スシロー・すしおんどよりワンランク上に感じる。接客にしても、ぽん酢やワサビ等テーブル上のラインナップにしても…満腹で店を出る。週末にこの近くにオープンしたケーズデンキをのぞきに行く。特に買うべき物がなくても電器屋を見回るのは好きだ…が、妻はそういうのが嫌いだ。なので、最初は気が進まないと言っていたが、結局なぜか妻のアイロン台と懐中電灯を買う事になっていた。店内に携帯各社のショップがあり、Softbankの店員が鼻息荒く「お安くしますよ!いまはどこの携帯をお使いですか?」と歩み寄って来たので「iphone関係のパンフレットってあります?発売日ここでは何台扱う予定なんですか?」と矢継ぎ早に質問したら、漫画のように後頭部をかきつつ「いや~まだそのへんは…てへへへ」と言いながら素早い後ろ歩きで人波の中へに消えて行った。

一旦帰宅してゼニを車に乗せ、かかりつけの動物病院へ…ここ数日またアレルギーが出てるのか、嘔吐が続いているので、今回は早めに連れてきてみたのだ。が、本人(本猫?)的にもそれほど具合悪くなってないのに連れ出されたのが不本意らしくピーピーと文句を言っている。いつもの注射を打ってもらい、薬をいただいて帰宅。

せっかく連休で2晩もみっちり呑めるので、1日くらいどっか居酒屋にでも…と思っていたが、晩酌推進派の妻をストレートに誘っても「あたしがバイト辞めて、これから家計も苦しくなるのだから…」と諌められるのがわかっていたので、言い出せずに念だけを送り続けていたのだが、妻の方の「行けません」バリアーが物凄く結局半ば強引に通常晩酌へと押し込まれてしまった。が、捨てる神あれば拾う神ありか、たまたま妻がなおなおとメールしていたので「飲みこないか誘ってみれば?」と提案、結局なおなおが遊びに来てくれることになった。なおなおに昨日もらったアスパラやトウモロコシ、妻が作ったローストポークやら焼そばをつまみつつヤイノヤイノと遅くまで飲酒。ボクは0時過ぎに早々とダウンしてしまったが、女性2人は朝方まで語り合っていた模様…

 
  1. 2008/06/23(月) 17:17:17|
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日本一

6/20(金)
朝7時起床、朝食は白飯と味海苔。昼食は愛妻弁当、白飯、牛肉すきやき風、玉子焼、ブロッコリー。今日は妻のタウン誌原稿締切日、朝から頭を抱えうんうん唸っていた…昨夜は全然眠れなかったとか「だったらベッドから出て、とりあえずパソコン立ち上げて浮かんでくるものをどんどん文字にしちゃえばいいのに~」なんて言っても、暗い目でジッと睨むばかり。午後3時頃やっと物語が形になり、メールで送られてきた。一行だけ手直しの提案。素材をまとめ、帰宅後ワラワラと形を整えて担当編集者のごっちゃんに「原稿完成」のメールを送って今月も無事終了!

会社帰りにこないだ食べて気に入った牛タン弁当屋の牛タンメンチと牛タンコロッケ、あと今回は牛タンそぼろ弁当を買ってきたので、それをガツガツむさぼりながら発泡酒で「おつかれさま」の乾杯!

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牛タンそぼろ弁当はまあまあだった…山椒の実がいいアクセントになっていて美味しいは美味しいけど、トロトロの牛タンがのったカレーライスや、50円という狂った価格の牛タンメンチのようなインパクトはない。しかし、牛タンメンチは本当にウマい!冷食じゃなくて手造りよ?注文してからばあちゃんが揚げてくれんのよ?味じゃなくて(や、味もウマいけど)値段だったら、おそらく日本で一番安いんじゃない?

発泡酒をグビリグビリとしていたら、なおなおが実家で穫れた野菜を持ってきてくれた。トウモロコシがあまりにピカピカだったので、さっそく妻に焼いてもらう。トウモロコシって、茹でたり蒸した方が水々しくて美味しい印象があるけど、妻曰く「穫れたては焼いた方が甘味が増して美味しい」との事…焼くとシオシオになったり実が固くなっちゃう気がするんだけど…

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しかし、実際焼いてもらったのを食べて納得!甘くてプリプリで美味しい!水分量が多いから、全然シオシオになったりしないのね。余分な水分が出てくれて、甘さが濃くなるって感じ。これは、茹でたりしたらダメだわ…うまいうまいと2本あっという間に食べてしまった。

夜半過ぎ、不動産屋の担当の方から電話、良さげな物件を見つけたので間取りや画像データをメールで送ってくれるとのこと、ありがたい。ただ、今週末は忙しく内覧に案内できないと言うので、明日にでも妻と外観だけ見に行ってみますと告げた。来週末はウチが忙しいから、内覧は再来週…もしくは、平日の仕事終わってからかな。良い物件であることを祈りつつ0時過ぎには就寝。休みの前の晩て妙に早く寝ちゃったりするんだよな…不思議

 
  1. 2008/06/22(日) 12:12:12|
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Trash Effect

6/19(木)
朝7時起床。白飯とシチュー(まだある)で朝食。通勤の車の中で、新しい商売を思いつく…中古車をガンプラっぽい塗装…白赤青のガンダムカラーにという意味ではなく、汚し?塗装剥がれとかサビてるかのように塗る技術があるじゃない?あの塗装を施して売る。例えば、10年落ちのネイキッドとかを30万で買ってきて、この汚し塗装…ってネーミングじゃアレだから、何か横文字の…トラッシュ・エフェクトとかいう名前つけて、それを施して78万とかでどうかな?売れないかな?

アニメキャラを車体に描いた車が『痛車』と呼ばれて注目されてるけど、あれはアニメキャラがプリントされたTシャツを着る感覚でしょ?それに比べて『トラッシュ・エフェクトカー』はコスプレ感覚ですよ!まずは日曜の秋葉原に乗り付けて、カメラ片手にワラワラと集まってきたオタクの皆さんにチラシ配りーの、秋葉系ブログに取り上げられーの、ね!ね!と、アホなことを考えてるうちに会社へ到着。

昼飯は愛妻弁当…白飯、ドライカレー、卵焼き、ブロッコリー、インスタントのカボチャポタージュ。やはり弁当はいい、外食の100倍いい!胃がもたれずに満腹になれる幸せ!

仕事は定時で終了。帰路、今日は銀杏BOYZを聞きながら…ボーカルが山形出身ということもあり、好きになろうと何度かトライしてるのだけど、今回もダメっぽい。聞いてても自意識過剰の度が過ぎてて気の毒になってしまう。歴史に名を残している多くのロックスターが他のジャンルの歌手や俳優とちがい神格視されるのは、服を着ていても怒鳴らなくてもストンと全裸になれてしまう所にあるんじゃないかと思う。ジミ・ヘンドリックスがギターをステージに叩き付けたり火を放ったりする映像を見たことある人は多いと思うが、アレは海でいうとちょうど波が押し寄せてる所で、むしろすごいのは波が引いてる所「いったいどこまで?」ってとこまで引いてって「え?え?」と思ってるとこにドカーンと津波がくるから「うひゃー!」って観客は遠い所に連れかれてしまうし、そのコントラストでジミヘンが全裸に見えたりするのだ。どんなにシャウトしても、ステージでパンツをおろしても“魂を見せる”ことはできない。それが音楽のおもしろい所であり、難しい所なのかもしれない…

帰宅するが、玄関には昨日から置きっぱなしのゴミ袋が転がり、部屋は薄暗い…妻は鬱の真只中にいたらしくドンヨリとベッドに横たわっている。少しムッとしつつ「サウナに行くぞ」と連れ出す。1時間半きっちりみっちり汗を流す…サウナの中でおじさん達がタスポの話題。関東はまだタスポ導入されてないんだっけ?山形は4月から自販機全部にタスポが設置されてるが、ボクはタスポを作ってない(そして作ろうと思ってない)ので自販機では完全に買わなくなった(というか、買えなくなった)。そして、ボクの知り合いでタスポを持ってる人は1人もいない!多くの喫煙者がそうなのだろう、タスポが導入された地域で町のタバコ屋がガンガンつぶれ、コンビニではタバコが売れまくってるらしい…なんだか、スゴイ話だよなあ

サウナから出ると妻も元気になっており、女湯で見聞きした事をマシンガンのように話し出した。ヤマザワとマックスバリューに寄り、発泡酒6×3本、アジ刺身、ローストビーフ、飲むヨーグルト、もやし等を購入。帰宅後、それらプラス昨夜のモツ煮込みやらシチュー(やっと食べ終えた)、クリームチーズで晩酌。発泡酒3本と梅酒ウーロン割り2杯ほどでダウン…そのままベッドで就寝と相成りました。あ、そういえば3ヶ月ぶりに『山形ラーメン消化機構』を更新しました。スゴクおもしろい店だったので、山形の方は是非一度行ってみるよろし

  1. 2008/06/20(金) 17:17:17|
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コインひとつのエピローグ

6/18(水)
朝7時起床、今日は妻も起きてきてゴハンをよそってくれた。大根の味噌汁2杯と白飯で朝食を済ます。ゼニを撫でて出勤。昼は愛妻弁当、豚焼肉と昨夜の残りの春雨サラダ、あとはインスタントのコンソメスープ。

定時退社、稲垣潤一のCDを聞きながら帰途につく…はじめて稲垣潤一を聞いたのは、確か高1か高2の遠足の帰りだったか、友達の山内君がウォークマンのイヤホン片一方貸してくれて聞いた思い出がある。聞きながら何を思ったか、何を話したかなんて全く覚えていないけど、こうやって25年たっても変わらず「いいなあ」と思う。ただ、稲垣潤一自体が好きというより、この時に聞かせてもらったセカンドアルバム『Shylights』が好きなのだ。その後パラパラと出されたヒット曲などは「ありがちだな」くらいにしか思えなかった。

こんな風にアーティスト自身より1枚のアルバムだけに執着してるレコードって何枚かある。例えば、沢田研二の『MIS CAST』これは全曲の作詞作曲が井上陽水で編曲がムーンライダースの白井良明という、想像できる人には想像できるであろう夏休みのプール帰りにウンコをガマンしてるような気分にさせられるアルバムなのだ。あと寺尾聰が大ヒットさせた『Reflections』ね…捨て曲がひとつもない素晴らしいアルバムだった。最近出された『Re-Cool Reflections』は酷かったけど…

  

書いててひとつ思い出した。そういえば、山内君とはラブホテルに一緒に入った事があった…桜木町の確か『ポトス』とかいうホテルだ。別にボクも山内君も男色趣味があるわけではないが、彼女のいないバカな高校生ってのは、時としてそういう変な好奇心の満たし方をしたりするものである。部屋中くまなく眺め、シャワーを浴び、ガウンを着てベットに横になりエロビデオをちょっと眺めて(さすがに気まずかったのでスグ消した)帰ってきた。ワリカンの約束で入ったのだが、ボクが千円しか持ってなかったので帰路でちょっとケンカになったっけ…ちなみに、山内君はたこ八郎をしっかりさせたようなルックスで野球部、お姉さんと妹がいたんだけど2人共不思議なことに山内君とは似ても似つかぬ美人だった。

今日は、かっぱ寿司山形店の開店日だったので、かっぱファンの妻が行きたがるだろうと思っていたが、ボクが帰宅しても顔を上げないくらい布ボタン造りにハマっており「今日はいいや」とのこと。なので、久々に明るいうちからの晩酌開始!と、着替える前から発泡酒を開けてグビリ。妻が昼間作ったモツ煮込みとキムチを肴にグビリグビリ…パソコンを立ち上げ、YouTubeでアレコレ検索をしつつグビリグビリ…80年代バンドブームの頃の日本のバンドや、そこからさらに遡り幼い頃に聞いた70年代ポピュラーミュージックを視聴しまくった。“禿生以外全員正座”に、昨夜聞いて「これはブックマークしとかなきゃ!」という曲を貼ってあるので、お時間ある方はどうぞ覗いてやってください。

ビールがなくなったので、手芸がやっと終了した妻と以前まうまうにもらった果実酒をウーロン茶で割り、レゲエパンチ風にしてグビリグビリ…YouTubeもう飽きたよ!と妻がテレビをつけたので、一緒にレッドカーペットを見て風呂入って寝た。晩酌後半で落花生を食べ過ぎてしまったので、ちょっと胸焼けだったけどマッハで寝た。

85.0kg

  1. 2008/06/19(木) 17:17:17|
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安物買いの銭失い根性

6/17(火)
7時起床、妻は昨夜も強い安定剤を飲んだので起きれず。昨日と同じくシチューを温め、白飯と一緒に食べた。ゼニを撫でて出勤。

会社近くのスーパーのお肉屋さんで、火曜だけチキンカツが100円になるので、弁当がない時の火曜昼はこれと決めている。チキンカツとライスと赤いきつね。前々回のチキンカツが柔らかくジューシーで最高だった…前回は同じくジューシーだったのだがひと回り小さく、今回は大きさが戻ったが肉がパサパサだった。コストを抑える為に試行錯誤しているのか?たまたまハズレを引いてしまっただけか?

同僚と世間話…家を買おうと思っているという話しの流れから、現役大工のお父さんにメールで質問してくれる事になった。「500万円で家は建ちますか?」「むり」「いくらあれば家は建てられますか?」「中古住宅を探した方がいい」と、取り付くしまなし。でも、そうだよな「お金はあまりないけど、こういう家がどうしても欲しいんです!何とかならないでしょうか?」だったらまだしも「○○円で家建ちませんか?」じゃ、自分が質問される立場でもムッとするだろう…職人気質の大工さんにする質問としては最低だった。ちょっと気を許すとスグ『安物買いの銭失い根性』が出てしまう(どんな根性だよ!)…海より深く反省

「今日は物件を見に行こう」と妻にメールしてから帰宅。着替えて、妻と共にネットでピックアップしてあった物件を見に行く。途中、100均に行きたいと言うので寄り道…梅を漬込む瓶や手芸用品など購入。まずは、高台にある650万円中古住宅…東側3部屋から蔵王を見渡せる最高の景色。こんなとこに住みたいな~と直感で思う。

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が、部落内の細道からさらに急な坂を上がった場所なので、冬この坂が凍結したら…と想像するとゲンナリ。しかも、家のあちこちに要注意と言われる縦のクラックが…家が土台から浮いちゃってるとこまである。さすがにこれはナイ!安いには安いわけがあるのだと実感してしまい、さらにゲンナリ

次は82坪350万円という超格安の土地…しかも、ここは高台でありながら道も太く、当然景観も素晴らしい。生い茂った草むらに分け入り、蔵王の風景などデジカメで撮影するが、家を建てる事はどうも無理らしいと諦め気味の妻は興味なく、帰りたそうにしていた。最後は、950万円の平家3LDK中古住宅…前回1人で偵察に来た時もそうだったが、今回も人の気配はするものの(まだ住人がいる物件なのだ)雨戸が全部閉まっていて、ちょっと無気味。単なる住宅街なので、景観も陽当たりも別に良くないし間取りも過不足はないけどマンションみたいで面白味がない…しかし、妻は割と気に入ったようで「内覧申込んでみようよ」と結構ノリ気。妻の方が家に長くいるんだし、それを抜きにしても冷静なチョイスができてると思うんだけど、やはりボクは窓から見える景色とかちょっと変わった間取りに惹かれてしまうんだよなあ…男って…バカね

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近所の牛タン弁当の店で、夕飯を買って帰路へ…途中、南ジャスコでもインスタントラーメンや、ジュースなど買い物。妻がローストビーフを作ってみたいと言って、大きなかたまり肉を買っていた(しかし、昨日から買わねばと思っていた玉子とサランラップの事は2人して忘れる)。義親宅に寄り、昨夜頼まれた梅の実を届けて帰宅。

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牛タン弁当の店で買った、牛タンカレーライス、牛タンメンチ、牛タンコロッケ、牛タンハンバーグに加え、妻が作ってくれた春雨サラダなどを食べながらビールを飲んだ。ボクは1度、牛タンカレーライスを食べてなかなかおいしかった記憶はあるのだが、それ以外のメニューを試すのは初めて…でも、どれも驚く程おいしかった!しかも、これ全部で520円!閉店間際で割引されてたとかじゃなく、普通の価格でこれ!牛タン弁当とかは、それなりの値段してたけど、それでも普通じゃない安さに近々また買いに行こうと妻と誓いあった。

宮崎勤の死刑が執行されたとのTV報道…現在と違い、事件当時の20年前は犯人の詳細な個人情報がネットで流れたり、犯人自身がネットで事件予告してたりということもなく、しかも「アニメ・ロリコン・オタク」というものを理解しているコメンテーターもいなかったので、メディアの視点もかなりチグハグで見当違いな推論や考察がまかり通っていた。でも、それが逆に「本当はどうなんだろう」という…本人の元々の資質で変態を操縦できなくなってしまった気狂いなのか?「アニメ・ロリコン・オタク」というものが変態を操縦できなくさせてしまったのか?宮崎勤の精神鑑定を担当した医師のドキュメント本や、その後パラパラと出た情報に目を通しても、結局彼の心の内を妄想できるほどの情報はなく、本人の口から語られることなく…謎を謎のまま抱えて、あの世に行ってしまった。

モヤモヤしつつケーブルTVでキングコングを途中まで見たが、疲れてることもあって入り込めず途中でリタイヤ。ベッドに寝転び本を読みつつウトウト…1時過ぎに妻に起こされ風呂に入ってから改めて就寝。

 
  1. 2008/06/18(水) 17:17:17|
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わからない人達

6/16(月)
ゼニの吐く声(音)で目覚める。寝室のフローリングに汁ゲボがあったので、ティッシュで清掃。昨夜強い安定剤を飲んだ妻は起きれないので、自分でジャーの白飯をよそい、昨夜ねだって作っといてもらったシチューをバシャッとかけて朝飯として食べた。ホント、昨夜のうちにシチュー作っといてもらって良かったよ。野生のカンかな…と、胸を撫で下ろす。吐いた後は、自分の小屋上でジッとしてることの多いゼニだが、ボクが着替えてると座布団の上で腹を見せながらクネクネしている。「具合が悪いのに機嫌いいとは珍しい…」このポーズをしてる時は、ちゃんと腹を撫でてやらないとスネるので、はいはいヨシヨシと撫でてやる。おかげで遅刻ギリギリ、朝礼に間に合わなかった。

昼は何を食べるか頭が働かず、会社近くの中華屋でラーメンと中華丼セット。今日は随分ラーメンスープがあっさりだったなあ、中華丼てウズラ玉子がないと魅力半減だなあ…満腹にはなったが、やや胸ヤケで後悔。食事後、妻の携帯に電話してみるがドライブモードになっていて、ワンコールでメッセージになってしまう。ムカッ!

定時退社で帰宅。シチューを温めて、今日はまだ何も食べてないという妻と一緒に食べる。しばらく出かける出かけないで揉め、揉めてるうちにウトウトしたりしたが意を決し外に出る。パッケージプラザで毛玉工房の包装紙等を買い物、八文字屋で義父へのプレゼントとして送る料理本を探す…探してるうちに自分達が気になる本をパラパラしたりで、なかなか決められない夫婦。こういう時に2人共優柔不断だと急かされなくていい。結局『旨い居酒屋メニュー』という本が気に入ったのだが、あまりに安価だったので、同じ居酒屋系レシピ本(タイトル失念)を抱合せにしてプレゼント用に包んでもらう。『旨い居酒屋メニュー』は自宅用にも買った。

オーバンで買い物…嶋地区のオーバンは土地柄まだお客数が少ないので、刺身の値引きタイミングが早くてある意味穴場と言えるだろう。まだ20時前なのにほとんど半額。身の厚いエンガワと豚モツ2パック、ペットボトルの特大赤ワインを購入。ワインはアパートの大家さんの庭になった梅の実(毎年この時期に「自由に取っていいよ」のおふれがでる)を漬けて梅ワインを作る為…去年も作ったんだけど、飲み過ぎた時にこれをシメで飲むと二日酔いにならない魔法の酒ができたのだ。欲しかったサランラップと玉子はなし…というか、適正価格でなかったので見送り。試食の肉団子を食べ過ぎて口の中がしょっぱくなってしまった…

義親宅に寄る…1日遅れの『父の日のプレンゼント』を渡す。「今日、モツ煮作ったの」とモツ煮をご馳走になる…モツ買った帰り道でモツを振る舞われるとは、今日はモツ運の良い日だったんだな!義親2人とも酔っててテンション高かったな…物件の話などを少しして退散。

帰りにサランラップと玉子を求めヤマザワに寄るが、ここも適正価格には遠かったので買わず。発泡酒と安売りしてたカップ麺だけ買って帰宅。ここ数日妻と話題になっている「500万円で家は建つのか?」を調べるために、ネットで色々検索してみるがイマイチわからない…500万円はともかく、700万円で建つ家はあるのだがそれが普通の1千万円台、2千万円台の家とどうちがうのか?どの程度不便があるのか?そもそも山形で建てる事はできるのか?さっぱりわからない…そういった事を誰に聞けばいいのかもわからない。いま色々相談している不動産屋の担当の方にしても「安い家を建てるのはオススメできない」と言うが、それが自分の利益にならないからの意見なのか、そういった事抜きにしてもオススメできないのかわからない…わからない事だらけで、2人共頭の中が「?マーク」で埋まってイライラ

風呂に入って少しサッパリ、さっき買ってきたエンガワと発泡酒で軽く晩酌…最近は、クリアアサヒが気に入っててこればかり飲んでいる。歯をみがいてフトンをかぶったらマッハで夢の中へ…夜中にまた妻が軽く発作を起こし、薬を飲むよう言った記憶が薄らとあるが定かでない。

 
  1. 2008/06/17(火) 17:17:17|
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週末日記

6/14(土)
TSUTAYAでDVDを返却してから出勤。『大日本人』おもしろかった。『監督ばんざい』つまらなかった。出社直後、山形にしては珍しい大きな地震があって職場がざわめく。定時で仕事終了、ネットでチェックしていた物件と土地を下見してから帰宅。

実は最近、家を買おうとしてみているのだ。禿生堂のプロフィールでは、カッコ良く沖縄移住をブチ上げているが、や、もちろん本気だったしその為にコツコツと貯金してきたりもしたのだが、数カ月前に夫婦でみっちり話し合った結果、とりあえず移住は先送り(あくまで中止ではなく先送り)という事になった。山形で暮らしてる今があまりに幸せだからな…もっと不満があったら他所に行く気持ちも強くなったのだろうが、ゼニのことにしても友達・家族のことにしても大きな不満はなし…というか、ホント満足している。まだまだ、「山形はもう飽きた」ってとこまでここにいようという事になった。

なので、移住の為の貯金を頭金にマンションでも買うか!という流れが出てきたわけだ…ボクの脳内からですけど。妻はひとところにジッとしていたいタイプなので、最初は気に入ってる今の賃貸から出るのを渋っていたが家賃月5万は10年たつと600万円だぞ!の殺し文句で、ちょっと乗り気になってくれた(と思っている)。で、中古マンションやら中古住宅を色々と調べ、内覧したりもいるのだが、いまだピンとくるような物件には出会えていない。やはり、一千万円前後という安い物件にはそれなりの問題があって、夢見るマイホームというより妥協妥協の末の築三十五年カビ臭雨漏り木造家屋…というものしかないのかもしれない。どうしも持ち家が欲しい!という夫婦ではないし、無理な借金をするのも嫌なので、ダメそうだったらサックリ諦めて今まで通り賃貸生活を選ぶつもり。なので「家を買おうとしている」ではなく「家を買おうとしてみている」なのです。

帰宅後、近所の居酒屋に行く。ほぼ満席だったが、うまいことカウンターのはじっこが2席空いてどうにか座れた。テレビで流れ続ける地震被害の中継を横目に、物件話に終始する。妻とは色々な趣味趣向が似ているので、遊びや旅行、服の趣味と今までめったに揉めなかったのだが、家の好みだけは随分ちがってて驚く。まあ、今までの人生経験の中で積み重なり形作られた趣向だから違っていて当然なのだけど…

生ビール、焼鳥(レバー、タン、ミノ)、ゲソ天、湯豆腐…先月入れたボトルの焼酎を水割りで。長っ尻だったので、サービスで茹でトウモロコシやスイカもいただいた。店を出ると22時半、次の店行く行かないで揉めたが(当然行きたがったのはボク)、明日二日酔いになると物件巡りができないので断念して帰宅。

家でも焼酎をウーロン茶で割って飲み直し…アンキモ、モロキュウ、冷たいラーメン、サキイカ。ゲンちゃん&あや夫婦とビデオチャット繋いで、赤ワインにも手を出しつつ飲み続ける。2時頃までみっちり飲んで撃沈…妻とあやはまだ熱く語っていた。

6/15(日)
9時半起床、酷い二日酔い…せっかく昨夜、2軒目の誘惑に勝って帰宅したのに意味なし。激しく自己嫌悪。まずは、スポーツドリンクとミネラルウォーターを1/1で割ってガブ飲み。とりあえず、何か食べなきゃと食品棚を漁り、レトルトのカレーうどん汁を発見!冷凍のさぬきうどんを茹でてカレーをかけて食べる。胃薬を飲んで二度寝…12時半起床、まだダメみたい。さっきのカレーが重過ぎたと後悔、今度はおじやを作る…具は長葱のみ。胃薬を飲んで三度寝…14時半起床、まだダメだ。寝ている妻を起こして昨夜何時に寝たかと聞くと朝7時まで話していたとのこと、ヒエッ!腹が減ったというので、近所の中華屋に出前を頼んでもらうがちょうど昼休憩に入ってしまい断られる。しょうがないので2人でカップ麺をすするが、ボクは赤いきつね半分でギブアップ…再びベッドでゴロゴロ。

熱い風呂を沸かして入ったらやっとスッキリ!18時までに車屋に行く約束があったので、急いで準備して家を出た。今日はオイル交換と、ETCの取り付け。ETCは「クレジットカードを作ってくれたら無料でプレゼント!」みたいなキャンペーンでいただいたもの…ネットでカードを申込む時「おサイフ携帯と同じように利用できるオプションをつけますか?」とあったので、軽い気持ちで頼んだら、何と恐ろしいことに3枚ものカードが送られてきた。1枚はクレジットカード、2枚目はETCカード、3枚目はおサイフ携帯的に使えというカード(コンビニのレジ脇にある機械の前にかざすとカードを店員に渡すことなく清算できるというもの)。もちろんネットでの手続きや、申込み用紙には「それぞれ別々のカードになります」みたいな記述は目につかず(恐らく細かいとこにチョコチョコと書かれていたのだろう)。別にカードが多いからって支払いが増えるわけではないけど、ジャマだし面倒臭い。考えるに、このカード会社の新規会員開拓している部署が、本社に対し数字の上だけでも業績が上がっているように見せるために考え出した、しゃらくさい作戦なんだろうなあ…無料でいただいておいて何だが、ゲンナリ

作業は1時間程で完了。これで、料金所で優越感が味わえる!や、別にそのために導入したわけではないけど…年に何度か千葉の実家に行く時の事を考えると、ETCの料金割引はかなり魅力的なのです。しかし、エンジンをかけるたびにETCが「カードが挿入されておりません」としゃべるのが気になる。たまにしか乗らない高速道路のために、これから毎日この声を聞き続けなければならないのか…

妻の希望で回転寿司に寄って帰る事に…スシロー、栄助寿司、両方とも超混んでいたので、数年ぶりに北町の太助寿司に行ってみた。まず、店に入るが「いらっしゃい」の声がない…席は空いているようなので座ろうとすると「いまセッッティングするから待ってください」との事、しばらくするとバイトのお兄ちゃんがきて盆と醤油皿を置いてくが「どうぞ」の声はなし、カウンターの中のおじさんも無言…サービスのエビ味噌汁は塩素臭いし、寿司もイマイチだったので2皿で出てくる。妻曰く「2度と行かない」。口直しに南原の太助寿司へ…こちらは相変わらず混んでいて、しばらく待ったが「いらっしゃい」の元気な声から、気使いのある席案内まで含めてストレスがない。寿司もおいしく満足して帰宅。

酒は抜けたもののダルさが残っていたので、ゼニを含めた3匹みんなベッドでゴロゴロ…TVを眺めたり、本を読んだりしてるうちに0時を回ってしまったので、そのまま就寝。2時頃、妻が「気持ち悪い…」と眠れずにいるようだったので、安定剤を飲ませしばらくバカ話をする…憂鬱な気分を取り除いてやる事はできないが、ほんの少しでも気を紛らわしてあげられれば…と思いながらも、じき寝てしまった。

  1. 2008/06/16(月) 17:17:17|
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Drinking history

残業もなくスッキリと仕事が終ったので「たまには外に飲みに行こう」と妻にメールする。OKの返信を確認して、素早く車に乗り込み帰宅。服を着替え、顔を洗ってタバコとマッチをポケットにつっこみ家を出る。6月になったというのに、夜はまだ上着を着ないと寒い。パーカーを頭からかぶった妻が「どこに行くの?」と問う。『酒蔵』に行きたいと告げると、今日はどうも胃の調子がすぐれないのでレバー焼きとトンカツしか肴がない『酒蔵』は気が進まないと言う。肴どうこうじゃなくて、そもそも調子の悪い人が飲みに出てくるってどういうことよ?と一瞬思ったが、そこをツッコんで「帰る」とかスネられても困るので「じゃあ、どうしよう」と2人で店の名前を思いつくままに並べつつ、とりあえず七日町方面にフラフラ…「そうだ、ヤマザワ前に新しく出来た店に行ってみない?」数カ月前につぶれた居酒屋跡に最近新しい店が入ったのを思い出し提案してみる。「でも、行ってみて高い店だったらどうする?」妻はこういう時にとりあえず臆するタイプだ。「すごく高かったらビール1本とツマミ1品で出てこよう。そして、七日町で飲み直そう」「わかった」大きなシートに覆われたオーヌマホテルの脇を通る「あっ!」妻の声に振り返ると、シートの合間から瓦礫のホテルが見えた「もう、こんなに壊しちゃったんだ…」「数日後には更地だろうね」「もったいない」「でも、残しておいても使い道はないでしょ…」足早に通り過ぎると、ヤマザワの脇をすり抜けて居酒屋前までショートカット。

『ひまわり』というその居酒屋の軒先には、緑色の決してキレイとはいえない堤灯がかかり「地元の食材を使ってる店」と書いてある。引き戸に手をかけ、振り返る「いいか、入るぞ」妻がコクリとうなずく。カラカラカラ…「いらっしゃいませ~」落ち着いた雰囲気の店内に、思いがけず若い女性の声が響いて「おや?」と思いカウンターを見ると山大生だろうか、かわいらしい女の子が2人笑顔で並んでいる。「お好きな席にどうぞ~」と言われ、何となく蛍光灯の灯りが明るい奥の座敷きに行こうとすると、妻が「テーブルの方がいいよ、こっちにしよう」と袖を引く。座敷きの片面で10名程の団体が宴会してるのが目に入った。手前には7席ばかりのカウンターとテーブルが1つ、イスを引いて席についた。まずは、瓶ビール(500円)を注文。テーブル上の品書きには飲物のみ…肴はカウンター脇のホワイトボードに書いてある『本日のおすすめ』だけらしい。鮪刺身、鰹たたき、鴨カルパッチョ…ザッと目を通すが、危惧したような高い店ではないらしい…安心して見入る。米沢牛のサガリ刺し(700円)が珍しかったので頼むと、少し時間がかかるとのこと「かまわないですよ」とお願いし、サガリ刺しは日本酒に合いそうだからそれまでの繋ぎにビールに合う物を頼むかと策を立て、モヤシ炒め(400円)を頼んだ。さっき、奥の宴会席に運んでくモヤシ炒めがボリュームあっておいしそうだったのだ。1杯目のビールをキュッと空けタバコに火をつける、はてさて、どんなものが出てくるか…初めて入った店の初めてのオーダーというのは、何ともワクワクしてしまう幸せな瞬間だ。

奥の宴会グループは、随分静かでたまにパチパチという拍手が聞こえる、何かの報告会?発表会でもしてるんだろうか?自己啓発セミナーとか新興宗教絡みの会合かも…座敷きに行ってたら会話が聞こえたろうに、ちょっと残念。「おまたせしました~」モヤシ炒めが運ばれてきた。

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おおっ、やはりウマそうだ!モヤシ以外にもニラなどが入り、特筆すべきは肉の変わりに刻んだ油あげが入ってる!味もそっけもないパサパサの肉が少し入ってるより、この方が全然おいしいのだ。味も濃いめでビールにあう!少し遅れてサガリ刺しも来た、量は多くないが良い肉だ。

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ビールがなくなったので、お酒(1合250円)を燗で頼む。カウンターで1人で飲んでる熟年男性がバイトの女の子と話し混んでいる。「メールの着信音て、長くすることできる?」「できますよ」「あ、じゃあ、やってくんない?」「え、いじっちゃっていいんですか?」「いいよ、オレ全然わかんないからさ」「は~い、わかりました」その後も、何歳かだの彼氏はいるのかなど聞きまくっているが、あまりいやらしい感じではないので女の子も普通に答えている。妻と2人で「あの人、うまいことやってるな…」「キャバクラ行ったら、同じような会話して1時間7千円でしょ」とヒソヒソ。カウンター脇の小さな厨房には、職人気質で寡黙な雰囲気のマスターがいてテキパキと働き、接客はほとんどカウンターのバイト2人に任せているよう。お酒がなくなったので追加。徳利を持ち上げ、目があった女の子に「おかわりね」と告げると笑顔でコックリ。いい店かも…

普通の飲食店とちがい、居酒屋はお会計をするまで善し悪しを判定できない。どんなに酒や肴がリーズナブルでも、お通しが1人800円もする事があるからだ。とりあえず偵察はできたので、店を出ることにする。「ごちそうさま」「ありがとうございます~」手早く計算を済ませた女の子が、伝票の切れ端を持ってきた。そこに書かれた金額を見て「おおっ?」と一瞬ひるんだ<2,000円>おおっ?つまり、お通し代はなし、そのまま飲み食いした物だけの金額かあ…千円札を2枚渡すと、厨房から顔を出してたマスターに「ごちそうさまです」と告げて店を出る。背中に女の子の「また、どうぞ~」という明るい声が響いた。

近所に良い居酒屋を発見すると、とても嬉しい気持ちになる。ちょっと浮かれた気分で七日町に繰り出し、結局この晩は三軒もハシゴしてしまった。最初の店が安かったりすると、変に気が大きくなったりして「もう一軒、もう一軒」と遊びたがり、結局えらいこと散財したりしちゃうのよね…次の朝「しばらく外飲みは自粛」と妻からお達しがあった。

 
  1. 2008/06/14(土) 17:17:17|
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空気神社

山形県朝日町にある『空気神社』、年に一度催されるという本殿一般公開を見に行ってきた。

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“神社”と言っても宗教法人などではなく、山仕事中の一服時に空気のおいしさに心癒された事から、空気に感謝する気持ちを具現化するためのアレとして街の有志が中心になり、全国の建築家にアイディアを募り、この5メートル四方のステンレスの鏡と、その地下に本殿として12の素焼きの瓶が納められている。一応、お神酒が振る舞われたり地下には、それらしいお供物が並んでたりするが、説明してくれたおばちゃんの「まあ、日本人は八百万(やおよろず)のナントカというくらい神様好きなので、こういうのもアリって事でイイんじゃないかと~(意訳」みたいな説明が、良くも悪くもゆるい感じで…や、良い意味では無駄にいばってないトコが好感持てるし、悪い意味では威厳もへったくれもない「ただの観光施設かよ」みたいにシラケちゃうという…

神社脇のテントでは、舞いを踊る巫女役のチビっ子が爆睡してたり、舞いのバックで演奏してる方がスタッフに紙コップを渡し「こんだけ、こんぐらい注いできてけろ」とお神酒を要求してたり、言われたスタッフも「ほだい、ちょっとじゃ足んね~べ~」と笑ってたりと、夏前の澄んだ陽射しの中で、とにかくゆる~い神事が行われていたのである。

 
  1. 2008/06/13(金) 17:17:17|
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そういう街

秋葉原の事件、何となくこういう事が起きるんじゃないか?という思いがあった人は少なくないような気がする。ボクも、毎週のようにホコ天に出没するローアングラ-パンツ女のニュースを見かけるたびに「秋葉原は、そういう街になってしまったんだな」と感じていた。

この事件の被害者がmixiに書いた日記(現在は削除されている)を読んだ。自分は打撲だけで済んだが、後ろを歩いていた友人2名はトラックにはねられ亡くなったという。意識のない血まみれの友人の名を呼び続ける彼の背後から、多くのギャラリーが携帯やデジカメのシャッターをきっていたそうだ。ホコ天で股を開いてる女のパンツを撮るように、通り魔事件の犠牲者を撮影する…そんな状況にもゾッとするが、友人を2名亡くした数時間後にmixiでその悲しみを淡々と綴る被害者にも正直、驚きを感じた。

バンコクに何度も行き、毎晩のように飲み歩いてるという話をすると「危なくない?」と聞かれることがある。「危ない場所に行けば危ないんだろうけど、そういうトコには行かないからあまり危険は感じない」と答える。東京に新宿や新橋があるように、バンコクにも歌舞伎町みたく風俗店が立ち並ぶきらびやかな繁華街もあれば、新橋みたいに現地の一般人が集っている飲み屋街もある。ボクは、新橋の屋台でグダグダ飲んでるのが好きなので…という事だけではないだろうけど、今のところ一度も怖い目に合っていない。

“そういう街”では“そういう事件”が起こる。それは、日々の流れと共に刻々と変化し続ける【街の意識】であり、街を構成している人々の心が作り出した【落とし穴】のようなものではないか…そんな事を考えてしまった。

お亡くなりになられた方のご冥福と、被害にあわれた方の少しでも早い回復を祈っております。

 
  1. 2008/06/12(木) 17:17:17|
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覚え書き

6月第2週の土日あたりから暖かくなった。先週までは、冬用フトンだったしコタツもたまにつけたりしていたのに…突然、夏に向けて加速したようだ。ストーブは5月中つけていた。昨夜は寝苦しかった…ももひき上下は厳しく、Tシャツパンツでフトンもタオルケットと毛布でOK。



雑誌【spoon.】で特集を組まれていた時から、ちょっと気になっていた映画『アルゼンチンババア』。TSUTAYAでレンタルしてきて見たら予想外にツッコミどころの多い映画だったのでビックリ!記憶にある範囲でツッコんでみようと思う。もちろん、ネタバレも含んでいるので内容を詳しく知りたくない方は見ない方がいいし、この映画がすごく好き!という方も不快に感じてしまう可能性があるので読まない方がいいと思う。ちなみに、原作者である【よしもとばなな】の小説は嫌いじゃない。一時期ハマって熱心に読んだ事もあったし、同じく【よしもとばなな】原作の映画『キッチン』は大好きで何度も見返している…そして、橋爪功演ずるエリコさんに毎回号泣させられる。橋爪功の演技に引きずられマジ泣きする川原亜矢子…あの頃はかわいかった。今はいけすかないオバサンになってしまったがな…話はそれたが、そろそろ本題に入ります。

○鈴木京香が演じるアルゼンチンババアは、いわゆる「ゴミ屋敷」で暮らす気のふれた不潔なババア…という設定なのだろうが、白髪混じりでバサバサのへアースタイル以外は服装や身なりも小奇麗、肌は白くシミのひとつもない(顔だけじゃなく腕も足も)ので全く不潔そうに見えない。奇行など起こしてドラマを引っ掻き回すのかと思いきや、登場人物の中で最も落ち着きのあるキャラクターだったかもしれない。ちょっと天然なとこはあるが、極めて常識人。なぜ、家族を放って逃げてきた役所広司を半年もかくまっていたのかわからないくらいの常識人。

○アルゼンチンババアは、風呂に入ってないらしく悪臭を放っているようだが、みな酷いニオイに驚く(堀北真希は失神までした)のは初対面の時のみ。2度目からは普通に会話しており、顔をしかめることもない。初対面のリアクションからすると、そんな簡単に慣れるようなレベルではなさそうだったけど…

○「ゴミ屋敷」も周辺から酷い悪臭を感じる程クサイらしいが、その原因が画面に写らないので(それ程ゴミがつまれているわけではないし、汚物が散らばっているわけでもないし…)、説得力ない。「ゴミ屋敷」内部も雑然とはしているものの、不潔感はなし。それが良い匂いであれ、悪い匂いであれ『嗅覚』というものを軽卒に扱う演出に興醒め。

○「人はあまりに悲しいとボーッとしてしまう」的な演出の演技というのはめずらしい事例ではないが、演技能力が決して高くはない主演の堀北真希は、呆然としつつもそこから何かを伝える…みたいな事はできないので、ただ単に終始ボーッとしているように見えてしまう。

○母の葬儀中、堀北が自転車で寿司を買いに行っている。なぜ出前を使わなかったのか、なぜ唯一の家族(父は行方不明中)が行かされているのかは不明。

○バイクで転倒して首がムチ打ちになり、ギプスをはめて床に伏してなければならない堀北が、普段なら車やバイクで行く距離にある「ゴミ屋敷」まで普通に歩いて行き、役所広司と口ゲンカした後、トラックで運びクレーンで降ろす程の重量がある墓石を自力で手押し車(しかも一輪車)に乗せて、家まで運ぶ…ギプスをはめたまま。もちろん、その事によってムチ打ちが悪化したりという展開はない。

○母が亡くなり、同時に父が行方不明になるというすごく可哀想な状況に置かれる堀北だが、葬儀の時や日常生活で苦労をしているシーンが皆無なので、そこらへんの主人公の大変さは視聴者が想像するしかない。

○ヤケになった堀北が、瓶ビールをラッパ飲みするのだが、憤りや苛立ちといった感情の起伏が演技から読み取れないので、普通に「子供が飲めないビールを無理に飲んでる」という罰ゲームっぽいシーンになっている。

○髪の毛や無精髭が伸び放題、ファッションも含めちょっと芸術家っぽい感じになり「ゴミ屋敷」の屋上で、(自称)曼陀羅を作っていた役所広司、クライマックスで死んだ妻の墓石を一週間寝ずに彫り上げるのだが、出来上がった墓石はファンシーなデザインのイルカ。

○そんなイルカ石をあっさり母の墓石として受け入れる堀北。

○「お母さんにイルカを見せてあげようよ!」「そうだな!」盛り上がる父娘、てっきり過去に母親含めた3人でイルカを見た時のように(母の遺骨を持ち)遊覧船に乗って見に行くのかと思いきや、公園の池にあるみたいなチャチな手漕ぎボートで海に出る2人!もちろんイルカ石も乗せてる!

○思った通りひっくり返るボート、沈んでゆくイルカ石…ズーンとイルカ石が着地した海底には泳ぐ魚の姿どころか、岩や海草も見当たらない真っ平な、どう見てもコケのはえたプールの底。

○妻を亡くした時は、あまりのショックから半年も行方不明になっていた役所広司だが、自分の子を産み落としそのまま産後のひだちが悪く逝ってしまったアルゼンチンババアの死は、すんなり受け入れちゃんと葬式もしている。馴れたのか?

○「ゴミ屋敷」の悪臭の原因じゃないか?と予想していた、屋敷に住みついてる多量の野良猫に囲まれつつパンの生地を練り、「将来、私はパン屋になる!」と決心する堀北真希。まず、衛生観念を養ってから飲食業を夢見るべきだと思う。

以上、重箱の隅を突かせていただきました。しかし、ここまで読むと逆にこの映画を見たくなりませんか?見る時は、友達とビールでも飲みながら容赦なくツッコミを入れつつ見る事をオススメいたします。きっと楽しめるハズ!

  

 
  1. 2008/06/11(水) 17:17:17|
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スシロー

住所:山形市大字河原田79-1【地図】
営業時間:11:00~23:00(LO22:30)
定休日:年中無休
テーブル上の調味料:ガリ、醤油、お茶
接客:まだ、たどたどしい

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5月末に嶋地区で関西発の回転寿司チェーン店『スシロー』がオープンしたのでさっそく行ってきた。この店は全品105円なので、同じ105円均一の『かっぱずし』『すしおんど』との比較が楽しみだった。

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が、結論から言うと前出2チェーン店よりワンランク落ちる感じ。『スシロー』は、流れていない品を頼むのにインターホンで注文し、指定された色の台に乗せられた皿が流れてくるのを待つシステムなのだが、これが『かっぱずし』のタッチパネルで注文→新幹線で配達や、『すしおんど』の目の前で注文して目の前で握ってもらう…というのに比べ、まだるっこしく感じてしまう。自分のが流れてくるまで、ジッとレーンを注視してないといけないし、なかなか来ないと「忘れられたのか?」「自分が見逃してしまったのか?」と混乱しがちだし…

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テーブルの上も『かっぱずし』のように、パッと見で醤油、お茶、わさび、スプーンなどが認識しやすい状態になっていないし、レジカウンター付近も持ち帰り用商品見本の入ったガラスケースがある『すしおんど』や、グッズ販売の棚がある『かっぱずし』に比べると寂しく感じる。

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オープンから一週間ばかりたってるはずが、バイトも妙にたどたどしい…インターホンで頼んだ物が来なかったのも2、3回あったし、それへの対応もギクシャク…隣のテーブルでは「まだ来ないんですけど」「今すぐお持ちいたします」で届けた商品がちがってたらしく険悪な雰囲気になってたりもした。こんな状態にバイトや店長が平然としてたりしたら最悪だが、さすがにそんな事はなくワタワタと走り回っていたので、これらの問題はじきにクリアされるのでは…と思う。思いたい。

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寿司自体は普通に105円の味だが、かなり小さめ…南原太助寿司で1人5皿、かっぱで1人7皿が標準の我が家だが、ここでは10皿普通に食べれる感じ。オープン記念特別提供のトロはなかなかおいしかったけど、家に帰ってから「おいしかったなあ…あのトロ」と思い出すほどではなし。いくつかメニューに載ってない商品が流れていたが、そういうのを「えっ、これ何?」とか言いながら食べるのは好きなので、これからもこういう遊び枠みたいなのが残ってくれたら楽しいなと思う。

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ただ、6月中旬には同じ嶋地区に『かっぱずし』が山形市内初出店するので、『スシロー』に来ることはしばらく無いだろう…半年後にバージョンアップしてたら嬉しい。そんなわけで、我が家の定番は変わらず、おいしい回転寿司が食べたい時は『南原 太助寿司』、駄菓子的に食べたい時は『かっぱずし』でキープのままという事に相成りました。

 
  1. 2008/06/10(火) 12:12:12|
  2. 街の食堂消化機構
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スイバケ

sweet vacationが好きだ。何となく背後に坂本龍一や小室哲哉の影響が見え隠れしてるとこに共感が持てて、変な話しだが『信用できる』のだ。逆に同じピコピコ系でもPerfumeはダメだ…背後にダフト・パンクが見え隠れしてるのも、どうも計算高そうで気がおけない。『信用できない』のである。

こないだウチでポチくんと宅呑みしてる時に、sweet vacationの「遊びに行こうよ」の動画を見せて「これ良くない?いいっしょ、いいっしょ」とススメたら2回目のサビには踊りだしていた。「ははは、踊るほど気に入ったのかい?」とか言いつつ、もう一度再生したら今度は何故かボクも一緒に踊っていた。それから「遊びに行こうよ」をエンドレスで流し続け、2人で1時間くらい延々と踊っていた。妻達は笑って写メ撮っていた。



パッと見は普通のそこらへんにいるカワイイ娘みたいなボーカリストがタイ人で、日本語が結構カタコトというのも個人的にツボ。結構、アジアのアーティストが歌う日本語曲って好きなのよね…韓国の「ピ」ことRainは一時期ハマってよく聞いていた。余談だけど、ピの後ろにはマイケル・ジャクソンが見え隠れじゃなくて仁王立ちしてるよね。sweet vacationに話しを戻します…カバー曲の「Girls&Boys / BLUR」(ボクは過去に、この曲を聞きたいためだけにBLURのアルバムを買ったことがある)や「HONKEY TONKEY CRAZY / BOOWY」(あまりに雰囲気のちがうアレンジなので、BOOWYファンに聞かせて「これ何の曲かわかる?」とクイズ出すのが楽しい)もボク的にツボ…というかドツボ!グッときまくってしまうのであったんだった。

今夏にはメジャーデビューが決まっており、フルアルバムも発売されるそうだ。ミュージック・ステーションとかに出て、その翌日には若者がマネて踊りだす日も遠くないだろう。オヤジ的には、そうなる前にみっちり踊っておいて流行った頃には「スイバケ?ああ、最近流行ってるみたいね。インディーの時のミニアルバムは随分聞き込んだっけ」と嘯こうではないか!(もちろん冗談です

 

念のためにピの日本語曲「Free Way」も…



かっちょいい~

 
  1. 2008/06/06(金) 06:06:06|
  2. 日記
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平凡な日々の中で感じた楽しかった事や、靄のように浮かんでは消えるくだらない妄想話なんかを…ここに書きたいとボクは思っている。んで、書いてる。が、だ、ここ最近、いつも巡回している馴染みのサイトをグルリと読んで回って「さあ、自分のブログでも書くか」とキーボードに向かっても、楽しい気分でなくなってしまっている事が多いのだ。チベットの事しかり、中国の大地震の事しかり…あ、両方とも中国の問題か…いやいや、それだけじゃなく、とにかく胸がチクリとするような情報ばかりに目を奪われてしまい、軽い気持ちで散歩にでたつもりが、フト我に返ると血まみれになっていたりする。

ネットだけでなく、テレビのニュース番組を見てもチクリはそこらじゅうにある。最近よく刺さってくるのは「食糧難が!食糧難が!」ってやつね。日本は自給率が低いからナンタラ~って、バカじゃないかと思う。いいんだよ!米と野菜がありゃ何とかなるんだよ!クルクルパーなテレビ局がハンバーガーを1/10くらいに切って「輸入がストップしたら、我々が普段食べてるハンバーガーはこの大きさになってしまいます」だって、酷いよな~大人の生首をゴロンと置いて「乳幼児の体重は、成人男性の体で例えると首だけになってしまいます!」「首だけでは生きていけませんね~」「ね、無理ですよね?」「ほんと、いま一度真剣に考えるべき時期にきてると言えるでしょう…さ、次のニュースです」みたいなもんだよ!ハンバーガーが1/10になっても、白飯は山盛りだよ!米食ってさ、1000円になっちゃったハンバーガーはクリスマスにでも食べればいいんだよ。ホント、何かモノが不足するってそんなに悪い事じゃないと思うんだけどな…今みたいに、テーブルに料理がズラッと並んで、冷蔵庫には賞味期限過ぎの食べ切れなかった食材がギッシリっていう生活より、タクワンとメザシくらいしか無くて、お母ちゃんが「あたしはもうお腹いっぱいだから、あんた食べなさい」なんて言ったりしてさ…そっちの方がよっぽど健全で正しい姿だと思うけどなあ。『がばいばあちゃん』とか流行ってさ、あんだけ清貧がもてはやされてもハンバーガーが食べれなくなることがそんなに怖いのかな?と思うけどね…まあ、怖いっていうか結局のところ、テレビ番組が危機感を煽ってるだけなんだろうけどさ…

そんなわけで、ボクは個人的に悪くないんじゃないかな?と思うけどね…食糧難。小麦にしろ肉にしろ輸入に頼ってる食材がまったくなくなるわけではないんだからさ、ラーメンやカレーライスが無くなるわけではなくて、すっごく高くなったりするんだろうね。三ヶ月に一度しか食べれないラーメンなんて、すっごいおいしいんだろうな…今は、自分の両親の誕生日や父の日・母の日なんて贈るモノ何にしようって毎回悩むけど、乾麺のうどんとか買ってっただけですごく喜ばれたりするんだろうなあ…うん、やっぱ悪くない気がする。

んで、問題は「じゃあニュース番組やインターネットを見なければいいのか?」って事になるわけだけど、もっと自分の足元をしっかり見つめるべきなんだろうな…と思う。自分の生活や仕事や日々繰り返される日常に、もっともっとグググッとフォーカスを絞れば、後ろでチラチラ見えてる棘もボヤけてチクリとまではこない「あれ、何か触れたかな?」ぐらいで済むはず。メディアの煽りに踊らされず、日常を凝視!自分の茶碗の中身を凝視!女房を凝視!仕事を凝視!キョロキョロしたって良い事なんか無いぞ、自分!

 
  1. 2008/06/05(木) 17:17:17|
  2. 日記
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愛の鞭

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「馬を見に行こうよ」「いいね、馬」妻とのそんな会話を経て昨日は、舟形町へ輓馬(ばんば)競技というのを見に行った。サラブレットのようなスラッとした競走馬じゃなくて、800キロから1トンもある巨大な馬達が重しの乗った鉄ソリを引きながら高低差のあるコースを走るレースなのだが、これがなかなかどうしてダ-ッと行ってワーッと終るようなものじゃなく、上り坂で根をあげる馬の尻に鞭を入れ、たずなを引っ張り無理矢理登らせるので、ちょっと笑顔で見ているには厳しいものがあった。昔はきっと、気性の荒い男衆が金を掛け、熱い怒号を飛ばしつつ盛り上がったイベントなのだろうが、いまでは観客の大半は老人と家族連れなので、鞭が入り嘶く馬の姿に「かわいそう」だの「もう、ダメだべ…やめさせてやれ!」という声が漏れ、微妙な雰囲気であった。

子供達をポニーに乗せてチンタラ歩かせるような女子供向けのかわいらしいばかりのイベントばかりの昨今、こういった男気溢れる行事も存続し続けてもらいたいと思う気持ちもありつつ…どうにも複雑。レースとレースの間に流れる主催者のアナウンス「馬に入れる鞭は飼い主と馬の信頼関係あっての愛の鞭ですんで、決して動物虐待ではありません」という言い訳じみた声が、山間の真っ青な空に虚しく響き続けた。

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  1. 2008/06/02(月) 23:23:23|
  2. 日記
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