禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻や愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

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非通常気象

枯れ葉が散りきらないうちに本気の雪が降ってきたので、雪の上に落葉がバッサリ…変な光景になってしまってマジキモインデスケド~マジウザインデスケド~な感じでござる。ホントにこのまま冬に突入するの?しちゃうの?

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少し前に“神経質な縄文人”なる異名を持つおそでさんが、ご自分のblogで『男女の友情はあるか?』というテーマの話を書いていたので「おっ、ボクこのネタ得意!」と思ってコメントを書き出したのだが、やたら長くなってしまった。のでなので、ここに記すことにします。かしこ

例えば男がライオンで女がトラ、両方共お腹が膨れていればお互い襲い掛かったりすることはないだろうから当然友情は成り立つけど、どちらかが空腹であると成り立たせるのは難しい…ハラを減らした猛獣にとっては友人どうこう以前に、いい匂いをふりまいているバーベキューにしか見えないのだから、本能のまま襲い掛かるか、歯を食いしばって堪えるか…その二択しかないんじゃないかと思う。「学生時代からの友達だから」「結婚してるから」空腹じゃないとは限らない、2人きりで会う前に相手が愛情に満たされた生活を送っているか?飢えてないか?よく考えてから行動する必要がある。「あたし、女に見られてないから大丈夫」なんて自嘲気味に笑う女性にしたって、ほんの身だしなみにと体毛を剃り、美容液や香水を染み込ませた肌を露になんかしていたら、飢えた男性にとっては芳醇な香り振りまくフライドチキンに見えてくるものである…襲われガブリと食べられてしまうか、やせ我慢を強いるか…もちろん、気づいてないフリして罠かけてる魔性のなんとやらな方も多いのでしょうけど(ニヒルに微笑みながらフェードアウト

 
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  1. 2007/11/23(金) 23:23:23|
  2. 日記
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中川勝彦 / ナンシーchang!

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中川勝彦 / ナンシーchang!(1985年)

中川翔子を見かけるたびに「お、中川勝彦だ!」と思ってしまう。中川勝彦はそれなりに事務所からプッシュされてたように見えていたがイマイチ売れず(歌手としてもタレントとしても)、一般の人にとっては「最近見かけないなあ…え、死んだの?」みたいに思われがちなミュージシャンだった印象があるので、中川翔子には「売れろ…とにかく売れろ売れろ…」と念じてきた。まあ、そんなワタクシのおかげで(ちがいます)かなりアレな感じになってきたので、めでたしめでたしなワケなのですが…いや、まあとにかくそんな感じでよくTVに出ている中川翔子を見掛けては、妻に「お父さんにソックリなのよ!お父さんに!」と熱弁(ホットなシットのことではありません)してYouTubeで探してきた『ナンシーchang!』のPVとか見せても、あまり似てなかったりしてウググ…とか思ってたんだけど、やっと見つけた!下のオールナイトフジ出演時の映像はかなり似てるでしょ?お父さんも娘さんも、ちょっとテンパってても涼しく笑顔を作って「ん?」みたいに天然ぶるとことか「似てるなあ~」と思う。や、ももちろんいい意味でですすよよ。

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中川勝彦(オールナイトフジ出演:トーク)

 
  1. 2007/11/20(火) 23:59:59|
  2. 日記
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KING'S X / OVER MY HEAD

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KING'S X / OVER MY HEAD(1989年)

このPVを初めて見たのは、当時、日曜深夜に放送していた『PURE ROCK』というハードロック&ヘビーメタル専門のTV番組だった。モロにボクの好み!重くてファンキー、曲構成がカッチリしてメロディが立っている…ゴスペルの香り漂うコーラスもかっこいい!一発で気に入ってスグにアルバムを買いに行った…でも、やっぱりこの曲だけが突出して素晴らしくて、他の曲は耳に残らず一曲だけをリピートして聞き続けた。ギタリストがボーカルとってる曲とかは、ブルージー過ぎるというかボク的にはカッチリ度が低くてイマイチのりきれないというか何というか…でも、いま改めて聞いたらまたちがう印象かもしれないなあ~久々にCD棚を漁ってみるか!(しかし、たまに探すと決って見つからないものなのよね

  

 
  1. 2007/11/16(金) 00:00:00|
  2. 日記
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詩人の血 / BEATIN' LOVE

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詩人の血 / BEATIN' LOVE(1993年)

元『JUDY AND MARY』の~という注釈さえ現在では意味をなくしつつある気がしますが、YUKIがジュディマリ結成前夜に進行役として出演していた『ez a GO!GO!』という音楽番組があったとですよ。ただPVを流すわけでなく、いかにも歌番組的なセットを組むわけでもない、アーティストによってシュチュエーションを練って収録するという意欲的な番組だったので、かなり熱心に見ておったのですが、ここで演奏された曲の中で一番印象に残ってるのが、この『詩人の血』のまさにこの映像なんですよ!確かこの演奏は番組の最終回、最後の最後でパッと散る感じの状況で流れたように記憶してるのですが、バンド自体も通算9枚目のこのシングルを最後に解散…わりと今までと雰囲気のちがう曲調だった(今まではもっとオシャレな感じだった)ので期待してたのですが、最後のひとあがきだったのかもしれません。曲の後に21歳のアカ抜けないYUKIがチラリと映ります。

 

 
  1. 2007/11/15(木) 00:00:00|
  2. 日記
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本田恭章 / ONLY YOU

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本田恭章 / ONLY YOU(1986年)

若い頃大好きだったんだけどズーーッと記憶の奥深くに埋もれていて、ある日突然ひょんなとこから発掘!みたいなのがあると、パッと気持ちが華やぐ…そういう体験を多く与えてくれたYouTubeだけど、そろそろそういうのも無いかな…と思ってた所にキタコレ!すんごい好きだった曲!いま聴くと「どこか褒められるトコはあるのだろうか?」と途方に暮れそうな、ポップス過ぎる曲調に微妙なアレンジ、そして色んな意味で圧倒的な歌唱力!でも、大好き!20年ぶりだけどメロディーも鮮明に覚えてた!スゲエ!美形アイドルとして人気を博した本田恭章は、この曲を最後にソロ歌手としての活動を休止、ミュージシャンとして認めてもらおうと2年後ロックバンド『The TOYS』を結成するも大きな評価は得られぬまま解散…しかし、このPVカッコイイなあ…ボク、この自転車のカゴについてるピースマークのワッペン(オブジェ?)マネして作って貼ってたもん、高校通学に使ってたママチャリに…

  

 
  1. 2007/11/14(水) 00:00:00|
  2. 日記
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BLUE MURDER / Jelly Roll

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BLUE MURDER / Jelly Roll(1989年)

こないだポチあにきとベース談義をした時にフレットレスベースの話になり、トニー・フランクリンを思い出して最近よく『BLUE MURDER』を聞いている。ボクは、ファーストアルバムのこの曲『Jelly Roll』が一番好きなんだけど、今日YouTubeでこの動画を見つけて感動してしまったので思わず貼り付け…1989年アメリカの音楽番組でのパフォーマンスらしいんだけど、あまりに演奏が完璧なので途中まで口パクだと思ってしまった。だって、ジョン・サイクスのギターの音がやけにいいし、カーマインとトニー・フランクリンが妙に余裕かましてるから…にしても、サイクスはブロンド&浅黒肌でポルノ女優みたいだし、トニー・フランクリンはファッションセンスのない西洋人の見本みたいな格好だしで、このバンドが期待されたほど売れなかったのも納得できちゃったりして…

 

 
  1. 2007/11/13(火) 20:20:20|
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山形自主制作映像祭

『山形自主制作映像祭』というイベントを知ったのは3年前である。今年の夏にTシャツ展をやったHeven's Trainさんの作品に以前バイト仲間だったウチの妻が関わることになり、その送り迎えをしてるうちにスタッフの方々と顔見知りになり、妻と一緒に飲み会や打ち上げに参加させていただくようになった。映像祭が終っても、半田くんや代表の小林さん夫婦とは酒席や酒席や酒席などで遊んでいただいている。忙しい仕事の合間を縫って映像祭開催に向けて頑張ってる皆を見て、自分も何か手伝えたら…という気持ちはあった。あったのだが、チームプレイがとんと苦手な性分ゆえ深く関わることに抵抗もあり、そのうち機会が…そのうち機会が…で結局先延ばしになっていた。

先週末、映像祭スタッフでありポチあにきやトランクの同級生でもあるてっちゃんの結婚式があった。2次会の席で小林さんと立ち話をした時に、以前から思ってたことを軽めに振ってみた。「今年は映像祭のスタッフblogやらないんですか?」「うん、時間ないし去年やってくれたスタッフも抜けちゃったしね…」「映像祭、再来週ですよね…来年で良かったらボク手伝いましょうか?」休みの日に早起きして撮影の手伝いは無理だけど、blogだったら長くやってるだけあって更新癖…というか、勝手がわかるぶん力になれる気がしたので半分冗談で提案したのだが、予想外に小林さんがのってくれた。「マジ?でも来年?いや、今年のからやってくださいよ!」「え、今年?でもあと2週間しかないですよ?」「それでもいいから、今年のやって!お願い!」「ちょっと待って…小林さん酔ってるでしょ?」「酔ってるけど、マジでやってほしい」「え~」「ダメ?」「やれと言われれば、やれないことはないと思うけど…」「じゃ、お願い!」というわけで、これから2週間ばかり『映像祭blog』の方に全力投球となりますので『禿生海峡冬景色』の更新がおろそかになります。どうぞ、ご了承ください。山形の方は是非『山形自主制作映像祭』にお越しください!入場料500円分は間違いなく楽しめます!県外の『禿生海峡冬景色』をご愛読いただいてる皆様は是非『映像祭blog』を見に来てやってください。場所が変わっても書いてる人間は一緒ですので、似たようなアレになること受け合いでございます。というわけで、よろしくお願い致します!

 山形自主制作映像祭ホームページ
 http://www.yii.jp/indexp.htm

 山形自主制作映像祭 2007 blog
 http://yii.blog44.fc2.com/

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 第6回 山形自主制作映像祭
 2007年11月18日(日)
 開場/13:00 上映開始/13:30
 山形国際交流プラザ ビッグウイング
 2階大会議室《全席自由》
 前売/500円 当日/800円

 
  1. 2007/11/07(水) 17:17:17|
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Sticking me

ヤフオクで落札したフェンダーJのジャズベが届いたので、ボンスドゥッドゥルボンスドゥッドゥルと鳴らして遊んでいる。土曜日にポチあにき&トランクと大酒を飲んでる時、ちょっと自慢気に「こないだジャズベ買っちゃってさ~うふふ」と言ったら、2人してポカーンという表情で「なんで?」って聞かれた…まるで、96歳の老婆がなけなしの貯えで「ロードレーサー買っちゃったのよ…うふふ」とでも言い出したかのように…そんなに驚かなくても!「おぬしも好きよのう」くらいの反応を期待してたのに!ボクだってジョッキとお箸以外のものを手にすることだってあるんですよ!

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名前を出せば誰でも知ってるであろうメジャー旅行雑誌から、東北のラーメンに関する取材依頼のメールがきた。「禿生さんの意見なくしては~」とまで書かれていたので(誰にでも書いてるのでしょうが)、「ふむふむ」とその気になり了解しようと思ったのだが、質問内容の中に“あなたの好きな『東北のラーメン店ベスト20』を選出してください”というのがあり、思わず「う…」と気持ちが萎えた。「好きな店10軒」だったらまだしも、20軒も…しかも、ランキングつけるなんて…できる人はできるのかもしれないが、ボクにはちょっと気が重い話だ。そもそもボクは、ラーメン店を点数や星で評価するのが好きではない(点数つけしてる人を非難する気は毛頭ないが)。なので、自分の書いてる『山形ラーメン消化機構』では相対的な評価として『再来店の可能性』という形で○×をつけさせていただいている。同じひとりの人間であっても、家族で行くかひとり行くか?タバコを吸うか吸わないか?こってりを食べたいかあっさりか?わずかなTPOのちがいで、それぞれの店の評価はガラッと変わる。それを“好きな店”なんてざっくばらんなくくりの中で優劣つけろとは無茶な話であり、そんな物つけられるくらいなら自分で店のデータから何から取材して細かく記事に書き込むようなメンドイ事してねえやあ!なのである。「この店最高」「この店いまいち」そんな風に一言でまとめて並べる事ができないから、あーでもないこーでもないと“店”を“ラーメン”を伝えようと言葉を紡いでるんだにゃあ(猫語でかわいくまとめてみました。

 
  1. 2007/11/05(月) 17:17:17|
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フラガール

今週の日本酒『純米吟醸 初孫 秋あがり』山形産の米“出羽燦々”100%使用、9月に出荷されたばかり秋限定の純米酒。淡いながらもしっかりとした甘味、若い酒らしい優しいコクとフルーティーな味わい。冷やで味わうべきなんだろうけど、燗つけてもフワリと美味しい!ただの純米酒とちがうよ、吟醸だよ!ってのは…こういう…ことなの…かな?まだわからん

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以前から妻が見たがっていた映画『フラガール』、正直ボクは『スウィングガールズ』や『ウォーターボーイズ』の二番煎じとしか思わなかったので気が進まなかった。その“せい”というわけではないだろうが、たまたま劇場招待券が手に入ったにも係わらずタイミングが合わなくて行けず、こないだのTV放送も見逃してしまっていた。で、堪えかねた妻が「どうしても」と言うのでTSUTAYAでレンタルしてきて、ついに昨夜見た。すんごい面白かった!びびってたじろぐくらい面白かった!

実はボク、ここ一年ばかり自分心の中で『泣かない』という目標をたてておりまして…よく「歳を取ると涙もろくなる」という言葉を聞くが、まさにその通りでボクもここ数年ものすごく涙もろくなっており、TVを見てても動物が転がれば泣き、老人が笑えば泣きといった具合にポロポロ涙を流しては、その行為に快楽さえ感じていた(泣くのって気持ちいいですよね?)のだが、ある時ハッと「こんなに男泣きを安売りしてていいのか?」と我に返ったのである。「女子供じゃあるめえし」なんてセリフ、今じゃ差別発言だ何だと叩かれるような言葉かもしれないが、それくらいの非合理的な意地を持ってして初めて男…いや、それはまあ今語るべきことではないので割愛、とにかく、そんな『泣かない』という目標を持っていたボクが昨夜は『フラガール』で号泣!ホロリとかそういう生易しいレベルではない涙腺決壊!周辺一帯に避難勧告発令!危なくウエッウエッと嗚咽が上がりそうになるのをグッと堪えるのが精一杯…そんな状態であった。

それにしても、あの“訛り”ってのはヤバいよなあ…この映画が標準語オンリーだったら流れた涙も1/3程度で済んだだろう。文章言葉でもなく演劇言葉でもない、話し言葉としての“訛り”は、どうしようもなく心に刺さって胸に詰まる…まあ『スイングガールズ』みたいな中途半端な“訛り”だと逆に本物からは反感を買ったりもする危険性もあるのだが、『フラガール』の“訛り”は良かった、実に良かった…ちなみに、妻も同じく号泣!映画が終った後、涙を拭いながら「おもしろかったね。泣けた?」と聞かれたが「いいや」と意地を貼っておいた。お、男だからな…

  

  1. 2007/11/02(金) 23:23:23|
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