禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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どんべい

住所:山形市六日町7-23【地図】
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日
画像:どんどん焼き(しょうゆ・ソース)各150円

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台湾好吃の交差点から一方通行を北に上がって行った…植木市の通りに去年オープンしたどんどん焼きのお店。どんどん焼き以外にも、焼そば(350円)、玉子天うどん(350円)、とりそば(350円)、パスタ(350円)、煮込み(450円)、揚げたこやき(200円)など軽食関係の定番がズラッと並ぶ。店内はテーブルが2卓と、混雑時は奥のフローリング部屋(床暖房完備)も座敷きとして開放してくれている。

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どんどん焼きは割と大きめでフンワリしているタイプ。ソースがおたふくソースなので、普通の中濃ソースのツンとした匂いが無く食べやすい。しょうゆは「薄いかもしんないから、これ使って」とダシ醤油を渡されるのが嬉しい。ソースも追加できるようにテーブルに常備されているし、何より嬉しいのがマヨネーズ!これがあると無いとでは大違い!たった150円のどんどん焼きに、マヨをかけて、唐辛子をかけて…と色んな味のバリエーションを楽しめて食いしん坊にはたまらないだろう。

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そういえば、持ち帰りじゃなかったからだと思うが、どんどん焼きに箸が刺さって無かった…これじゃ…どんどん焼きでは…や、まあ、そこらへんは店のおばちゃんの心遣いでしょう!とにかく、いわいほど大きくはないにしてもマヨや唐辛子が好きなだけ使えるってだけでポイント高いよ!

再来店の可能性:○

 
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  1. 2008/02/28(木) 17:17:17|
  2. 小麦粉モノ消化機構
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飲酒履歴

行きつけだった居酒屋があと1ヶ月で移転するというので、先週、先々週とめずらしく2週続けて飲みに行った。

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先々週は、うちの妻と半田くん、ミツオくん、直樹くんと後から直樹くんの彼女も呼び出して、皆でワッと呑んで食った。半田くんとミツオくんは幼い頃からの同級生、半田くんと直樹くんは従兄弟同士なので、3人の距離感が普通の友人関係と違い見てておもしろい。皆それぞれの道を歩き、仕事し、生活していても間合いが近いので大雑把でありながら、密接なのだ。あくまでマイペース、酒席が盛り上がる盛り上がらないとは関係なく、話しがあれば話して無ければ曖昧な笑みを浮かべつつ、ひとまわりも歳の離れたオヤジ(ボクの事ですね)の戯れ言に耳を傾けている。ミツオくんはミニコミ『忍者の戦い』の次号、半田くんは春から撮影に入る自主制作映画の事でそれぞれ頭を悩ませているので、一緒に酒を酌み交わすボクとしては語り所が多く嬉しい限り。2人共それなりに耳を傾けてくれるのを良い事に、妄言を垂れ流させていただいた。

先週は、ポチあにきと2人で男酒。共に以前は「何はなくともビール!」で、居酒屋だろうが何だろうが、とにかくジョッキ!最初から最後までビール!ビール!だったが、最近はお互い「日本酒がおいしくて…」という事で日本酒談義に花を咲かせつつ、マスターがアレコレと注いでくれる生酒をチビチビ…たまたま数日前、ボクが買った日本酒の名が壁に貼ってあったので「ちょっとコレ飲んでみて!コレすごいから!」とポチくんに飲ます。「おおっ!」「スゴイでしょ?」「スゴイねえ~」という、その酒の名は『三百年の掟やぶり』。

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山形新聞に包まれたこの状態で酒屋に並んでおり、それをはがすと瓶にラベルはなくシールが一枚だけの素っ気ないもの…だが、この姿に騙されちゃいけない!猪口にそそいで一口飲めばビックリ!すんごい華やかな味なのだ!甘味辛味にいわゆる吟醸香と呼ばれるようなフルーティーな香りまで、とにかく味の情報量がハンパない。でも、日本酒歴の浅いボクにはこれが科学的に味付けされた華やかさなのか、杜氏の力と素材の良さが引き出した日本酒本来の凄味なのかは判断しかねる…とりあえず自分的には、普段飲んでる純米酒の「おめえ酒だろ?」「うん、あたい酒だよ」っていう素朴さの方が得意である。『三百年の掟やぶり』は「うん、あたい酒だよ」っていうから連れて帰ったのに、はんてん脱がしたら中身が叶美香でビックリ!みたいな、胸元にラメが!ラメがキラキラ!みたいな…妙にドキドキするような酒なのである。好き嫌いはともかく、周囲にいる「日本酒?いいねえ」という御仁に片っ端から飲ませて感想を聞いてみたいものである。

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結局、カウンターに18時過ぎから1時近くまで座っていた。次々入れ替わる他席のお客さんはどの方も顔見知りや、ちょっと知ってる…みたいな方々ばかり、変わる代わる挨拶したり互いの会話にツッコんだりツッコまれたり…閉店間際にはマスターと久々にみっちり語れたりで実に満足。4月にオープンする新店舗の図面なども見せてもらい、新しいセットメニューの希望なんかも提案してきた。以前のように毎週通ってるわけでもないのに、変わらず良くしてくれるマスターに感謝!移転してからもお世話になります!

《追記》楽天でも『三百年の掟やぶり』扱ってたんでリンク貼っときます!ていうか、純米酒や純米吟醸まであるのね…ビックリ!山形県内では、このリンクの国井酒店をはじめアチコチで買えると思いますが、県外の興味持たれた方のために。いや~純米を探し歩かねば!


平成20年2月1日入荷!
寿虎屋酒造/霞城寿
【三百年の掟やぶり】
本醸造1.8L 2,100円



平成20年2月1日入荷!
寿虎屋酒造/霞城寿
【三百年の掟やぶり】
純米酒1.8L 2,520円



平成20年2月1日入荷!
寿虎屋酒造/霞城寿
【三百年の掟やぶり】
純米吟醸酒1.8L 2,940円



 
  1. 2008/02/26(火) 18:18:18|
  2. 飲酒履歴
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カセ鳥

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山形県上山市で寛永年間から行われている奇習『カセ鳥』。明治後期にいったん絶えましたが、20年程前に復活!現在まで続いております。

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一年で一番寒い2月、半裸の大人達が《ケンダイ》という唐傘オバケみたいな藁束をかぶり、温泉街を練り歩きます。

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輪になり「カセ鳥カセ鳥お祝だ、カッカッカーのカッカッカー、五穀豊穣、火の用心」の節にあわせてクルクルと舞い踊ります。

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と、そこに現われるのが着物に襷がけのババア達!

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蓑の下は裸、ただでさえ凍えているカセ鳥に手桶の水をぶっかけます!

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時にはバケツごとビシャーーーッと

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ひとしきり踊ると次の場所に移動…今年は雪も少なく天気も良いのですが、年によっては吹雪きの中で踊ったりして、悲愴感すら漂ってたりします。

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道すがら振る舞われる甘酒などで体を温めつつ、踊り続ける…なんと、女性のカセ鳥もいます!

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カセ鳥は「火勢鳥」などともあてられる、火難厄除の行事なのですが、カセ鳥のケンダイから藁を1本抜き持ち帰ると火難のお守りになるという言い伝えがあり、お年寄りは踊り終えたカセ鳥に群がって藁をブチブチと…何だかちょっと痛々しい光景だったりします。水かけられるわ、むしられるわ

 
  1. 2008/02/22(金) 17:17:17|
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死にたがりやさん

ひどい気分だった。会社の仕事が詰り残業続きだった事に加え、妻の原稿締切日だった昨日をどうにか終え「これで一段落」という所でガクッと穴にハマってしまった…そんな感じだった。0時過ぎ、ベッドに入ってからも陰鬱とした気持ちは晴れず、妙な焦燥感にイラついたりして思わず妻に「もう、死にたいなあ~」などと口走ったりした。死にたいなんて、軽々しく言うのも聞くのも嫌いなタチなのに、そんな自分の言葉に軽く驚き、でも不思議と違和感がなかった。妻は驚いたようにボクの顔を見入っていたが、ハタと何かに気づいたように口を開いた。「オトウヤン、胃薬飲んで」

何言ってんだ?と一瞬思ったが、言われてみれば確かに胃がもたれてる気もする。しょうがねえなとベッドを出て茶の間で太田胃酸を飲み、再び横になって30秒であっさり寝入った。そういえば、昨夜は夕飯のパスタを食べながらキリンの新しい発泡酒を飲み、そのまま妻の実家からもらってきたイカの塩辛と、松前漬けを食べながら日本酒をチビチビと…松前漬けに入ってたこんなに大きなカズノコがさ~てな具合でそれを齧りつつチビチビ、カズノコをプチプチと…って、結局4時間ばかりあんな味の濃いものばかり食べてたんだもの、そりゃ胃もたれにもなるわ!寝つけずムカムカもするわ!あ~妻が気づいてくれて良かった。おかげさまで今朝はスッキリと目が覚めました。

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最近読んだ別冊宝島の『日本人のはまる健康の落とし穴』がかなり面白かった。メタボ!メタボ!と連呼してダイエット商品や健康食品を売りまくる商売の怪しさや、マイナスイオンやデトックスなどというイメージ先行のオカルトを科学的であるかのように伝えるテレビ番組には以前から違和感を覚えていたし、ネットで検索すれば「実際のとこは…」という情報は得られるが、こうやってまとまった形で読める物は今まで見た事なかったので興味深く読んだ。

別冊宝島のこうした「告発系」とでもいうようなシリーズは、ヘタするとページ埋めのためだけの揚げ足とり記事がチョコチョコ入ってたりして、テーマ自体は興味深い割に読み応えあったのはレポート2、3本だけ…という事が少なく無かったが、この本に関してはそれなりに地に足のついたレポートが並んでおり、「もう少し勉強してから記事書けよ」みたいな感想がほとんど湧かなかった。その上、「じゃあどうしたらいいの?」的な読者の感想を見越した(地味だけど効果ありそうな)健康法の紹介や、効果の期待できないサプリと共に効果が出やすいサプリとその理由…なんて記事もあって、正直言葉は悪いが「別冊宝島のくせに…」とさえ思ってしまった。

ネットが普及する以前は、怪しい情報やこうした告発系の雑誌は、嘘くさいネタや真実がごちゃ混ぜであっても、勢いよくタレ流していれば売れたのかもしれないが、今は検索すれば雑誌が喜んで記事にしてたぐらいのネタは知ることができるからなあ…こうして、ちゃんと取材した記事を並べ「じゃあどうしたらいいの?」にまで言及し、おまけに価格は下がって…と、本が売れなくなってるという昨今の状況の中、ふんどしを締め直した出版社のギリギリ感が垣間見えた気がする。



 
  1. 2008/02/21(木) 17:17:17|
  2. 日記
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路面凍結

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いんやあ、ひさびさに尻から火吹くほど忙しかっただ…どうにか一段落

 
  1. 2008/02/20(水) 23:23:23|
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南方熊楠の孫

バレンタインデー、先月とあるイベントのパンフレットやらポスターを作らせていただいた和菓子屋の女将さんからケーキをいただいた。ボクがデザインした諸々の評判が良かったのでお礼に…と、誉めていただけるわ、ケーキまでいただけるわでウハウハ。ケーキを食べる習慣のない我が家では明らかに持て余すとわかっていてもウハウハ。

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昨日は蕎麦屋のばあちゃんから会計の時、小さなチョコを2つ「これ良かったら」と手渡され、まあこういうタイミングでアメ玉やガムを渡されるのはよくあることなので「あ、どーも」と受け取ったら「ホントは、昨日だったらアレだったんだろうけどさ…」とか微妙に歯切れ悪くゴニョゴニョ言ってて、3秒くらい考えてから“え、もしやバレンタインデーのこと言ってんのか?”と気づいた。ビックリしたなあ~そして、萌えた。「ばあちゃんからもらったって嬉しかないだろうけどさ」みたいな態度に萌えた。昨日来てたらマジでそんなセリフが聞けたかも…とか妄想してみたりもした。

ボクにとって『萌え』とはそういう部分なので、現在の職場のように周囲にばあちゃんの多い状況というのは、たまらなく萌えに溢れた生活でもあったりする。会社の別棟で働いてるばあちゃんが「若い人はこういうの好きかどうかわかんねけっど」と言いながら白子の味噌汁持ってきてくれたりとか(しかも昼休みに!午前中忙しくなかったのでストーブの上で作ったらしい)、会長という名のばあちゃんが残業してたボクにくるみゆべしを「他の人には内緒な」つって、2コも持って来てくれたりとか…あれ、ちがうな…萌えの話しじゃなくて、食い物の話しになってるな。や、でもね、うまかったんだ…白子の味噌汁

そういえば…というわけではないが、会社の近辺を若い女性が歩いてるのを見かけることがほとんどない。なので、たまに歩いてると「???」と思いながら凝視してしまう。アレはアレだね、「第一村人発見!」みたいな…もちろん、こっちが村人なのであり、若い女性だからどうこうというわけでなく、ただただ「珍しいなあ…」で視線がはずせなくなってしまうのだ。あ、逆に発見されたこともあったなあ…少し前の話しだが、昼休みにコンビニに行こうとした時かなんかに、50mぐらい先から「あ、おったおった、人がおった」と言いながら、吉本興行の芸人が走ってきたのだ。周りにはカメラやマイクを構えたスタッフが5人ばかり…マイクとカメラをむけられ「この辺で何かおもしろいモノありませんかね?」と聞かれたのだが、聞いてるあなたたちの方がよっぽど非日常的でおもしろいんですけど!って感じで、返す言葉に詰ってしまった。街角で突然現われたパンダに「この辺りに珍獣いない?」と聞かれるようなものか?

結局、気の利いた回答はできず、ちょうど会社から出て来た社長に話しを振ったのだが、社長も「あなたたちの方がよっぽど」派だったらしく、戸惑っていた。こうして思い出すと、何だかくやしいなあ…できることなら、ああいう時にスラッと嘘を吐ける大人でありたい。「あそこの山の麓に“自分は南方熊楠の孫”だと言っとる人が小屋立作って住んどって、“UFO呼ぶ”言うて毎日ヘンな踊り踊っとるよ」みたいな

  1. 2008/02/16(土) 12:12:12|
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Pitch-dark sea

2月9日@ミュージック昭和、半田技研のライブを見てきた。そういえば、最近半田くんはもっぱら半田技研の名前でライブ活動してるなあ…SWEET&SOURLIFEという山形出身で、今は都内で活動しているメロコアバンドのCD発売記念全国ツアーと冠のついたイベントだった。メインのSWEET&SOURLIFEがメロコアということもあり、6組程出演するバンドのほとんどは割と激しめの音楽を奏でる面々で、アコースティックギターとパーカッションだけの半田技研はちょっと異色の存在…や、しかし、歌い馴れたナンバーを熱さだけは負けんぞとばかりに叫びまくったのであった。

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1曲目で3弦がブチンと切れた時はどうしようかと…ていうか、当然ギター変えるのかと思いきやそのまま最後まで演奏し切ってしまった。開放弦を多用したおかしなコードにエフェクターをかけ、アコースティックギターを叩くように鳴らす半田くんの姿を、友達のバンドでも見に来たのか制服姿の女学生が、波打ち際に上がったアサリの貝殻のようにパカーンと口を開け眺めていた。

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アサリの女学生が最後の曲で黄色い歓声をあげることもなく、誰ともなく湧く「おつかれさま」のまばらな拍手と、いつも通り半田くんの真ん前で一緒になって熱唱していたミツオくんの大きな拍手が会場に響き、半田技研のステージは終わった。

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すべてのライブが終わり、半田くんとパーカッションのたっしーくん、ミツオくんとボクの4人で雪降る街に出た。喫茶店でビールを頼み、タバコに火をつけた。何となくみんな陰鬱としていた…みんなSWEET&SOURLIFEのあまりにもプロっぽい音に、あざといほどわかりやすい歌詞に、そしてその音楽に踊り狂う若者達の姿にやられていた…羨ましいような、妬ましいような、でもハッキリと「それはちがうんじゃないか?」という気持ちもあり…とにかく混乱していた。

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ミツオくんの「“忍者の戦い”の反響があまりに無くて…」という呟きに反応して、真っ暗な海の話をした。

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「ボクがblogでひーこら文章書いても反応なんてほとんどないよ…まるで真っ暗な海に浜辺から小石を投げ入れてるようなもんだ。でも、投げ続けてるとたまに“オウッ”て当った誰かが声を上げたり、2年後に突然“海中でずっと当ってました”なんて言いにくる人もいたりして、それはそれで嬉しいもんさ。そもそも『誰にも当たらないんだったら石を投げない』なんて選択はないんだ。自分が投げずにはいられない性分だから投げてるんだよ。半田くんやタッシーくんが音楽やるのも、ミツオくんが“忍者の戦い”造るのも同じなんじゃないかな?」

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みんなが薄く笑いながらうなずき、そしてため息をつく…SWEET&SOURLIFEの海は真夏の海水浴場とまではいかないけど、GW初日の海ぐらいは混雑してるんだろうなあ~石投げるとスグ当たるんだろうなあ~

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ヒザを抱え、4人一列に並んで自分達の眼前の真っ暗な海を見据えた。ミツオくんが突然スックと立ち上がり言った「王様ゲームやろうぜ!」「え」「あ、ああ…」

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半田くんが王様になり、指名されたタッシーくんがジントニックに入ってたスライスレモンを目薬のように眼球に絞り入れた。当然、タッシーくんは悶え苦しみ、我々は笑っていいのか心配すべきかわからずオロオロした…窓の外では雪がドンドン降り積もり、車のヘッドライトがグラグラと不自然に揺れていた。無くなったビールを追加注文して、まだ浜辺でのたうちまわってるタッシーくんのとこに走って戻った

  1. 2008/02/14(木) 03:03:34|
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ええなも



『清洲桜醸造公認ブログモニター』というのに応募したら、見事当選!我が家にパックの芋焼酎が山ほど送られてきた。ありがたい!次回応募締切は3/20、ご興味のある方はどうぞご応募あれ

パックの酒というのは、不思議と微妙な侘びしさが漂うもので、どんなおいしそうな肴が並んでいてもこれをズビズビとすすってるだけで、何となく落ち着かない気持ちになり、刺身などにはラップをかけ冷蔵庫へと退却していただき、角煮などには鍋へと帰っていただいた後、パキンと開けたサバ缶を割箸でつつき「よしよし」と安堵したりしてしまう。

ここで、気取ってパックの中身を氷の入ったグラスにそそぎ…となると「せっかくの侘びしさが~」という感じでこれも何だかピンとこない。それだったら最初から瓶の焼酎を割ればいいじゃん!という気がしてしまうのだ。どうせなら徹底的に浸って、日曜の午後ひとりコタツに半身を入れ、たいして面白くもない旅番組なぞ見ながら『ええなも』をズビズビッ、前出のサバ缶に醤油をたらしたやつをつつきながら…そうだな、タマネギさらしたやつなんてのがあると口がサッパリするから、そんなのも用意してみよう、なに別皿なんていらないよ、サバ缶の上にドカッとのせてしまった方がいい。

タマネギを崩さぬように、サバをほじった穴にはタマネギの一部を埋めてシンナリゾーンとシャキシャキゾーンを作って食感の妙を楽しもう。酒の肴にはこういう、手遊びしながらつまむようなものがよく合うのだ。酒→サバ→タマネギの完璧なトライアングルにハマるとなかなか抜けだせないぞ…酒はたんまりあるが、サバ缶は2つも3つも食べれるものじゃない。次は誰を召喚しよう…魚肉ソーセージか、乾き物か…頭の隅っこでくすぶる「今日は買い物行くはずだっただろ」「友達のとこに届けものがあったのでは?」なんて声を無視しつつ、新しいパックの口元のシールをペリペリペリ…そんな飲み方がよく似合う気がする。

 
  1. 2008/02/13(水) 17:17:17|
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かに

雑誌が好きだ。や、「好きだった」と言うべきか…東京で働いてた時は、電車での通勤時間があったので、毎日のように仕事帰りに駅前の書店へ立ち寄り「むむっ」と思った雑誌を購入して、帰宅後パラパラと眺め、翌日通勤の往復でみっちり読み込む…というのがパターンで、たまに前日買っていた雑誌を枕元に忘れてきたりすると、しばし呆然とした後に車内吊りの広告をかっぱしから読むか、駅のキオスクで慌てて普段読まない週刊ゴング(週刊プロレスは毎週買っていた)なぞを買ってパラパラめくるか…とそんな具合だった。山形に移住してきてからは、車通勤になった事によってみっちり読める時間は無くなったし、本屋に立ち寄る機会が減ったのと、収入が半分になった事で買い物をかなり慎重に行うようになった事も加えて、ほとんど買わなくなってしまった。

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と、そんな雑誌購入慎重派のボクが久々に「むむむむっ」となり速効レジに走ってしまった雑誌がコレ。表紙には【かに】とだけあるが、“旬がまるごと”という隔月発行の雑誌だそうで、毎号決まったひとつの食材についてだけ掘り下げている特殊な本である。表紙の感じから判る方は判るだろうが、Kunelとかspoon.のような雰囲気があり、それは内容も同じく専門知識を得る為の本というわけではなく、写真多め・ビジュアル重視でユニークな視点から素材にアプローチしてる。トピックをちょっと並べてみよう…『フードグラビア:かに』『カニパンは何故“かに”なのか?』『高級タラバガニ缶詰1缶1万円の理由』『かに道楽徹底研究』etc...ほかにも有名産地のレポートやら、かににまつわるエッセイ等どれも「並べときゃいいか」じゃなく、作り手の「どうだ!」が伝わってくる良い記事ばかりが詰まっているのだ。凝った装幀の表紙(白地の部分はマットコート(ツヤなし)なのだが、写真部はツヤありに仕上げてある)をはじめとし、記事のレイアウトも所謂グルメ本やレシピ本とは…あ、それは上に書いたか

久々に大きな砂金を拾った気分で嬉しい。やっぱり雑誌はいいな



 
  1. 2008/02/12(火) 23:23:23|
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more madorist

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先日ご紹介した『上山市栄町【店舗+2K】38,000円』の物件、ぜひ周辺の様子を見てみたいというコメントが殺到した為(してません)写真撮ってきました。まずは、店前から徒歩20歩の川にかかった橋からの風景…奥に見えるネオンが店周辺です。

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橋の上からの風景。めちゃめちゃ美しい川というわけではないですが、それなりに…シラサギやカモ、あと1度だけカワセミを見たことがあります。

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この左の白壁の建物が物件です。3軒連続で空いてます。

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向かい側にあるのは、天ぷらなどを扱ってる居酒屋『あぶらや』さんです。道の奥に老舗の蕎麦屋『村尾』さんが見えます。この通りを左に行くと入湯料100円の共同浴場があります。

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店から100m程先にある上山市街のメインストリートである十日町通りは、羽州街道として江戸時代から多くの人が利用し、上山温泉はその宿場町として栄えてました…とは言え、今では交通量の割に歩道がないので利用しやすさはなく、通りの両側に並ぶ店もシャッター閉め切りの店舗が目立ちます。や、手前に写ってる十五屋さんとか頑張ってるお店もたくさんありますが…

この5枚の写真をもとに、間取図妄想癖の皆さんの妄想欲が強く刺激されることを望んでやみません。ボクも独身だったらマジで来ちゃったかもなあ…ここ

 
  1. 2008/02/10(日) 22:22:22|
  2. 日記
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madorist

賃貸物件情報を見るのが好きだ。昔から好きでよく無料の情報誌や新聞に入ってる折込チラシの間取り図を眺めては悦に入ってたのだが、ネットが普及してからは写真入りの物件情報なども気軽に見れるようになり、それは自分にとって「インターネット万歳」を実感する事柄のひとつになっている。

物件情報が好きな割に、引っ越しはそれほどしょっちゅうするわけではないので、たまに友達が「引っ越すかも」みたいな事を口走ると、勝手に調べ勝手にオススメ物件を紹介したりしている。最近だと、トランクさんが東京の西の方へ引っ越そうかな…というの聞き、千葉と都心のアクセスの良さを熱弁し船橋私鉄沿線1DK月3万円の部屋を2部屋借りて「1部屋プライベート、1部屋仕事場にしなよ」と提案したり(結局却下されたが、トランクさんは千葉に引っ越した)、都内某区で不動産屋を回り「ろくな物件がなくて…」と嘆いていたおそでさんに希望に近い物件を検索してアドレス送ったり(ネットで調べようとしてなかったおそでさんが逆にスゴイ!)…お節介方面での活躍にとどまっている。

ちなみに妻は、こういう愉しみはわからないらしく(生活に安定を求める性格と合理的観点から、しもしない引っ越しをシュミレートする行為が理解しにくいらしい)ボクが情報誌に見入ってたりすると「引っ越したいの?」と怯えたり、ネットで見つけたオモシロ物件を見せて「コレ凄くない?ね?ね?」とか笑いかけても、ボクの目をジッと見つめながら「あたし、まだココから引っ越す気ないよ?」なんて真顔で言われたりする。最近、ボクの中の流行で【店舗付物件】というのがアツイのだが、そんなもの見せた日にゃ「お店やりたいの?」とくる、いや別にそういうわけでは…と返すと「あたしにお店やらせたいの?」い、いや特にそういう希望があって見せてるわけではないんだけど…

というわけで、最近お気に入りの物件を頼まれてもいないのにご紹介しましょう。

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 山形市印役町【店舗+3DK】45,000円

まずは店舗とキッチンプラス2階に和室2という物件、駐車場2台分ついて月4,5万円!安っ!山形県外の方は「さすが、山形は安いんだなあ~」と思うかもしれないけど、山形にだってここまで安い物件はそうはない。住所詳細は書かれていないので場所はハッキリわからないけど、この辺りは結構こういう古めでシャッター閉めきりの店舗があるので、その中のひとつだと思います。

これ、いいよなあ~たとえ店をやらなくても、看板をね…板キレでも、何ならカレンダーの裏にでも“けだもの屋”て書いて貼っといたら…あ、“けだもの屋 4月1日オープン”て貼ってあったら近所の小学生とか「ええっ?」ですよ。「なっ、何が?あ、いや、何を?」みたいな…ちょっと漏らすくらい驚きますよ。おばちゃんは聞きにくるだろうね「こちらは何屋さんができるんですか?」て…名前の通りけだものを売るんです!って答えたりしたら、もう「ヒッ!」って感じで近所のおばさん連中集めて「大変!大変!けっ、けだものが!町内にけだものが~」って大騒ぎで、結局「詳しく聞かねばなんねべ」「事によっちゃ役所さ相談せにゃならんかもしれんな」という事で「みんなで行きましょみんなで、ね、ね」「怖いからね、変な髪の長い男の人だったから怖いから」とか言いながらゾロゾロ来ると、貼り紙に“くだもの屋 4月1日オープン”て…一瞬みんな目が点になった後「やだ~田中さんたら、やだ~やだ~」「早とちりしたんだべか?」「や、ちがう!ちがうのさっきは確かに!」「やだ~やだ~」とまあ、そういうわけですよ。

実際、この駐車スペース2台分しかない場所で真面目に店をやるのは難しいでしょうけど、いいじゃないですか、店なんかやんなくても!家賃は普通のアパート借りてるのと変わらないんですから、例えば、リビングとして使ってもいいだろうし、壁が白けりゃプロジェクター置いてホームシアターね、鉄道好きならNゲージを敷きつめ、ドラム叩く事もできるだろうし(住宅街だから大きな音はだせないだろうけど)、ヨガだってエアロビだって踊り放題ですよ。

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 山形市花楯【店舗+1R】50,000円

この物件は居住スペースとしては小さ過ぎるので、単身者じゃない限り住むのはまず無理だろうけど、逆に駐車スペースと周囲の路駐できそうな雰囲気を考えると、店やるにはいいよね。趣味的要素の強い雑貨の店とか、ネット販売がメインで店は在庫置き場であり、ちょっと力抜けた感じで販売もしてますよ…みたいな。うちは、妻アリ猫アリなんで現実的ではないですが、若くて「雑貨屋やるのが夢です!」みたいな方にはうってつけの物件じゃないかと…月5万円だったら普通の家賃とそんなに変わらないだろうし。

平日は作業場としてオリジナルの服を作りまくって、週末だけ窓を開け放って店をオープン!接客が得意じゃないって人は、普段OLやってる社交的な友達に売り子やってもらったりして…っていうのも、繁華街のファッションビルに高い家賃払って入って「でも、平日は全然お客さんこなくて…」なんてのに比べたら、全然現実的でリスクの少ないビジネスモデルじゃないかと思います。

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 上山市栄町【店舗+2K】38,000円

次は、山形市内からちょっと離れて、かみのやま温泉の小さな商店街からスッと入った路地にある物件。ここいらの通りは、昔は飲み屋街だったんだろうけど今はほとんどツブれちゃってネオンもまばら…建物も古いし人通りは少ないしで、いい事なしだけど2階に和室が2間あって月3,8万円とめっぽう安い。風呂はないけど、徒歩2~3分の所に入湯料100円の共同浴場(もちろん温泉)があるから、まあ大きな問題ではないということにさせてください(そういえば、徒歩1分のとこに足湯もある!)。基本的には普通のサラリーマンとして生計をたて、店はあくまで趣味的にやっている居酒屋…じゃないな、BARの方がいいな。営業時間も平日18~21時くらい、週末は18~深夜まで自分が飲んでる間はやってる…みたいな。

店に置くのは瓶ビール数種類(ハートランドとエビスは絶対置こう)、瓶の宝チューハイ、あとはハイボールと簡単なカクテルがいくつか…フードは日替わりの3~6品で、そのうちの半分は乾物、ボトルは置かない。営業時間が短いのは、あんまりのんびり居座られても困るので、ここいらのオヤジさん達がスナック行くのに待ち合わせとか、会社帰りや風呂上がりに1、2杯だけひっけてくような店。そうだ、風呂上がりババアのためにパインソーダも置いておこう!

チャージはなくて、料金は高くも安くもない設定…基本的にドリンクもフードもワンコイン。あまり安くても長居されちゃうからね。ボトルを置かないのも長居を避けるため…とか言っていながら、常連に望まれるままにボトルを置くようになり「いや~この店オープンする時は、ボトルだけは置かないぞ!と心に決めてたんですけどね~ダハハハ」なんて、客に語るような未来も受け入れようじゃない!一応、カウンターや流しはあるから大きな工事はせず、内装だけ友人に手伝ってもらいながら基本的に自分一人でコツコツと整え、食器類はフリマやリサイクルショップで買い集めたものを使い…って、妄想が広がるねえ~

東京の暮しに疲れた…なんつって、こんな場所で店やるのもいいじゃない?10歩ぐらい行くと川があるんだよ、やホントホント、あ、じゃあ20歩にしとくかな。まあ、とにかく東京から流れてきて、ここで何の因果か店を始めてね、昼間は一人タバコくわえて川を眺めながら「俺、こんなとこで何やってんだろ…」なんてね。結局1年で、何かを吹っ切って東京に戻るんだけど、敷金と一年間の家賃だ何だで60万ちょいだもの、安いもんですよ!これでもう、東京戻って「こないだまで、東北の温泉街で店やってて…」なんつったら、すっごい渋いですよ!モテモテですよ!むむ、こいつタダ者じゃないな…て、良くも悪くも浮くこと間違いなし!

というわけで、まだまだ賃貸物件だけじゃなくて、売買物件でもご紹介したい妄想力を刺激するものがあるのですが、長くなり過ぎたのでここらへんでおいとまさせていただきます。や、別にボクは店やりたいわけじゃないですよ!ホントホント!

 
  1. 2008/02/08(金) 17:17:17|
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イケナイコトダイ

岡村靖幸3度目の逮捕

しょうがないかなとは思う。あの、ナルシスティックな芸風をあの身体で続けるのは無理がある。「無理があるからできん!」と思っても、ファンが望むのはナルシストな岡村ちゃん、「無理があるからどうになしなくちゃ!」ともがけばもがく程、頬肉は弛み、瞼は重く垂れ、身体はブヨブヨになっていく…偏屈ゆえ作り出すことのできた個性的な音楽、その偏屈が今は岡村ちゃんを肉襦袢の呪縛から解き放ってくれずにいる。

ファンもスタッフも声をかけてくれるミュージシャンもみんな自分より歳下、何を言っても何を作っても誉めてくれる。みんな自分を神のように崇め奉ってくれる。自分が頑張っていようと頑張ってなかろうと「最高です」「昔から大好きでした」「期待してます」いいんだいいんだ、これでいいんだ…みんな喜んでるんだからいいじゃないか、ファンが楽しくてギャラももらえて何が問題ある…でも、何で自分はこんなに空しいんだ?善意の真綿でグルグル巻きにされた岡村ちゃんは、まるで地獄の釜に浮かべられたチャーシューのようだった。

『フック』という洋画がある。ロビン・ウィリアムス演じる中年になり記憶を失ったピーターパンが、自分の子供を助けるために再びネバーランドへ行き、自分がピーターパンであることを思い出し、仲間にしごかれ特訓ののち空飛ぶ力を取り戻し、フックと決闘するというストーリーである。自分がピーターパンだった頃の記憶は鮮明にあるが、一緒に特訓をしてくれる仲間のいない岡村ちゃんは、再びネバーランドへ行くために、再び空を飛ぶために覚醒剤が必要だった。この20年間、崇め奉り、カラオケを熱唱し、期待し続けてきたボクも岡村ちゃんの足を引っ張ってたんだろうなと想像すると、蔑むことなんかできるわけない。「しょうがない」としか思えずにいる

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  1. 2008/02/07(木) 17:17:17|
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焼肉 木村家

住所:山形県山形市飯塚町2007【地図】
営業時間:17:00~22:30(日祝は22:30まで)
定休日:月曜日(祝日は営業)

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妻の実家方面の焼肉屋。昔から通ってた妻からは「ここの焼肉がうまいのだ」「電話で予約してから来る焼肉屋なのだ」と聞いていた。以前はひなびた建物の2Fにあり、薄汚れた看板を見上げても「そうか~ここにうまい肉が!」とは思わなかったが、現在の場所に新築移転してからは駐車場がいつも混んでおり、人気の程をうかがわせていた。んで、義父の誕生日にあわせ皆で行ってきた。

 うまかった。本当にうまかった。

いわゆる、テレビのグルメ番組に出てくるような「口の中でとろけます~」とか「脂がたまりません~」みたいな肉が、ドキドキせず(するけど)注文できる金額で出てくる。本当にとろけるし、脂がメタメタおいしかった。タレにおろしニンニクをガンガン入れても、脂のうまみの方が勝つのだ!あれっ?あれっ?と思いながら、タレにニンニクや辛味噌を入れまくっていたが、肉の方が全然強いので途中からツケダレはつけずに食べた。肉の味があまりにおいしいもんだから、タレだの調味料がジャマになってしまうのだ…貧乏な舌の持ち主としては気づくのに時間がかかった。

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【和牛レバー刺 650円】ここまで臭みがないと、レバー刺大好きというわけではないボク的には「もはやレバーじゃなくてもいいんじゃないか?」とさえ思ってしまうようなレバー刺。もちろん、トロトロ

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【和牛サガリ刺 800円】真中の白い太い線とか「スジじゃない?」と思うでしょ?ちがうの!脂なの!白いとこ全部口の中で溶けちゃうの!生肉好きな人じゃなくても魅了されるであろうスゴイ和牛力!

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【和牛牛刺 850円】サガリ刺のインパクトと比べると、厚みもそれほどないし、スジもちょっとあるので「うん、牛刺だね」って感じだけど、それでもスーパーなんかにあるのに比べたら肉も脂も味の濃さが全然ちがう!まわりに並ぶのは、追加で頼んだレバー刺…妻と義父は生肉星人なので

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【和牛カルビ 950円@×2】厚みがあるのに、焼いて口に入れると脂がジュワーーーッと出てきて、肉がホロホロと崩れる柔らかさ…うまい!「口の中でとろけます~」ができる肉!

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【和牛ハラミ 850円@×2】こんな柔らかいハラミ、初めて食べた!柔らかいけど味は濃い!途中までタレとニンニクや辛味噌つけてサニーレタスで巻いて食べてたけど、焼いてそのままゴッと口にインした方が全然うまかった!オロナミンCをコップについで氷入れて30分後に「いけね、忘れてた」って言いながら飲むのと、風呂上がりにキンキンに冷えたやつビンから直にグビリ!ってやるのの違いぐらい違った…

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【牛タン塩焼き 850円@×2】タン塩は普通のタン塩だった。厚さも味も…タン塩星人の義母も同意見だった。


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【和牛ホッペ 600円】食べたことない部位だったので頼んでみた。ホッペだから脂ぽいのかしら?と思ったけど、歯応えのある脂少なめの肉だった。カルビとかと一緒にじゃなく、ホルモンなんかと一緒に頼んで、ビールのみつつ食べるのに適している気がしました。

いわゆる韓国系の焼肉屋ではなく、昔からここいらの農家の人達が「今日はご馳走だ!」って時に、おいしい肉をガッツリ食べに来る場所なので、キムチやナムルはない(マッコリはあったけど)…なので、そういうのが好きな方は物足りなく思うかもしれないが、胃袋を和牛の脂でギットリさせたい!テレビのグルメ番組に出てくるような「口の中でとろけます~」をリアルで一度言ってみたい!って方には、最高じゃなかろうかと思います。ちなみに、来店の際は予約した方がいいと思います…我々が食事してる間だけでも3組くらい断られていました。

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んで、すっごくおいしかったのだが、恐ろしいことに食べつけない脂に体が驚いたのか、ボクも妻もグッタリと疲れ夜10時には寝てしまった…普段は1時、2時にならないと寝ない我々がこんなに早く!そして、翌朝は夫婦揃って腹を壊していた。恐るべし高級肉…食べながら自分の口から思わず出た「この肉を、こうやって一度にじゃなく毎日一枚づつ食べたいなあ…会社から帰ったら毎日一枚!」という言葉も、なまじトンチンカンな妄想ではなかったのだ…家族は皆(どんだけ食いしん坊なのだ…)という呆れた目をして聞いてたが

再来店の可能性:◎

 
  1. 2008/02/05(火) 17:17:17|
  2. 街の食堂消化機構
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忍者の戦い



以前の日記でも書きましたが、ボクの参加しているフリーペーパー『忍者の戦い vol.2』が刷り上がりまして、今まさにBunBun堂各店のレジ脇とかチラシがグワッと積まれてるあたりにありますので、山形の方は是非あのアレしていただきたいと思います。うちの妻も小学生脳を働かせて描いております。ちなみに、編集長であるミツオ君の熱意により『忍者の戦い vol.2』を読みたいけど県外在住だからとてももらいになんか行けないよ!という人のために下記メールアドレスに「読みたいよ」のメッセージと共に住所・氏名・電話番号を送信していただけると、ミツオ君が自腹で郵送してくれるそうだよ!

 gekkan_ninjya○yahoo.co.jp(○を@に変えてくだされ)
 『忍者の戦い』宛

どんな内容か全然アレしないのはアレかと思うので、前号掲載されたミツオ君作の4コマ漫画『みっちょくん』を載せときます。どれほどクオリティか(高い低いは別として)思い知っていただければ幸いです。

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  1. 2008/02/04(月) 23:23:23|
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Memo > ries

明日は義理父の誕生日なので、妻が前々から「行きたい行きたい」と言ってた郊外の焼肉屋に皆で行くことになった。でも、その前に済ましたい用事だの何だのが…覚えられそうもないので、明日パッと起きたらハッと思い出せるようにメモ!画像は、こない食べた司の焼肉定食!この厚みある肉で、このボリュームで1,000円ポッキリ!

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◆ 明日行けたら行きたいとこ
【免許センター】免許に記載してある住所の番地が微妙に間違ったまま、もう数年間「直しに行かなきゃ」と思ってて、やっとこないだの正月休みに戸籍取ったから明日こそ行かなきゃ!ほんと、微妙に間違ってるんだよなあ…
【農協の即売所】双月町のあたりにあるのは去年から知ってるんだけど、平日は早く終わっちゃうんで行けないし、休日は二日酔いだったり忘れちゃったりで…でも、こうやって書いたことによって明日は覚えてるはず!

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◆ ここ数日、買わなきゃと思いつつ買えずにいるので今日こそ買いたいもの
【ガム(プリオーラ)】毎日スーパーに行ってるのにスコッと忘れてしまう。仕事中の居眠り防止に必須!
【タバスコ】夫婦して使い過ぎるのでスグなくなる
【座布団】車の運転席用、毎朝シリが寒くて「会社帰りに絶対買おう」と思うんだけど、朝シリが寒かったことなんてスグ忘れちまうから毎日買えないでいる。そんで毎朝「しまった~忘れてた~今日こそ絶対」と思う。

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◆ 揃いでみつけたら買ってしまいたい漫画
【キャプテン全巻】昨日だか朝のラジオでキャプテンの話題が流れてて、頭の中でストーリーを回想してみたら良い感じでアヤフヤだったので、もう一度読んだら懐かしさと作品の感動でアタシもうメチャクチャになっちゃうかも…と思ったので
【ぼのぼの全巻】と思っていま調べたらまだ完結してないんだな…連載当初から好きで(というかネ暗トピアの頃から好きで)単行本もずいぶん買ってた気がするんだけど、全然無いから欲しいな…と、スナドリネコさんの真理つくセリフが好き。いつか使ってやろうと暗記しているが、いまだ使う機会はなし。

 ぼのぼの、生き物は絶対こまるんだよ
 生きてる限り絶対こまるんだよ
 こまらない生き方なんか絶対ないんだよ
 そしてこまるのは絶対おわるんだよ

 
  1. 2008/02/02(土) 17:17:17|
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