2011/10/17/MON
休暇。ジュンの病院の日…この日は、子宮内に精子がちゃんと到達しているか調べる検査なので、朝起きぬけに性交し、そのままなるべく早く病院へ行く!というちょっとハードなスケジュールであった。どうにか事を済まし、朝8時に出発…順調に診察となったのだが、いつもの担当の先生が不在で初めての先生だったので、ジュンの小さな子宮口がうまく見つけられなかった様で、正直『無駄骨感』が強く…先週に引き続き“痛い思いをしたのに、まともに検査結果を得られなかった”ジュンは落ち込んでいた。
ドンマイドンマイとなだめつつ仙台駅前のビックカメラへ行き、iphone4Sへの機種変更。もちろんauへMNP!応対してくれた店員さんが山形出身の人でだったんだけど、山形では県内全域たった1ケ所のショップでしかiphone4S取り扱ってないんですよ…って話したら、すごく驚いていた。
待ち時間が1時間半もあったので駅前の焼肉屋へ…先週食べられずに涙まで流した『米沢牛炙り牛刺し丼』を食べに!ビルの8Fにあり、先週行った店舗よりも高級感が漂っていた…ボクは牛丼とカルビスープ(激辛)を注文。牛丼なんてどこにでもあるチェーン店に行けば250円で食べれるじゃん!と思うかもしれないけど、こーいうトコの牛丼はお値段も4倍だけど味もきっちり4倍美味しく、上品な味付けにホロホロ崩れる牛肉…という感じで、ハッキリ味を比べられるだけにお得感も強かったりするのだ!カルビスープも先週とちがい、しっかりと辛くて満足!唇がはれた!



「そろそろ手続き終ったろ」と、ビックカメラへ戻るも契約者名がウンヌン…という事で、手続きやり直し。グズるジュンを連れてビックカメラ店内をクルクル回ったり、ニンテンドー3DSで遊ばせたり、駅前のベンチに座って道行く人の人生を妄想したり…どうにか時間をつぶした。その後、無事iphone4Sを手に入れ帰宅。
実感としてネットが早く、アンテナもビンビンで満足!酒を飲まずに『吉田類の居酒屋放浪記』を見る。

遅い夕飯は、かき揚げ蕎麦。新しいiphoneカメラ、かなり良い写りで満足!風呂に入り、ベットでiphoneいじって就寝。
2011/10/18/TUE
定時出勤定時退勤。帰宅後外出…鬼がらし本店で『みそラーメン(中辛)』いただく。

店を出る時ちょうど他にお客さんがいなかったので、厨房のおばちゃんに以前から聞きたかった質問をする。「5、6年前に毎日のように厨房に立っていた、口ヒゲたくわえた体格のいいおじさんいたじゃないですか?あの方って今どちらにいらっしゃるんですかね?」「う〜ん、あの人はいまはラーメンは作ってないはずよ…」「えっ!」「別の仕事やってるって聞いたなあ…何だっけか」「そうですか…」というわけで、我々が“マリオ”と呼んでいたヒゲのおじさんはラーメン業界から足を洗ってしまったようだ。あのおじさんの作った『みそラーメン』が一番美味しかったのに…
山形市内の大型電器店を廻って新しいiphoneのケースを探すが無し。4のケースで4Sにも使えるものはあったが、ピンとくるもの無し…ていうか、iphoneケースってボッタクリじゃなかろうか?安っぽいプリントされたプラスティックの板が2千円とか…
ホームセンターでゼニのトイレ廻り消耗品等買い物。ジュンが疲れたと言うので帰宅。ベットでiphoneをいじっていたらそのまま寝てしまい、ハッと目を覚ますと午前3時過ぎ…明日も仕事だぜと肩を落とし、風呂に入って二度寝を試みるもうまくゆかず…まんじりと朝を迎えた。
2011/10/19/WED
定時出勤定時退勤。昼飯、町に降りてきたジュンと寿司屋でランチ。

年輩の店主が作るちらし寿司は江戸前、しっかりと仕事のされたネタのひとつひとつが派手ではないが、しみじみ美味しい。刻まれたガリの混ざった酢飯、醤油も塗られ「タレはかかってますので、このままお召し上がりください」と配膳される。小柱の上品なダシのお椀も美味。
夕飯は玉置ラーメン、相変わらず美味しい。TVを眺め、居眠りなどしつつ、久々にブログを更新。風呂入って就寝。
2011/10/20/THU
定時出勤定時退勤。帰宅後外出…ゼニを病院へ。歳とった猫に歯石など歯周病のトラブルはつきもので、これがかなり厄介だ。歯石を取るには全身麻酔が必要だという…出来れば全身麻酔などしたくはないが、今年になってから余程歯石が不愉快らしく食事の度に気持ち悪そうにしていて、いたたまれない。ゼニは元野良猫なので正確な年齢はわからないが、我々と生活を共にして早10年。全身麻酔できるギリギリの年齢である…なので、今日は全身麻酔出来るかどうかの体調・血液検査。
とりあえず問題ないとの事で、予定通り来週水曜日に全身麻酔する事になった。気が重いが、ゼニの残りの人生がなるべく心地良いものである事を願えば致し方ない…今がギリギリのタイミングなのだ。ゾゾゾゾッと背筋が氷る程に心配だが、ボクらが腹を決めなければならない。
ドライブスルーでビッグマックを買って帰宅。ジュンが作ってくれたホワイトシチューをすすりながら食べた。TVを眺め、風呂入って就寝。
2011/10/21/FRI
定時出勤21時まで残業。帰宅後、風呂ってから『晩酌TV』!残業で心がトゲトゲした状態のまま晩酌はじめたので、ジュンに後から「冷たかった」と文句を言われた。今週はずっと酒を止めていたので、久々のアルコール!生ワインという珍しいワインを飲んだ。微発砲でサラリとした甘味、カッとした酔いを感じない所謂「ジュースみたいなお酒」だった。スルスルと喉を通り、あっという間にボトルが空いた。

友達もたくさん参加してくれて、おそくまで楽しく飲んだ。
2011/10/22/SAT
休日。8時頃目を覚ますと、昨夜アルコール以外の水分を摂らずに寝てしまったので、若干酒が残ってる感じ…お茶漬けを食べて二度寝。12時頃起きたらスッカリ抜けていた。ジュンと外出…西バイ太助寿司で美味海丼、実に満足満腹!

車のガソリンを満タンにして宮城へ…塩竈市で行われている
『塩竈フォトフェスティバル』に行った。以前から興味はあったのだが、ホームページ等で内容を調べてもイマイチ様子が想像できなかったので「いっぺん見てみなくちゃ」と足を運んだのだった。


で、実際見てみたのだが…思ったほど写真の展示にボリュームがなく、我々のように興味心だけで訪れた人間が楽しむのは簡単でない印象。メインの講堂で行われていた、アマチュアカメラマンの自作写真集に対するプロカメラマンのアドバイスも会話が聞こえるわけではないので、もちろん出品者は得るものがあるのだろうけど、見物人はとくに…


でも、自由に閲覧できるアマチュアカメラマンの自作写真集は、なかに面白いものもあった。観客としじゃなくワークショップとかに積極的に参加すると楽しめるのかもしれない。
ふと覗いたフロアに何だか見慣れた絵が…???と思い入ってみると、ナント常設の『長井勝一漫画美術館』だった。ひと部屋だけの展示だが、『ガロ』に携わった漫画家の原画がズラリ!なかなか見応えあったなあ〜つげ義春、安倍慎一、杉浦日向子、水木しげる、花輪和一の原画いがったなあ〜


三井アウトレットのNIKEショップに寄るが良さげなもの無し。PUMAやadidasのショップの方がかわいいデザインの服があるという…トホホ。冬用のクロックスを買って帰路へ…
山形に戻り、八百坊で温泉に浸かって暖まり閉店間際のスーパーで鍋の具材など買って帰宅。『晩酌TV』をはじめるが、ビール1.5本で眠くなりジュンを残して退散…運転疲れ&温泉でみっちり暖まってしまったからかしら…
- 2011/10/25(火) 20:20:20|
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2011/10/11/TUE
定時出勤定時退勤。メシ食ってTV見て寝た。
2011/10/12/WED
休暇。ジュンの通院の日であり我々の9回目の結婚記念日でもあった。朝8時出発…相変わらず病院駐車場への渋滞が物凄い。特殊小型カメラで子宮内環境を調べる検査の為、午前中に麻酔をしたり子宮口を拡張しようと努力を重ね、午後イチから検査本番…担当の先生もジュンも頑張ったが、やはり子宮口が小さく「これ以上無理すると(子宮口が)裂けてしまう」との事で検査断念。まあ、この検査が出来なかったから妊娠できないとかそーいうものではないのだが、数日前から鬱々とこの検査の事を考えて苦しみ、実際今日こうして痛い思いまでして「無理でした」という結果にジュンはかなり落ち込んでる様子。
病院を後にし、どんよりとした雰囲気の車内…せめてもの救いは、「結婚記念日なんだから、ちょっと美味しいものを食べて帰る」と前日からジュンが楽しみにしていた焼肉屋のランチタイムにギリギリ間に合う時間に診察が終ったこと。ここで、生肉好きなジュンが望み通りお目当ての『米沢牛炙り牛刺し丼』を食べれて「おつかれさまでした」で終れば、ちょっとは和やかムードにもなったのだろうが、なんとこの日に限って“従業員研修の為1時間早く閉店”というアンラッキーに見舞われ、店内で食事してる人はいるけど入れないという地獄を味わう事に…
とりあえず、午後3時近く空腹限界だったので「しょうがないから、上の階にある王将に行かない?」とジュンに聞くも「王将なんてヤダ!」とブチ切れられる、「じゃあどうするの?」「…もう家に帰る」「ハァ?こんなにお腹空いてるのに家に帰るって…ハァ?」「ギョーザなんて食いたくない!」とジュンが泣き出してしまった。「お、おいおい…」となだめようとしたが、ボクの腕を振り払い「肉なの!頑張ったのに、結婚記念日なのに…王将なんてイヤなの!」と大泣き。
通りがかる人達の冷ややかな視線を気にしながら、どうにかジュンを車に乗せて、ひとり駐車場の隅まで歩いた。何故イライラすると煙草を吸いたくなるのだろう…煙草を持ち歩いてはいないので、息を吸い大きなため息をひとつふたつ、みっつ…気持ちを落ち着かせ、車に戻った。
「お腹空いてるからとりあえず何か食べて帰って、夕飯に美味しい物を食べよう」「いやだ、もう家に帰りたい」「お腹空いてるから…」「じゃあ、ひとりで王将行ってきて」「ダメでしょ一緒に…何なら食べてもいいの?」「…肉、焼肉って思ってたから」「じゃあ、この近くでやってる焼肉屋を探してみたら?」
iPhoneを取り出し検索しだしたジュンを横目に車を出す。結局どこも良さげな店はやってないという事になり、山形にもあるチェーン店の『やまなか家』に入った。満足いくよう、セット物に単品も加えて頼み2人で腹いっぱい食べた。爆激辛で頼んだ冷麺が「あまり辛くないじゃん」と笑いながら、でも少しやさぐれながら食べた。


夕日を浴びながら山形へと帰る…最近、ジュンは「昼間ひとりで家にいると気が狂いそうになる」と言う。不妊治療のプレッシャー、毎週痛みに耐えながら行う検査に対するストレス、妊娠したら半年近く入院しなければならないであろう事に対する恐れ、鬱を抱える自分が子育て出来るのか?という不安…妊娠を望まなければ目を背けていられたかもしれない大きな大きなモヤモヤに日々押しつぶされているのだ。(以下は、ボクの想像)毎週会社を休み通院に付き合ってくれているダンナも、同じ痛みを分かち合っているわけではない…付いて来ても待合室で居眠りばかりしてる。「おつかれ」「大丈夫か?」の言葉も上っ面だけで、二言目には「お昼は何食べる?」だ。何故こんなつらい思いを…何のためにこんな痛い思いを…
で、ボクはボクで毎週会社を休ませてもらう事に対し、同僚や上司に気を使いまくってるわけだ…会社員というのは、自分の仕事をこなしていればそれでいいというわけでなく、意外に“いつもそこにいる”という事が重要だったりする。「アレ?あの人いなくても仕事回るんじゃね」と思われたトコから色んなバランスが崩れてしまう…という事も少なくない。診察室で長時間待つ事も当事者とは全くちがう疲れがあるし、長時間の運転も毎週毎週では楽だとは言えない。そして、これらの小さく(そう、極めて小さいのだが)積み重なってゆくストレスを大きな痛みに耐えているジュンにグチる事は出来ないのだ。グチる事は出来ない…が、心の中からは消せずにさっきのような瞬間に「こんなにお腹空いてるのに!」と怒鳴ったり「王将なんてイヤなの!」と大泣きしたり…という風に爆発してしまうのだろう。
『まぐろや』で、いつもよりちょっといい刺身とエビフライを買って帰宅。結婚9周年の乾杯をして少しお酒を飲んだ。


早めにベットに入り、ジュンの頭頂部に顎髭を突き刺しながら聞いた。「不妊治療の検査、ちょっと休むか?」今までの検査でいくつかわかった事もあるし、その結果「高過ぎる」と診断されたホルモンを安定させる薬をジュンは飲んだりと、以前より状況は改善されてるので、とりあえず数ヶ月は検査を休んで排卵日等を意識した性交をしながら普通に暮らしてもいいんじゃないかと思ったわけだ。それで相変わらず妊娠に至らなかったら次のステップをと…だが、ジュンの答えは「休まない」とのこと。「一度立ち止まっちゃうと、もう二度と病院に行きたく無くなっちゃいそうで…」「そっか、そうだな」あっさり話は終わった。
ボクらはもっとタフにならないといけない。時にはつまづきながらも手は離さず、同じ目標を見据え2人で歩き続けなければならない。たとえゴールが素晴らしいものであると確証を持てなくてもタフに進むべしなのだ…それが自分達のチョイスした人生なのだから。
- 2011/10/20(木) 23:23:23|
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子供が好きだ。見ていて「かわいいなあ」とか「おもしろいなあ」と思う。高校生の時には学童保育のバイトをしていた事もあった。もちろん保父さん的な仕事だったわけだが、割とボクは昔からボクだったので「良い子の皆〜今日は何して遊ぼ〜か〜?」みたいなキラキラウキウキお兄さんではなく、出来れば外で体力使わず絵でも描きっこして楽に遊ぶのが好きなお兄さんであった。で、画用紙に割と気持ち悪い“目の離れたクマ”とか“足の短いキリン”なんか描いて、あまり活発でない子達とグフグフ笑っていた。
そして、そのまま大人になった。甥っ子や友達の子供、最近だとジュンの妹なんかと接する機会もあるわけだが、基本的に高校生の時のまま、キラキラウキウキお兄さんではないままグフグフおじさんとして子供達との関係を築いている。グフグフおじさんは意外に嫌われない、キラキラウキウキお兄さんの愛想笑いや甲高い声の方が勘のいい子には睨まれたりするよ…そんな無根拠な自信まで持ちつつ、今日もボクは生きている。
で、不妊治療の話しだ。8月から不妊治療の為の検査を始めている。元々、ジュンが子宮頚がんを患った時、ボクは再発リスクが少しでも減る事を願い子宮全摘を主張したが、ジュンが「取るだけってのはどうも気に入らねえ」と「がんになりました、はい取りましたじゃ負けっぱなしだ」「それだったら妊娠の可能性が残る手術をして、がんを治しました、はい妊娠しました」「そして、これでトントンですねと神様に言ってやりてえ」と…トントンまでは言わなかったかもしれないが、とにかくそういうジュンの主張を「そうですね」と二つ返事で受け入れた。かっこいいなとすら思ったね。
んだけど、やはり大きく辛い手術を経験したジュンの口からは積極的に「そろそろ不妊治療を…」という声は、なかなか出なかったわけだ。なので、ボクから今年の夏に言ったわけです。「よし、今度の定期検診の時に先生に言おう」と…ジュンは一瞬ひるみ、しかし「うん」と頷いて、そのまま手術してもらった病院での不妊治療をお願いした。
不妊治療に関する検査は、もちろんジュンだけでなくボクも色々するわけだ。「精通は何才の時でしたか?」とか「月に何回くらいやってますか?」みたいな問診票を書き込んだりとか、金玉にゼリーをベッタリ塗られてエコー検査とか、肛門に指入れられて前立腺検査とか…精液検査は念入りに2回もあって、病院の外来にある1畳くらいの密室で手渡されたコップに精液を出さなければならない!しかも「30分たっても無理だった時は、看護士に声をかけてください」という微妙な時間制限つき!そんで、出たら精液の入ったコップとオシッコの入ったコップ(精液逆流の何だかを調べるために必要だとかで)を両手に持ち、エレベーターに乗って検尿室まで自分で運ばなければならないという…ちなみに、その密室に雑誌やビデオがある病院はあるらしいけど、ボクは無かったですね…ていうか、14インチのテレビデオだけがあって看護士のおばちゃんがちょっと照れくさそうに「自分で持ってくれば見れるんですけどね…何も入ってないのよゴメンネ」みたいな。
まあでも、へんな話ちょっと嬉しいですよ。普通の…奥さんが病気じゃなかったり、自分がまだ20代だったりして同じような検査受ける人にとっては微妙な体験かもしれないけど、ボクは1年前この同じ病院の上の階で妻の手術の成功を祈り震えていたわけですから…それが今や不妊外来に大手を振って往来してる、や、往来は大袈裟ですけど、こうして検査を受けれる状況になった事が嬉しくて仕方ない。なので、満面の笑みで金玉エコーとかしてもらっている。「排卵予定日がこの辺りなので、○日から○日の間に1日おきで性交してください」ってのも楽しい。こうして妻と共に未来を作る為の治療を受ける事が出来るなんて、本当に笑っちゃうくらい楽しいよ。
今もがんの方の検診にも定期的に通ってるわけだけども、やはり婦人科の待合室…泣いてる女性いるもの。地元の小さな病院から紹介状持たされて来て、聞きたくないこと言われてる人たくさんいる。みんな診察室では、驚きの方が大きくて取り乱しはせず、待合室に出てから声を出さずに泣いてる…ジュンもそうだった。毎月そういう方を見かけるわけではないけど、やはりそういう場所に通っていると自分の受けてる些細な検査や制約なんて、喜びしか感じないよ…マジで。これだけしかしなくていいの?とすら思う。「右の金玉と左の金玉を手術で入れ替えたら受精する確率が10%上がります」って言われたら、躊躇なく金玉袋を広げるくらいの覚悟はあるよ!シワというシワを伸ばした金玉袋に女房を包み込んで癒すくらいの覚悟はあるよ!あれ、何の話だっけ?
そんなわけで、ジュンと同じ手術をした人で妊娠出産までこぎつけた人は少ないし(今お世話になってる病院でも妊娠した方が2名、そのうち出産までこぎつけた方は1名のみ)、妊娠から出産まで険しい険しい道のりな事はわかってるんだけど、その道を我々は歩みはじめたわけだ。自分達で決め、自分達の足で!
もしよろしければ、我々2人の成り行きを…なま暖かく見守っていただけたら幸いです。
- 2011/09/29(木) 23:23:23|
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人によっては気分を害する可能性のある日記なので、毒に触れたくない方はこの先を読まない事をオススメします。

ジュンが病気の治療で子宮を取らねばならない可能性が高かったと知ってて、どうにか取らずに済んだけどまだ正常に機能するかどうかわからない状態だ…という事まで知ってて、知ってるのに自分の赤ちゃんの写真送ってきたりとか、子供の歌声送ってきたりとか、「赤ちゃん見に遊びきて」って誘ったりする人がいる。それも結構たくさんいる…気遣いのできる、優しいはずの友達が何の悪気もなしに…
悪いけど、とても迷惑です。
気持ちはわからないでもない。『子宝』って言葉があるくらい、両親にとって、家族にとって子供は『宝』であり『天使』のような存在なのであろう…だからその天真爛漫な輝きをオメエ様にも与えてしんぜようってな寸法なんだろうけど、いらない。結構です。アナタにとっての天使は、誰にとっても天使で「か〜わ〜い〜い〜」って存在なわけじゃないんだよ。悪気がないのはわかる…でも、ジュンは傷つくのだ。ボクは傷つくのだ。こういう人間がいるのもわかって欲しい。
- 2011/03/09(水) 22:22:22|
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いつだったかぢるぞさんと話してて「ピーナッツ味噌は、千葉と茨城にしかないらしいですよ」と言われ驚いたんだけど、こないだ山形のマイナー系スーパーで見つけた。「なんだ、山形にもあるじゃ〜ん」と思い、作った会社見たら千葉だった。千葉と茨城にしか「ない」んじゃなくて「作ってない」って言われたのかもしれない…とにかく、そんなわけで恐らく20年ぶりくらいで食べた味噌ピーは、まあ…まあまあ…はいはい、って味だった。子供の時は好きだったよ、給食で出ると喜んでた記憶もある。子供は甘いもん好きだからな…
昨日は、ジュンの定期診察の日だった。普段の生活は、すっかり手術前の日常に戻っているとはいえ、病院の日は緊張する…行きの車の中で胃がキリキリと痛くなってしまった。診察の結果は…再発とか転移とかいう事はないが、手術した子宮口が見つからなくなっており、癒着の可能性があるかも…との事だった。癒着してると確定したら、再び手術せねばならない…その事実もショックだし、子宮口を探し念入りにエコー検査されたの痛かったらしく、病院を出る足取りも重くジュンは塞ぎ込んでいた。
医療がどんなに進歩したといっても、精密機械とハイテクの隙間から原始的な「え?」ていう治療がちょこちょこ顔を出す。真っ暗な部屋の中に落ちてる「はず」の小さな鍵を手探りで拾おうとするような検査…見つからなかったらドリルでドアに穴を開ける?考えただけで震え上がる。もちろんお医者さんは真剣に診察してくれている…でも、不安はつのり、心は重くなるばかりだ。
変わってやれたらな…
無理だとわかっていても、そればかり考えてしまう。無理だ無理だ…頭を切り替え、自分に出来ることを精一杯しよう。ジュンが好きなものをたくさん食べさせてやり、好きなように買い物させてやろう。それで、少しでも辛さと幸せの比率が50/50に近づけたら、重い心も少し軽くなるかもしれない。いつも隣にいるんだもの…ボクに出来ることは、もっとあるはず。まずは、この日記をアップして『晩酌TV』をはじめよう!そんで、ジュンとみんなと乾杯するんだ!笑顔で乾杯を!
- 2011/02/25(金) 20:20:20|
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