禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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ARABAKI 08

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宮城県で毎年GW前半に開催されているロックフェス『ARABAKI 08』に行ってきた。前の日記でもチラッと書いたが、今年は80年代に活躍したアーティストが本当にたくさん参加していて。4ヶ所あるステージの中からそういう“懐かしい系”の人達ばかりチョイスして見回っていると、何というか…とても2008年とは思えないような「いまいつ?ボクいくつ?」みたいな不思議な気分になってしまうのだった。ロックフェスというより…懐かしのメロディみたいな?去年「もう一度、妻を口説こう」のキャッチフレーズで大きな売り上げを記録した『R35』という80年代邦楽バラードのオムニバスアルバムがあったが、方向性としてああいう部分も狙ったんだろうなあ…地方開催で邦楽アーティストのみのロックフェスとして、間違ってないチョイスだと思うし実際去年より入場者の年齢層も上がっていたように感じた。ただ、これ以上“懐かしい系”アーティストが増えちゃうと所謂ロックフェスじゃなくなっちゃう気もする…はてさて来年はどうなってることか?

というわけで、観たアーティストの感想をパラパラと…

【KAN】
来月から始まる弾き語りライブの宣伝。チェックの背広上下に蝶ネクタイで登場、それだけでウケてる。曲は新旧織り交ぜて…個人的に是非聞きたいと思ってた“まゆみ”もやってくれた。超エルトン・ジョン入ってた!1曲終わるたびに立ち上がって、両手をベルトのあたりで組んで深くお辞儀…MCではステージから見えた屋台の名前について触れた後「是非ご利用ください」、最後には次に出演するアーティストの紹介までしてく態度に、周囲の若者が「いい人だ…」「すごくいい人だ…」とヒソヒソ…聞いてて可笑しかった。結局『愛は勝つ』は演らずにステージを後にしたのだが、ここらへんがアレだよな…自分は“懐かしい系”ではなく現役なのだという意地が見え隠れ…悪いとは思わないけど、もうひとつ突き抜けて「『愛は勝つ』ってアレでしょ?聞いてて恥ずかしくなる歌でしょ?」なんて思ってる若者をドキッとさせて欲しい気がする。例えばバラード調アレンジで変にノリノリにならないように演奏するとか、このイベントに出演してる他のアーティスト…原田知世とかとデュエットするとか。エルトン・ジョンだって『Your Song』何千回も歌ってるでしょ?その時の観客の幸せそうなリアクション観たことあるでしょ?と語ってやりたい。

【FLYING KIDS】
完全に“懐かしい系”として開き直ったお仕事感漂うステージ。ボーカル浜崎だけは、かろうじてアーティストぽいオーラがあるものの、他のメンバーからは覚悟のようなものも音楽に対する興奮も感じず…浜崎のMCも『ライブの煽り文句定形文』みたいな「盛り上がろうぜ~!」みたいなで、見てるうちに萎えた。

【ORIGINAL LOVE】
物凄く久し振りのライブだそうで「いったい何をしてたんだとお思いかと…」なんて本人も言ってたが、声は艶やかで動きもすごく良かった。最近は大型バイクにハマってるそうで「今日もここに来るまでに素晴らしい峠があって、ブワーッて鳥肌が…」なんて目をキラキラさせながら話していた。『接吻』などヒット曲も出し惜しみせず、かといってお仕事感もなく力いっぱい歌う姿に興奮するオーディエンス…を見てさらに興奮して激しくクネクネしながら歌ってる田島貴男!って感じで素晴らしかった。

【原田知世】
バイオリンを含めたバンド全員がイスに座り、しっとりした構成でのステージ。開演前、ポチあにきとなおなお旦那の中年男子3人で『時をかける少女』歌ったらひっくり返るよな~まさかまさか~なんて話してたんだけど、ホントに歌ったのでひっくり返った。去年出したアルバムでセルフカバーしてたのね。聞きたかった『シンシア』とか『ロマンス』はやらなかったので残念だったけど、何ていうか…ボクにとって『時をかける少女』や『原田知世』ってキーワードは、自分年表の20数年前のとこに燦然と輝く道標なので、感慨深いものがあった…ボクよりひとつ歳上なんだけど、そういう感じじゃなかったなあ…40歳にもなって何でそんなにカワイコぶってんのさ?っていう…でも昔のアイドルって何かああいう「ニコニコしてるんだけど何考えてるかわかんない」みたいな雰囲気あったよね。そのまんま40歳になっちゃったんだな。原田知世の声は良かったんだけど、ギターのチューニングがおかしくて台無しだった。けど“それに焦りつつも冷静に対処しようとしてる原田知世の姿”が見れて嬉しかった。ライブってハプニングやトラブルをどう処理するか?ってのもひとつの見所で…もしかしたら、それこそがCDや映像作品では感じることのできないライブの醍醐味ってやつなのかもしれないけど、原田知世はあそこでステージ袖のスタッフに「チューニングおかしいよね?」とジェスチャーで伝えることしかできなかったのが残念。ボク的には(何様?)、演奏止めて良かったと思った。

【忌野清志郎】
ステージがはじまるまで「復活したキヨシローの勇姿が見れて嬉しいな」くらいのホッコリした気持ちで、客席の柵の外でボーッとしていた。ボクがRCファンであることを知ってる妻に「もっと前に行かなくてもいいの?」と聞かれたが「ここでいいよ」とか言って…でも、1曲目が始まってキヨシローがでてきたの見た時「あれ?ボクもしかして生でキヨシローのライブ観るのって初めてじゃない?」と思ったら興奮して、結局ステージ前までダ-ッと走って行った。今も半信半疑なんだけど、25年もファンやってるとお気に入りのライブアルバムやビデオ、雑誌などで読んで妄想膨れ上がった思い入れのあるライブなんてのも数多くあるので、たぶん…観た事無いのに観た気になってたんじゃないかなあ?や、1、2度観てる気もするんだけど…それはともかく、復活したキヨシローの声は思ったより全然しっかりしていて安心。曲は新旧入り乱れて…個人的には『キモチE』を生で聞けたのが最高に嬉しかった。あと、梅津和時の身軽さに驚愕した…クルクルと踊りながらサックス吹いてるんだもんなあ…すごい60歳だ!にしても、ライブの構成の絶妙さが凄かった…客をズッと集中させるんじゃなくて、所々まったりした部分も作りつつ飽きそうになったとこでガッと集中させたりして、全曲知ってるとか歌えるって人じゃなくても最終的にライブ観終わったお客さんの多くが「楽しかった~」って思えるような作りになってるのな。TV番組って一瞬でもつまらないとパッとチャンネルを変えられちゃうから、ズッと集中してもらわないと!って作りだけど、映画とかライブってスグにその場を離れられるものじゃないから、適度に突き放したりそのはずみで勢いよく寄ったりっていうダイナミズムが「ならでは」な感覚を作り出してる気がする。アンコールなんかまさにそんなテクニックが駆使されており、客を煽るだけ煽っといて耳覚えのないバラードを歌い「ん?あ…え…そうなの?」ってとこで、三宅伸治がセンターにスッと出てきてガーッガガーガーガガッガーって雨あがりのリフを弾いたとこで観客ドカーンですよ!ですよって言われてもアレでしょうけど、そういうことでキレイに盛り上がりイベント自体の大トリを見事に締めてました。感心!そして感動!

他に、【GO!GO!7188】や【曽我部恵一BAND】【ゆらゆら帝国】【BEGIN】も観たんだけどいい加減長くなってしまったので、機会がありましたらまた書いてみたいと思います。【曽我部恵一BAND】は中学生男子的な一体感が良かったなあ…特に興味なかったポチあにきが思わず「良かったなあ…Tシャツ買ってもいいくらい」と言ってたのが印象的だった。何でCDじゃなくてTシャツなのよ!

あ、あと「ボクを見かけたら声かけてください」なんて前回の日記で書いておきながら、絶対わからないであろう髪型になってちゃっててスイマセン。いや~たまたまズラ忘れちゃって!

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  1. 2008/04/30(水) 17:17:17|
  2. 感想文
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FIRE FIRE

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河原で焚き火、超おもしろかった!でも、超寒かった!日本酒だの焼酎飲んでも全然酔わない!ていうか、燗つけた日本酒持ってるうちに冷やになっちゃってるし!厚手のトレーナーにダウンジャケットっていう、かなり本気の冬仕様で行ったけど火の周りにいないと震えるほど寒い!なのに、半田くんとミツオくんと直樹くん、今夜テントで泊まるって!想像しただけで凍えそう!

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竹の子汁だの肉だのキュウリだのオニギリだのオニギリだのオニギリをみっちり食べて帰ってきた!妻は肉焼き係を頑張り過ぎて、煙に燻されてほっぺた真っ赤になっちゃってる!低温火傷だよ!かわいそう!テント泊の3人が、今夜心霊現象に遭う事を祈りつつ床につきたいと思います。おやすみなさい

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  1. 2008/04/26(土) 00:00:00|
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Swing

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何か知らんけど忙しい!会社の仕事も忙しいし、そうでない仕事も忙しい!忙しいったら忙しい!今夜は、半田くんが河原でタケノコ汁作ってるって言うから酒持って顔出す予定。日曜日は荒吐ロックフェス!去年の荒吐でボクを見かけたという方がいらっしゃいましたが、今年も見かけたら「ミスターハゲナマ!」とでも声かけてください、返事しますから「イエス!アイムヒアー」って。会話とかしてたどたどしくなっちゃうのもアレなんで挨拶のみでいきましょう、テンション高めで。

何だか今年の荒吐は80年代ぽいラインナップが多くて嬉しい…ジュンスカ、フライングキッズ、原田知世、エレカシ、オリジナリラブ、ヒートウェイブ、そして大トリがキヨシロー!それぞれのアーティストへの思い入れをグジグジ書きたいけど時間なし!そんで、ボクが一番楽しみなのはKAN!あの鍵盤とあの声を生で聞く事ができるなんて、夢のようだわ…懐かしめの曲をガンガンやってくれたらいいなあ…ドキドキ

 
  1. 2008/04/25(金) 17:17:17|
  2. 日記
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Hi-teen Boogie

 海辺にバイクを止めて
 一瞬マジにお前を
 抱いた Lovely Night

 俺たち傷だらけでも
 やさしさだけは捨てずに
 生きて 来たぜ

 お前が望むなら
 ツッパリも止めていいぜ
 ケンカなら負けないけど
 この愛を失くすことだけ
 こわいのさ

 ハイティーン・ブギ 未来を俺にくれ
 ハイティーン・ブギ 明日こそお前を
 倖せにしてやる
 これで決まりさ

マッチこと近藤真彦が82年に歌いヒットした『ハイティーン・ブギ』、作詞が松本隆だというのは何となく昔から知っていたが、作曲が山下達郎だったと最近知って驚いた。あの声でこのメロディ?この節回し?山下達郎のメロディって独特で、他の人に提供している曲であっても、割と簡単に脳内で山下達郎の声に変換できたりするんだけど、これはちょっと想像できない…で、考えた、もっとテンポを落として、リズムをボサノバっぽくすると乗らなくもないような…はは~ん、なる程この曲は山下達郎がギター1本なりで作った曲をアレンジャーがいじってロック調にしたのかな?そう思って編曲者を調べてさらに驚いた。編曲も…山下達郎…自分の浅はかな想像力の限界を知った気分だわ

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山口母子殺害事件の判決がでましたね。『女を殺して犯し、幼児を殺した罪により死罪』これにて一件落着!で何の問題もない気がします。「死刑にするな」「死刑にしろ」両方の意見が出て長い時間揉めて、結局死刑!法治国家としては悪くない事だと思いますが、この被害者家族と加害者にとっては生き地獄だったのではないかと思います。9年間の長きに渡り自分の中の善と悪に向き合わなければならない日々は想像を絶するものがあります。死刑制度の是非うんぬんじゃなく、罪人を罪人として短時間で裁いてやるのも御上の役目…ボクの中の大岡越前がそう言ってる気がしました。

 ハイティーン・ブギ 風を切って走れ
 ハイティーン・ブギ 自分の人生は
 自分で決めてやる
 それがサイコー

 
  1. 2008/04/23(水) 17:17:17|
  2. 日記
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人生初6

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てなわけで先週、総合病院で渡された“検査結果報告書”を持って、かかりつけのお医者さんに会ってきました。最終的に「特に治療はしない」という結論に至ったわけなのですが、ざっくばらんに会話してる中で、どうも先生は未だにボクへ器具を進めたがる雰囲気がある。なんでかな?としばらく考えながら…ちょっと「金か?」なんて下世話方面も疑いつつ話してたんですけど、ハッと気がついた。かれこれ、この先生に診てもらって5~6年になるんだけど、通いはじめた頃から「もうちょっと痩せようか」「はい、頑張ります」みたいな会話があったんだな。そんで、結局太ってる事が原因で大きな病気や疾患には至ってないものの、今回なんか特にニアミスみたいなもんで、総合病院の先生には通じた「もうちょっと痩せようか」「はい、頑張ります」が、もう先生には通じないのだ…と気づいたのだった。「この患者は口ではサラッと“痩せます”なんて言うけど、自力じゃ何も出来ない男なのだ」とバレてるわけなんですね…そっかそっかと思わず納得。それじゃ、器具の使用を勧めたくもなるわな…

会話の中で、前回のコメント欄でてっちゃんも話してたNHKの無呼吸症候群の番組の話になり「見ましたか?すごくわかりやすくて良かったですよ」「見損ねました」と言ったら、先生が個人的に録画してたビデオテープを貸してくれた。帰宅後、妻と見た。超息苦しくなったが、本やネットで調べるよりも映像でパッと見る方がピンとくるもんで、実にためになった。やっぱ、痩せないと…

そんなわけで、ボクの無呼吸症候群に関するアレはとりあえず終了。かかりつけの先生には「半年で最低5kg落とします」なんて嘯いてきたけど、はたしてどうなることか…いやいや、どうなるかじゃなくこうやって書いていながら出来ないのはカッコ悪いので、頑張ります。先週から昔の日記サイトを使って、毎日の体重と食べた物一覧を記録し始めてるので、ご興味のある方は覗くがいいと思います。割と毎日のように夕食2回食べててビックリしますけど…まずは、この晩酌とどう折り合いをつけるかが問題だなあ…

画像は先週末に食べた、念願の中村屋のカツカレー!やはり、裏メニューのようなので詳細は省きますが、おいしかった!そして、マウンテンだった!痩せる気?あ、ありますよ…

 
  1. 2008/04/22(火) 17:17:17|
  2. 日記
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Going on to school!

早いもので、なおなおの息子シュンも小学生。入学の思い出にと写真館へ行き、所謂『記念写真』を撮ったらしいがあまりにガチガチでいたたまれず、そんな時にふと思い出したのが去年夏にボクが撮ったシュンの写真…なおなお夫妻共に随分気に入ってくれて「あんな感じで今回も撮ってみてくれないか」と、カメラマンでもあるうちの妻と普段は食い物ばっか撮ってるボクに依頼が来た…報酬はなおなお実家で作ってる野菜。

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正装と普段着の2パターン、夫婦合わせて700枚ばかり撮影したのだが、やばいくらい素敵な写真がいっぱい撮れてしまった…あまり顔がバッチリ写ってるのを勝手にここに載せちゃうのはアレなので、そうでないのを2枚並べたけど、思いっきりキレイ系な「グラビアかよ?」みたいなカワイイのもバッチリキッチリ撮れてしまった。

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帰宅後、妻とビールを飲みながら撮ってきた画像をチェックしながら思わず「よっしゃ!」とガッツポーズしてしまった。これ楽しいなあ…できれば本人に拒否されるまでコンスタントに撮らせていただきたい!

 
  1. 2008/04/21(月) 21:21:21|
  2. 日記
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EGOLOGY

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いやしかし最近さあ、エコロジーだの何のってTVCMで騒いでるアレ…アレこそが一番エコではないですよね。結局何だかんだ言って最後には、新しい商品買えだの新しいサービス利用しろって話でさあ、そうやって消費を促す事や、それを宣伝する事を辞めてくれたらどれだけCO2がアレされずに、環境がアレされずに済むかと…それともアレってアレなのかなあ?ツッコミ待ちなのかな?どう考えても「清潔に!清潔に!」って言いながらパンツの中、うんこベッタリだもんな…たんまり出たうんこがズボンのスソからつたわって革靴の中でグッチョングッチョン言ってるもん。

逆にボクがもしCMディレクターだったら、今こそアレだね、アレを作るよ!15秒CMでさ、真っ黒い画面に白文字で「もうそろそろ夜10時になります」「ひとりひとりにできるエコロジーとして」「テレビを消して休みましょう」「おやすみなさい」で、最後にSONYの文字がポッと出ると、見た人は「おお~っ」となりますよ。「ユーモアのあるSONYが帰って来た!」ってね?ね?

まあそれはアレとしても、TV消して酒飲みながら家族で“かるた”でもしてた方が、よっぽどエコですよね。TVつけっぱなして遅くまで起きててさ、したり顔のキャスターの「引きこもりの子供が増えてます危険!危険!」なんてニュース見て変な知識つけたって、より良い家庭なんて作れないよ。やっぱ、かるた!ね、家族でかるた!

  

で、このタイミングですよ。「たまに良いこと書いてるんじゃない?」なんてとこで「かるたのCMだったのか~」っていう…これで“かるた”がガンガン売れちゃうわけですね。明日の朝までに100コは堅いな…や、そんなわきゃない。こんな風にリンク貼ったりしても、利用する方は半年に1人とか2人…そんでボク思うんだけど、こういうアフィリエイトをさあ…こうやってリンク貼って売れると3%とかもらえるらしいんだけど…や、実際もらったことはないんだけどさ、なんだか何千円以上貯まらないと振り込めないとかなんとかでね…だから、こういうのを割引に回してくれたらいいのにね。ボクの貼ったリンクから買い物してくれた方は、普通にamazonで買い物するより3%OFFってしてくれたら、買い物する人もお得だし、お得だから利用者も増えるだろうし、利用者が増えればブログ書いてる人も収入にはならないけど、自分のセンスというか何というかが認められた事にもなるだろうし、何より…偽善者欲が満たされますよ!や、ホントにホントに

んで、話を強引に戻しますけど、上の写真の『ゑびすや』さんなんて相当エコですよ。内装外装も数十年前から変わらず、照明は薄暗く…野菜もそのままダンボールに入れて販売、値段なんてダンボールに直に書いてあるからね…最近のスーパーじゃ、液晶のプライスカードになってたりするけど、あんなの地球にどんだけ優しくないことか!ポスレジなんて物も使ってないから、いちいちパソコンや端末使って値段つけたりしないしね、レジもいまだにチーンていって開くやつ。従業員もおばちゃん1人!このミニマルな商売形態の美しさときたら…思わずクラッとしちゃうね。

こないだ妻と『ゑびすや』で買い物してたら、レジの脇に“筋子”があったんですよ。すっごいキレイで立派な筋子!関東の人には“キレイで立派な筋子”と言ってもピンとこないかもしれませんが、山形では筋子はかなりメジャーで身近な食材ですから、イクラとかよりよっぽどアレですよスーパーにも色んな価格帯のものが並んでるし、こういう雑貨屋や魚屋でもそれぞれの店でこだわりの筋子があったりして…醤油漬けと塩漬けがあるんだけど、すごく美味しいのとそうでないのが…まあ、とにかく“キレイで立派な筋子”があったわけですよ。そんで、妻が「わあ、おいしそ~」「高いんだろうなあ~いくらするんだろう?」って、ちょっとレジのおばちゃんに質問する感じで言ったわけですよ。したら、おばちゃんが「そうよ、コレはおいしいわよ~」で、ボクも隣でウンウンそれでそれで?ってなるわけじゃないですか、したらおばちゃん「あんた達も自分で稼ぐようになったら買いに来なさいね」って…え?と、ボクもう今年40歳なんですけど?と、自活してすでに20年ばかしたってるんですけど…と

まあ、ボクも妻もそこまで若く見られると戸惑いつつも悪い気はしないので「あ、ええ、はい…」みたいな、何となくモジモジしつつ結局いくらなのか判らないまま店を後にしたんですけどね…はい、まあとにかく晩酌しながら日記書くとこうなるわけですね。じゃ、そろそろ風呂入らなきゃならないんで、ここで終わります「もうそろそろ深夜0時になります」「ひとりひとりにできるエコロジーとして」「パソコンを消して休みましょう」「おやすみなさい」

 
  1. 2008/04/16(水) 23:23:23|
  2. 日記
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おばかさん

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山形も先週末からチラホラと桜が咲き始めている。今年はちょっと桜の同行を気にしているんだけど、木によって随分開花のタイミングがちがうものなのね…種類がちがうのか?陽当たりがちがうのか?じっくり観察してみても意外とわからない。桜田コープの先の川沿いなんてブワッと咲いてるけど、馬見ヶ崎川沿いの桜並木なんてまだまだって感じだもんな…今週末は絶好の花見日和だろう。誰か企画しないかしら?ジャバのあたりで花見会…そういえば、随分前にとっちいさんが遊びに来て、みんなでフラフラ歩いて護国神社脇の屋台に行って、寒い寒い言いながらビール飲んだことがあったっけ。あれは何年前のことだろう?なんだか懐かしい

最近、また…暖かくなってきたらというわけでもないだろうが、妻と2人で週末ハシゴ酒して歩き回る事が多くなっている。こないだの土曜日も3軒ハシゴした。1軒目はグランドホテル裏の『酒蔵』、タイミングがあわなくて久しくご無沙汰していたが、この日は来客数が少なかったらしく19時過ぎでも入れてくれた。いつも通りの、カツレツとレバーステーキで、ビールを1本、燗酒を2杯いただいた。じいちゃん、もう86歳だってさ!相変わらずラジオと会話していた。我々が入った時は、お客さんゼロだったが常連さんがワラワラ入ってきて忙しくなってきたので(グランドホテルの社長さんもきた)、また来ますと告げて店を出た。

妻が「焼鳥食べたい」と言うので、2軒目は『にこみや』でモツを焼いてもらい、ここでも燗酒をグビリグビリ…マスターや常連のお客さんに、いまはもう無い中村屋の本店の話を聞いたりした。あと、蕎麦屋のオススメね…こういう場所で、自分は蕎麦に対してどういう想いを持っているのか、どういう店で食べてきてどう感じたかを簡潔に伝え、その人の持ってる“とっておき”を聞き出せた時の快感ったらない。「どっか、おいしい蕎麦屋知りませんか?」だけで、ヒュッと聞けたら逆に楽しくないしね…そういえば、この店でたまに会う常連のお客さんで、もう数年来(ここだけで)の知り合いの方が「もうすぐ孫が産まれるの」ってスゴイ嬉しそうにしてたなあ…娘さんの結婚を認める認めないっていう愚痴の時点から聞いてるので、全然知らない夫婦の懐妊話でありながら、ちょっとジンとした。

ちょっと日本酒ばかりを飲み過ぎて御機嫌になってしまったので、先週の誕生会で使わせていただいたお礼に『芽華根屋』に挨拶に寄ろう!寄ろう!ってんで3軒目。翌日、どうしてもの用事があったので飲み過ぎちゃいけないのに、ここまでくると自動操縦なもんだから勝手にサーバーでビールをついではガンガン飲みまくって、結局午前様…新規オープンしてからズッと忙しいみたいで、マスター疲れてたっけ

最後は妻が「いい加減にしなさい!」と雷落として、やっと我に帰り家路に…2軒目で帰れてたらすごく“おりこうさん”だったんだけどなあ…結局、翌日後悔するとこまで暴走しちゃうからアレなんだよなあ…

 
  1. 2008/04/15(火) 17:17:17|
  2. 飲酒履歴
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人生初5

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やっと検査結果を教えていただける日が来た!あ、前回の検査入院の請求は数日前に封書で送られて来ました。34,800円…まあ、4万円と覚悟してたからちょっと少なくて良かったけど、でも、やっぱデカイなあ…

んで、検査結果!脳波(レム睡眠のタイミングを調べてたみたい)や血中酸素濃度、イビキの音量だとか寝返りの頻度、無呼吸状態の回数など、すべてのデータを見る限り、まず“無呼吸症候群”であることは確定。ただ、数値的には軽度であるとのこと…なので、今回は具体的な治療はナシ!痩せれば治る程度の症状なので、とにかく痩せろ!と、自力で!え?

 自力で? ボクが、痩せ…られると?

まあ、でもホッとした。毎晩寝る時に機械つける事はほぼ確定だと思ってたし、それつけて痩せる事もできるのであれば一石二鳥じゃないか?と自分で自分に言い聞かせていた部分もあって、覚悟の上での検査受診だったわけだけど、やっぱりこうして「普通の人間として寝ていいですよ」と言われると、安心したし嬉しかった。

ちょっと大袈裟かもしれないけど、39年生きていて“病気”とか“入院”というものにしっかり対峙したのは初めてだったし、その中で追い詰められるような感覚ってのが正直あった。検査機器つけて寝たり、1分半も呼吸が止まってるというデータを突き付けられたりするうちに、夜中に息苦しさを感じて目を覚ますことが多くなったし、ここ数日なんかはベッドに入りウトウト…としたとこで「あれ、ボク呼吸してないんじゃない?」と気づいてグハーッと息を吸ったりして(妻に確認すると「普通に呼吸してたよ?」とのこと)、なんつ~の?こういうの、不安神経症の入口に立ってんじゃないの?みたいな「心弱いな…自分」なんてのも自覚しちゃって、またその気持ちが症状に拍車かけちゃったりなんかして…

今もこうして書いてると「あ、いかんいかん呼吸しなきゃ」みたいな、変に呼吸を意識してしまったりするのだけど、まあ、これも徐々に改善されていってくれることでしょう…根拠はないけど。とりあえずは、痩せねばならないことが重要課題!ちょうど季節的に暖かくなってきたので、夜歩きだの何だのを再開して、今夜は妻と今後の食事傾向について話し合って、話しただけで終えずに紙に書いて壁に貼って…くらいのとこまでは頑張ろうと思ってます。後は…まあ、有言不実行になっちゃうとかっこわるいので、どうにか結果を出してまた報告させていただきたいですね。

今回お世話になった総合病院の先生の報告書を持って、かかりつけ医のとこに行かなきゃいけないみたいなんで、そこまで終えて今回かかった費用や総括を書かせていただきたいと思います。

検査入院:34,800円(銀行振込)
今回診察料:980円

 
  1. 2008/04/12(土) 17:17:17|
  2. 日記
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中村屋支店

住所:山形県山形市あさひ町19-3【地図】
営業時間:11:00~13:30
定休日:日祝日
テーブル上の調味料:醤油、ウスターソース、ねりカラシ、タバスコ
ティッシュの有無:なし
接客:じいちゃんばあちゃん
画像:カツ定食 600円、ハンバーグ定食 600円

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店に入り、テーブル席に腰をおろして注文…運ばれたお冷やを一口飲むと、妻が言った「好きでしょ?こういう店大好きでしょ?」ボクはニヤリと笑いうなずく。ああ、好きだ!こういう店がたまらなく好きだ!客席から見通せる厨房で真剣な顔をして肉片と格闘するじいちゃん、何気に愛想よく気のきくばあちゃん、薄暗く雑然とした店内、安価でボリュームある料理!隣の太った中年男性2人組のカツカレーを見てみろ!こじゃれたカフェだのプチレストランで出されるカツカレーが三輪車なら、アレは戦車だ!見ろ、あのメシの量!キャベツの量!そしてそこにほぼ垂直で立て掛けられてるカツの量!おまけにカレーが上までたっぷりかかっている…おかしいとは思わないか?皿の高さより上にあるメシの山頂にソースであるはずのカレーが存在してるのだぞ!作ったじいちゃんの「腹一杯食わせたい!」という気持ちと、太った中年男性達の「食いたい!」という願いが店内の重力磁場を狂わせてるにちがいない。しかも、あれだけ大盛りでありながら『量は多いが決して驚かす為の食べ切れない量ではない』てとこがいいじゃないか…ここ肝心!そんな大食いではない男性でも頑張れば食べきれる量なの!素晴らしいなあ…見た目だけで断言できることって滅多にないけど、アレは絶対うまい!見ただけでわかる!

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目をギラつかせながら待つこと数分、ばあちゃんが「おまたせ」と運んできてくれたカツにはデミグラスソースがビシャーとかけられ、湯気がブワーと立ち上っている。早速ひと切れ持ち上げドンブリメシにワンバウンドさせてからかじりつく。固めの衣のザクザクという音が脳を揺らす「いま自分はトンカツを食っているのだ」という実感200%!そんな鎧に包まれた豚肉がまた変に柔らかくなく、端っこにちゃんと1.5cmくらいの脂身ゾーンがあるのも嬉しい。

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ここ数年、衣サクサクで肉が柔らかい~箸でスッと切れちゃうんです~みたいなトンカツをおいしいと思ってた自分は何だったんだ?と一瞬気が遠くなる。女子供が好みそうな、清潔感溢れる店内の!「和のテイストで~」みたいな筆文字でかかれた看板の!ライス味噌汁キャベツお替わり自由で~すみたいな店で、チンポコを股にはさんで隠しながら「超柔らかいんですけど~ジューシーなんですけど~」とか言いながら食べたアレは何だったんだ!それに比べこっちは、もうフリチンだよ!フリーチンポ!女子供が食べたら「ガハッ」って言いながら吐血するよ(あまりに衣が固くて)

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また、このデミグラスソースがビシャーがいい!濃すぎず薄すぎずで、普通のトンカツソースほど酸味甘味がないので必要以上にくどくならないで本当においしい。小奇麗な店にありがちな、壷からひしゃくですくってジョボジョボ…なんて、畑に肥撒いてんのか?みたいのとはちがう、最初からビシャーで、しかも衣は最後までザックザクよ!

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ハンバーグにもたっぷりのデミグラス!上に乗ってるのは錦糸玉子…きっと、いちいち目玉焼き作って乗せるのがめんどいから…いやいや、何か考えあってのアレでしょう!ハンバーグを割ると肉汁ジュワッなんて当たり前!それどころか、身がまだ若干赤い超レア!多分、火が通ってないから…とかじゃく、じいちゃんのこだわりなのでしょう…事実、腹も壊さなかったし。

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とにかくまあ、これがホントにおいしい!ハンバーグ大好きな妻が「ここ最近、記憶があるなかで一番おいしいかも…」と言ったくらいです。カツもハンバーグも付け添えには、たっぷりのサラダとマヨネーズであえてあるスパゲティ…どちらも名脇役って感じで、油塩共に薄めの味付けで量が多い割にスルスル食べれるのが嬉しい。

平日夜や日曜日に営業していないので、なかなか来れないのが残念だけど、ボクの休みである隔週土曜日の昼飯はすべてこの店に通って全メニュー制覇したいと思います。や、思いません。ずっと飽きるまでカツでいいな…無理に他のメニュー冒険することないかも…まあ、そこは悩むとこだが、とにかく素晴らしい店。男はやはり、こういう店のメシをペロリとたいらげ、そういう男に女は惚れるべきだよ!幸楽苑でラーメン・ギョウザ・チャーシュー丼のセットを汗だくで食べ切って「ふい~幸楽苑は味はまあまあですが、コスパが優れてるのではずせませんな」とか言ってるような男と付き合ってる女性は、是非この店に張ってフリチンの男性を捕まえるべき!まあ、この店に通ってるうちにかなりマッチョになっちゃう可能性は高いけど…

再来店の可能性:◎

 
  1. 2008/04/11(金) 12:12:12|
  2. 街の食堂消化機構
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仙台ギヤーセンター

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通りすがりで見つけた看板、今の何?とか言って妻とひとしきり笑った後「電話かけるとまず“ギャーーーー”って1回絶叫してから“ご用件は?”と聞かれるんだよ」などと妄想話を膨らまして再度爆笑。あまりおもしろいので、ワザワザ帰りに遠回りして写真撮ってきた。

んで、数時間後…ふと、気づいてしまった!「あ、ギヤーって車の“ギヤ”のことじゃん?」わかっちゃうと何のことないのよね…こういうのって

 
  1. 2008/04/09(水) 17:17:17|
  2. 日記
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一期一会

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先週末は妻の誕生会を新しい芽華根屋で催した。忙しい中、時間を作って足を運んでくれた友人達に感謝。今回、初対面の人同士という顔合わせがかなりあったのだけど、なんというか…うまく混ざってくれてありがとう…最初からスムーズにはいかず、幹事としてはハラハラした場面もあったけど、逆に皆が気を使ってくれ宴席を盛り上げてくれた。

ポチくん、腰を浮かせつつ飲み続けてくれてありがとう!未來ちゃん、回りに気使ったり、肉焼きまくってくれたりありがとう!えっちゃん、初対面ばかりの席あまり得意じゃないだろうに頑張ってくれてありがとう!なおなお、テンション高めでムードメーカーになってくれてありがとう!おんちゃん、中国話いっぱい語ってくれてありがとう!トランク、わざわざ東京から来てくれてありがとう!半田くん、唄で最後締めてくれてありがとう、ラジオ頑張ってくれ!ミツオくん、忍者配ってくれてありがとう、自己紹介提案してくれたのに結局できなくてスマン!庄司くん、ボクの語りに付き合ってくれてありがとう、是非今度うちにビデオ見に遊びきて!タマコちゃん、他にも予定あったのに駆け付けてくれてありがとう、あと年上のお姉さん方に囲まれてのアイドル役ごくろうさまです!直樹くん、相変わらずマイペースでどっしりと構えつつオヤジ達のオタク話にノッてくれてありがとう!なっちゃん、いっぱい気を使ってくれてありがとう、しかし君が気疲れしやしないか心配だ!それから妻よ、こうやって大人数で飲める機会が作れたのも君の人徳のアレするところだ…楽しい飲み会をありがとう!

そんなこんなで5時間にも渡った一次会は最高だったんだけど、二次会でカラオケをチョイスしてしまったのは失敗だったなあ…人数多いし、音大きいからまともに会話できないしで、せっかく繋がりかけたコミュニケーションの輪がハラハラと解けてしまい、グダグダに終わってしまった。もっと早く見切って向かいの居酒屋に移動するか、アニソン縛りとかって方向性をハッキリ提案した方が楽しかった気がする。一次会の盛り上がりが持続する事を期待して、足を運んでくれた皆にはスマンかった。これに懲りず、また何かにこじつけては声をかけさせていただきます故、迷惑じゃなかったら是非顔を出していただきたい。よろしくお願いします!

 
  1. 2008/04/08(火) 17:17:17|
  2. 飲酒履歴
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CoCo 夢や

住所:山形県山形市七日町2-7-10 NANA・BEANS 1F【地図】
営業時間:10:00~19:00
定休日:第3木曜日
画像:どんどん焼き 200円

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数年前、コープ城西店内から七日町へと移転してきたお店。イベントの時や土日にスーパーの駐車場へ出店していたりするので、黄色いテントをよく見かけます。ふんわり柔らかめの生地に、中濃ソースの組み合わせ。特に大きいとか個性的だったりはしませんが、安心して食べられるおいしい『どんどん焼き』です。ただ、場所柄しょうがないんだろうけど、これで200円は他店と比べてちょっと割高感があるなあ…

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他のメニューは、たこ焼き、焼そば、たこせん etc...店横のガラス戸から入ると厨房裏にテーブル席があり、中で食べて行くこともできます。

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再来店の可能性:△

 
  1. 2008/04/06(日) 00:00:00|
  2. 小麦粉モノ消化機構
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毛玉工房SALE中

我が家のフトン警備員こと妻がカチポチと営むネット雑貨屋『毛玉工房』、昨日から春のセール開催しておりまして商品それぞれ20~50%OFFとなっております。どうぞご興味ある方もない方もご利用くださいませ。「新しい車買わなきゃいけないんだろ?コレ、取っておきなさい」という奇特な方は、『毛玉工房』の口座に1万円お振込の上「おまかせ」と一言添えていただければ、ボクが勝手に見繕った厳選商品をお送りさせていただきます故、どうぞお気軽に…

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こないだ仙台のドンキホーテに行った時に見つけた『津軽名物 ジャンボあられ』。津軽名物 ?と思いつつ大きさ(40cmくらいあった)の割に200円とお手頃だったのと劇画調イラストが気に入ったので買ってきた。1枚ごとがかなり大きいのでサクサクで軽めの食感を想像していたのだが、意外と固く何も考えずに齧りつくと口の中を傷つけてしまいそうだ。こういう菓子を「どうやって要領良く食べるか…」と悩んでみるのってバカらしくて楽しい。できれば袋の中で割る事なく攻略してみたくて、角から責めてみたり、思い切って丸ごと無理に口に詰めてみたり…色々試みたが、結果的にはどれもうまくはいかず、無駄に口の回りやコタツふとんを汚しただけであった。味はシンプルなサラダせんべい系の…つまり“味の素”風味でおいしいおいしくない以前の「え、味?ついてるよ」みたいな感じ、ボクは好きです。

ところで、この時訪れたのがボクにとっても妻にとっても初ドンキホーテ、千葉にもドンキホーテはあるのだが、ちょうど出来た頃に山形に移住してしまったので行ったことはなかった。商品がとにかく色々あって「ついついたくさん買い物してしまう」という噂をフンと鼻で笑いつつ入店したが、まんまとハマりキャスターに乗せたカゴいっぱいになる程「ついついたくさん買い物して」しまった。特価になってたので思わずカゴに入れてしまったハロウィン仕様の芳香剤…すっごい甘ったるくてトイレに置いておくのも躊躇するほど臭い。ウンコより臭い。

 
  1. 2008/04/05(土) 00:00:00|
  2. 日記
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よーい丼

住所:宮城県柴田郡川崎町立野北原67【地図】
営業時間:11:30~14:00
定休日:火曜日
テーブルの調味料:一味唐辛子
ティッシュの有無:店内に1個
接客:フレンドリー
画像:かつ断層丼 650円、イナバウア丼 650円

山形から峠を越え、宮城の山村地帯から仙台へと向かう国道286号線の道すがら、目につく派手な看板とダジャレ系の店名。営業してたりしてなかったり…以前から気にはなっていたが、せっかくたまに仙台行くのにドンブリはないだろ?寿司でしょ?牛タンでしょ?てな思考回路が働き、いままで入ったことはなかった。ところが先日、フロム*ヤマガタさんの記事にてこの店の主人:ケサゴロウさんの独り語り再現文章を読み俄然興味が湧いた。んで休日、仙台に買い物に行くついでに立ち寄ってみた。

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『営業中』の旗が立っているのを確認し店に入ると、カウンター内の厨房にいたケサゴロウさんと目が合った。「・・・・・」小さな声で何かつぶやいたので、笑顔で「はい?」と聞き返すと「や、まだお客さん来ねえだろうと思ったから、自分のメシ作ってた…」のぞきこむと盆を持っていて、何丼だかはわからないがドンブリ飯と湯気のたってる汁椀が乗ってる。「あ…じゃあ、出直しましょうか?」「や、いいのいいの」「大丈夫ですか?」「うん、どうぞどうぞ」それじゃあ…と、座敷きに腰をおろし壁に貼られたメニューを改めて見回す。やはり、外看板で見かけ一番インパクトのあったものを…と考えて『活断層丼』と『イナバウア丼』を注文。ケサゴロウさんが「はい、どうぞ」とテーブルまで運んでくれたスポーツ新聞を読みながら、店内をキョロキョロ見回す。

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壁にズラリと貼られているのは、スポーツ新聞から切り抜かれた楽天イーグルスの記事、この店の紹介記事も何枚かある…やはり、名前が名前だから取材も多いのだろう。店内にTVはなく、BGMも流してはいない。ケサゴロウさんが鍋をカタカタ揺らす音だけが静かに聞こえる…その音が止まると、盆が運ばれてきた。

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まずは『かつ断層丼』、具が全体的に玉子でとじられてしまっているので、パッと見の華やかさはないがよく考えると牛豚鳥という三種の肉が一緒に乗ってるドンブリって、そうそう無いよね?ていうか、今までの人生の中でこの三種の肉を同時に口に入れるのって初めてだなあ…飲み屋のツマミで、皆がバラバラに注文したからテーブルに偶然三種類並んじゃったて事はあっても、同時に咀嚼した事はないはず。そんな風に考えちゃうと若干緊張したきたりして…

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ゴクリと喉を鳴らしつつ、まずは豚カツを口に放り込み、牛と鳥を中央に寄せてドンブリを口元に運ぶとゴハンと共に一気にゴゴゴッと流し込む!モシャッモシャッモシャッ…うん、何ともいえぬ達成感!ドラクエだったら、レベルアップのファンファーレが鳴り響いてるタイミングだろう。味はまあ…良くも悪くも普通。お母さんが育ち盛りの息子のワガママを聞き入れ、頑張って作ってくれた!みたいな家庭の味。

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お次は『イナバウア丼』、トリノオリンピックの“トリ肉”、イナバウアーのポーズを表す“海老フライ”、“茹で卵の黄身”は金メダルで、国旗掲揚!というダジャレ満載のドンブリ。お味の方は…うん、こっちも普通!サクサク感はないものの意外と身の太い海老フライも、濃いめの味つけも、半熟気味にとじた玉子も普通においしく、普通に満腹になれるボリューム!というわけで、両方共普通ではあるんだけど、やはり『活断層丼』の【肉三種同時咀嚼】はねえ…未経験の人は是非一度体験しておくべきと思います。達成感だけでなく、人によっては何かを召喚できるようになったり、自分の前世と向き合うキッカケになったり…運転免許証の【二種】の下にもありますよね、【肉三種同時咀嚼】って

膨れた腹を撫でながら席を立ち、カウンターのケサゴロウさんに「ごちそうさま~」と声をかけると、また「・・・・・」と小さな声、再び笑顔で「はい?」と聞き返すと「これ、さっきからズッと探してたんだ、どこいったかと思ったらこんなトコにあったよ」とカウンターの上から手に取ったボートレース場のポケットスケジュール表をヒラヒラ揺らして、無邪気に微笑んだ。さすが、女房子供に逃げられるほどのギャンブラー、よっぽど好きなのね…もう一度「ごちそうさまでした」と笑顔で告げて、店を出た。

再来店の可能性:○

 
  1. 2008/04/04(金) 00:00:00|
  2. 街の食堂消化機構
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四月馬鹿

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4月1日はエイプリールフール、嘘ついていい日なんだもんね~とばかりにネットには嘘日記や嘘記事が並ぶが、ボクはどうもアレが好きになれない。大体「嘘ついていい」って、家族とか友人間で「な~んちゃって、嘘でした~」「このやろ~だましやがったな(ペチペチ」「イテテ、イテテ、やめろよ~(ギャハハハ」とか「ふふふ、今のはジョークさハニー」「やだ!ドキドキしちゃったじゃないダーリン」「だって、今日はエープリルフールだからな」「あ~ん、もう心配して損したわ~」「おいおい、本気で怒るなよ…さっきの困ってるキミ、とってもかわいかったぜ」「うん…もう、いたずらっこさん」とか言いながら鼻先を人さし指をツン!ていう、手の届く距離で、嘘をついた後もフォローできる距離の中での嘘だからそれがユーモアとして成立するのであって、どんなに…たとえ他人を傷つけるような内容ではなくても、フォローできない距離での嘘は「ついていい嘘」には成りえないような…校舎の2階ベランダから下を歩く下級生にツバかけるような小猾いイタズラに感じてしまう。

ただ、例えば円谷プロがやっているような毎年恒例エイプリールフールの大掛かりなジョークとしての『その日だけのために手間ヒマかけて完成度の高いサイトを開設する』みたいな、ベランダからツバどころか小銭を撒くような(カネゴンだけに)嘘は、むしろ好きだ。

デイリーポータルZにも1日のみ公開の嘘記事が並んでいたが、安藤昌教さんの『1万回いじると乳首は取れる』なんかは、おしいな…と思ってしまう。あそこで、本当に自分の乳首を1万回いじってる安藤さんの動画が貼ってあったら、それが嘘かどうかなんて関係なく見た人の多くは大きく心を動かされるんじゃないかと思う。どんなに長く重い動画であっても、乳首を1万回いじるのに何分かかるか興味を持つだろうし、1万回いじり切った安藤さんの表情に“初めて見るシーン”を感じる(ウミガメの産卵シーンみたいなね)事ができる気がする。まさに、ベランダから乳首!

高瀬克子さんの『うずらの卵の殻を上手にむく方法』も、最後に「シジミの殻は嘘でしたが、シャコ貝を精製して本当に同じような効果が得られる製品を作ってる会社が高知県にあるそうです。詳しくは、知南バイオ水産技研様のホームページにてお問い合わせください」なんてリンクが貼ってあったら(ネタばらしは書かない趣向なのでありえないけど)、嘘でカチンときたとこに本当に凄い事実を投げかけられたもんだから「へー」で「カチン」で「ン?」で「オー」てなことになり、結果的に感心してしまうであろうと思う…ベランダからシジミ!

彩の『ヒキガエルの卵を食べてみた』は、ちゃんと嘘を嘘とわかるように作ってるとこに彩の人柄を感じる…他の人ならきっとあそこでタピオカでなくバジルシードを使っただろう。ベランダの上から「ツバ落とすよ~落とすからね~」と声をかけて、逆に下の男子から「落とせるもんなら落としてみろ~」と囃され「本気だよ~ホントに落とすからね~」と、なかなか事に及べないタイプだ。ボクも思わず、田んぼで採ってきたカエルの卵を口いっぱいに入れ「彩が記事で書いてたんで、マネして食べてみたんだけど…これって本当に大丈夫?」ていう日記を書いてやろうかと考えたが、あいにく山形はまだ田んぼに水が入ってないので断念した。

気がついたら、嘘批評になってるので話しを戻そう…つまる所、ボクは嘘に過敏すぎるのかもしれない。子供の時からTVのドッキリ企画とか見ると「ボクだったら、絶対に騙したヤツを殴っ…たりはできないかもしれないけど、間違いなくカメラは叩き壊す!」と思ってたクチなので、どんな嘘に心揺さぶられても「うふふふ」と笑っていられたり、むしろ「おもしろいじゃん?エイプリールフール(ワイングラス片手に」という大らかな心の持ち主から見たら、実に器の小さい『ジョークにマジ切れするようなつまらん男』なのだろう。

そんな事を考えながらトランクさんに出した業務連絡メールの最後に「昨日うちの車が壊れて廃車になった。新しい車買わねえと…」と付け加えた。「またまた~エイプリールフールでしょ?」という返信がくるかと思いきや「え~マジ?」と信じているよう…クックック、まんまと騙されおって…ていうか、ホントに壊れたのよ!ホントに廃車なのよ!事故とかじゃないのが不幸中の幸いだったけど、カラカラカラのプスンで止まってサヨナラなのよ!まだ5年しか乗ってないのに!修理してできない事もないけど、かかる費用を考えたら新しい車探した方が…っていうアレよアレなのよ!いま乗ってる代車、フロントガラスに大きなヒビ入っててセロテープでとめてんあのよ!おまけに「ドアにカギかけるとドアが開かなくなるので、カギはかけないでください」って言われてんのよ!怖いよわよ!怖いけど、新しい車見つかるまで厚意で貸してくれてる馴染みの車屋さんに感謝…もう2度とカスタムカーとか外車なんて買わない!次は絶対普通の車にする!手のかからない普通の国産車にする!ううっ…車運というものがあるかどうかは知らないが、あるとしたらボクはホント最悪…特に今回の車は、何度動かなくなって修理に出したことか…でも、それだけに愛着もある…100分の1に縮める事ができるなら部屋に置いておきたいよ!ていうか、そんなこと出来ねえよ!と…ここまで書いたとこで、妻の携帯に彩からメールが入った。「車、廃車になったって本当?禿生さんから昨日メールがあったけど、エイプリールフールだからと思ったから…あたしのウソ書いちゃったんだけど」

そう…トランクさんに送ったのと同じ内容のメールを彩にも送ったのだ。したら「実はうちも最近、車上荒しにあってフロントガラス割られて、ダッシュボードの免許証とか盗まれたんだ」なんて返信が来たから、マジで心配してたのに…妻と「泥棒とか、壊されたりとかって後々も気持ち悪さが残るからイヤなもんなんだよな…」「かわいそうに」なんて話していたのに…上に書いた「なかなか事に及べないタイプ」てのは撤回!気づかぬうちに、頭に超デカいツバをベッタリ落とされていたらしい…やっぱり、エイプリールフールは嫌いだ。

  1. 2008/04/03(木) 00:00:00|
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うにカール

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『うにせん』てあるじゃないですか?ウニっぽい色の入った揚げせんべいが…ああいうのがあるくらいだから、スナックとウニって意外に合うんじゃないかと前々から思っていたんだよなあ…まさか、カールが出すとは予想外だったけど。実際、食べてみた感想もおいしいおいしくないというより「違和感ない」って感じ。量が少なめなので、1袋ペロッと食べちゃえます。個人的には、カッパえびせんのウニ味を食べてみたいなあ…絶対おいしそう…瓶ウニをマヨネーズでといたソースにチョンチョンとつけながらポリポリ…とか。あ、でもそれだと普通のえびせんをそのウニソースで食べても変わらないかも…

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  1. 2008/04/02(水) 00:00:00|
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人生初4

ついに検査入院本番の日がやってきた!当日の16時、会社を早退し指示通り病院のカウンターへ書類を渡し、案内にしたがって10階のナースセンターへ…ちなみに10階の西側は一般病棟だが、東側は伝染病隔離病棟とあり(ていう案内図を見かけた気がするが、ホームページで確認したら「人間ドック病棟」となっていた)、ちょっとドキドキ…今まで見てきたろくでもない映画のパニックシーンが思わず脳裏に浮かんでしまう。ナースセンターで入院の旨を告げ、病室へと連れて行ってもらった。

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こじんまりとした個室、とりわけキレイというわけではないが病院臭さみたいなものは薄く、キャスターのついたベットと枕上についたナースコールなどのスイッチ類がなければ、ビジネスホテルのシングルルームかワンルームのウィークリーマンションという感じ。

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洗面所もビジネスホテルっぽいユニットバス…だけど、サイズ的に結構小さめ。入浴は、大浴場で「何時から何時までが入浴時間で、時間外は入れませんからね!」みたいなのを覚悟(というか期待)していたので、ホッとしたとような残念なような…

簡単な説明を聞き、検温を済ますと「18時に夕飯がきますから、それまでにシャワーを浴び洗髪を済ませておいて(頭に電極をつけるので、頭皮の汚れはしっかり落としておかねばならないと事前に渡されたプリントにあった)くださいね」とのこと、今日も肺活量だの血液検査みたいなものがあると思っていたのだが、どうやら寝てる間の機器による検査以外無さそうなので、時間潰しの道具を特に用意してないことに気づき慌てた。「食事までに売店に行ってもいいですか?」と聞くと、ちょっと眉をしかめつつOKとのことだったので、パジャマを着替え1階の売店に行く…フリして、病院を抜け出し近所の本屋までダッシュ!たった1泊の検査入院であっても、病院を抜け出すって妙なスリルが…ハアハアしながら音楽雑誌を片手に部屋へと戻った。

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ゆっくりとシャワーを浴び、ベットで横にならないように(横になると寝てしまいそうで…(いま寝てしまうと夜になってから寝れなくなりそうで…)雑誌を読んでいると、外がガチャガチャと騒がしくなり食事が運ばれてきた。

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予想外なことに、角煮とまではいかないが大ぶりの豚肉を使った煮物がメイン。脇を固めるのは、キュウリのおひたしと、サツマイモとリンゴのレモン煮、味噌汁の具はエノキ茸のみ。結構ボリュームあるじゃん!と思いながら口にしたが「はいはい、なるほど…」と納得。みっちりと下茹でされた豚肉は、脂分が抜けきって鳥肉のような食感…脂身も下処理できれいに取ったのだろう、これなら塊肉でもカロリーは相当低いはず。味付けは、やはり塩分控えめに感じたが、サツマイモの甘味などでバラエティな味覚を楽しめ満足度は低くなかった。「病院のメシがマズくてさあ~」とボヤきの出るレベルではない。むしろ「毎日これなら、それほど不満を感じずに痩せられるだろうな~」て感じ。

食事が済み、ひと息ついてる19時頃に看護士さんが2名で来て機器の取り付け。指先に血流量や血中酸素濃度を計る装置、胸と腹にはそれぞれ肺呼吸と腹式呼吸の回数や深さを計るベルト、鼻には呼吸内容を記録する管、頭や首筋など10カ所くらいに脳波や心音などを記録する電極をつけられ、それらがはずれないように頭にネットをズボッ!体の左側にすべてのコードがまとめられ、1つの紙袋に詰められた機器へと繋がっている。身体にいっぱいコードつけられたらトイレは行けるのか?しびんなのか?というとこが唯一と言っていいくらいの心配事だったが、この全部紙袋に入ってんだからね作戦で(作戦?)、ホッとひと安心。これで夜中もトイレ行き放題だぜ!

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19時30分には機器の取り付けが終わり最後の説明「寝れなかったらナースコールを押して看護士から安定剤(睡眠導入剤)をもらってください、寝ていただかないとデータがとれませんから」「一応21時30分消灯となっておりますが、普段おやすみになる時間まで起きていてかまいません」後は、ベルトがずれた際の対処などを聞き「それでは、おやすみなさい」と部屋を出て行った。普段の消灯時間までって…このベットしかないような部屋で、あと6時間も何してろと?今すでに眠気はあるものの、こんな時間に寝たら絶対夜中に起きてしまう。もちろん、部屋にカード式のテレビはあるけど、別に見たい番組もなし…しょうがないかと雑誌のページをめくり、じっくりじっくりと読んでみだ。

何度かウトウトしてしまったものの、どうにか病院の消灯時間までねばって就寝。隣の部屋の患者さんの咳や痰を切る声、ナースコールの音などが少々耳に障ったが、何度か寝返りを打つうちに眠りに入った。深夜に2、3度か目が覚めてトイレに行ったりもしたが「やべえ!眠れねえ~」みたいな事もなくグッスリ…看護士さんが夜中に2回のぞきに来る(コードがはずれていないか等のチェックに)と言ってたが、その気配にも全く気づかなかった。

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朝7時、看護士さんの声で起床。すぐにコード類をはずしていただき、電極などの接着面につけたクリームを洗い流す為にシャワーを浴びる。洗髪し、スッキリした所で8時に朝食!さすがに朝は、地味なラインナップ…大根とチクワのきんぴら、温泉玉子、ブロッコリー。でも、こういう時こそ食いしん坊能力が発揮されるもので、まずは温泉玉子を白飯の上にバシャッとかけて醤油と崩した黄身をゴハンにからめつつハホッハホッとかきこみ、醤油で色づいたゴハンをキレイに食べ切ったとこで整地!今度はそこにブロッコリーを乗せて上からサウザンドレッシングをかけ、つまりブロッコリー丼を作り、きんぴらの助けを借りながら半分ほど残っていた白飯を完食!きんぴらの量が意外に多かったのもあって、初め見た時の「あらら…」という気持ちとは逆の満足いく食事ができた。そういえば、今朝食事を運んでくれた職員さんに「廊下にお茶ありますからね~」と言われた。昨夜は言われなかったが、きっと忘れたのだろうな…普段は食後にお茶を飲んだりしないが、こういうちょっと非日常的な場面ですするお茶というのはシミジミおいしい。

8時30分、看護士さんが訪れ「昨夜は何時に寝ましたか?」「何度くらいトイレに行かれましたか?」等の簡単な問診。「食事は終わりましたか?」「はい」「じゃ、お帰りいただいて結構ですよ」「あ…はい」というわけで、ボクの入院生活終了。一度くらい担当医が顔を出してくれるかと思ったが、それもなし…“人生初”などと入院に対して意気込みを感じているのは自分だけで、医師や看護士にとっては単なる日常の中のひとつの作業…というのは、最初からわかっていたことだが、何ていうか…病院とか医師という存在に対する、サービス業なのかそうではないのか微妙な位置にある職業の【不思議】を改めて感じた。

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病室の窓から見えるのは、向い側の病棟の廊下…昨日までの暖かさが嘘のように冷え込んだ朝で、ハラハラと舞い散る粉雪が殺風景な空間をより寒々しく感じさせた。

1階ロビーに降り、そのまま帰って良いのか一瞬悩み(あまりに、なんというか…何もなかったので)、一応清算カウンターで確認するが、入院費等は後日郵送で請求書を送るので今日はもう帰っていいですよとのこと。駐車券を発行してもらおうと思い総合案内に…入院患者駐車場利用申請の書類を渡そうとすると「それを守衛さんに渡せば出られますから」と言う「守衛さん?」と戸惑ったが、駐車場入口の守衛室のことかな?と勝手に解釈してしまったのが失敗の始まり…立体駐車場の出口に車を止め(後続車が無かったのが幸いだった)守衛室に書類を持っていくが「ここじゃないよ。病院の地下の守衛室に持って行かなきゃいけないんだよ」と言われ、バックで車を邪魔にならない場所まで下げて、再び病院にUターン…駐車場のじいちゃんも病院の守衛さんもやさしい方達だったので「すいません」「ありがとう」と気持ちが波立つ事なく処理できたが、高圧的な態度の方が1人でもいたら憤慨していたことだろう。なんで夜間や早朝でもないのに、駐車券の手続きを行う場所であると看板の下がった総合案内で手続きせずに、別階の隅っこにある守衛室まで行かねばならんのか?そうであるならそうで、もっとちゃんと説明して欲しい!こちとら“人生初”なんだからな!と、無意味に鼻息を荒くしながら家路についた。

診察料:後日請求書郵送の為不明(約4万円とのこと)

 
  1. 2008/04/01(火) 00:00:00|
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